インモラル女校生 11 加藤まみ
出演女優
作品説明
うら若き肉体を弄ぶ人気凌●シリーズの第11弾！妄想だけではネタぎれしてしまった女校生SM文学作家が、修行の為に参加した変態パーティーで痴縛＆蝋責めと、SMの真髄を叩き込まれる！！
製作情報
統計情報
価格情報
DMM価格
価格推移
DMM価格推移
まみ嬢は可愛いと思うが、作品が凡庸
まみ嬢がしばられた状態で布団に寝かされ、男から求められると頷くシーンがある。そこがいい。
メガネ無い方が良いかも？
メガネキャラで売ってるのか知らないが、メガネ外してる時の方が可愛いのでジャケットで損してるかも。特典映像のツインテールチア姿も可愛いので制服SM好きは買いです。
写真
に騙されて借りた作品ですが、彼女、そんなに可愛くないです。内容は普通で、ただＳＭプレーを紹介しているだけの作品。駄作です。
ヌキどころは
女流作家が､相手まみの事を考えず､自分のストレス発散のために嬉しそうに鞭打つシｰンと､浣腸されるとき､心配そうに首を回して後ろを見ているシｰンぐらいか､良かったのは｡どうせなら､裸にして全身を鞭打って欲しい｡
メガネ似合わないし。
だらだらと意味のないシーンが多すぎる。ナカ氏が目隠しして縛る意味もわからない。
いまいち展開が読みきれない
確かに縛りは、このシリーズ的なきちんとしたものでこれは評価できるが、いまいち展開が読みきれないところが不満。まみちゃんの良さをもっと発揮してほしかった。
奈加氏に一言。
奈加氏が目隠しをして縛るシーンがあるが、これは「目隠しをしても縛れるぞ」というデモンストレーションなのだろう。しかし、見る者にとっては、目隠ししようが、片手で縛ろうが、そんなことは関係なく、ただ、美しく縛ってもらえば、それで結構なのだ。縛り手の自己顕示は見苦しい。このビデオは奈加氏の脚本ということだが、奈加氏の縛り術を十分に見せてくれているとはとても云えない。現在最高の縄師として尊敬してる奈加氏には、もっと縛りパターンのレパトリーを増やして、本人が画面上で見栄を切ったりしなくても、一目で奈加氏の作品と分かるような美しい縛りを沢山見せてもらいたいものだ。 70点
セル版に期待？
ポニーテールがよく似合う美少女の加藤まみちゃんです。基本的になされるがまま状態ですが、何ともいえない表情がいいですね。ストーリーはありきたりですが、伝統あるタイトルの為か、ベテラン陣がキャストされています。山竜氏は大阪弁全開の熱演で、奈加氏の縛りも小気味良かったのですが、パイパンを生かした陵●や浣腸シーンをもう少し工夫して欲しかったですね。
モッタナイナイ。
本作のヒロインは官能作家志望って設定で、「頭のいいヒト」がタイプのやつがれにとって、これはどツボ。演ずる加藤まみも、パケ見たとおりエッチな文学少女にどハマりのルックスで、かててめがね装備ですよ奥様。でもプレイ中はめがねかけてないってのはどうよ？これはめがね者のみの嘆きだが、ピントずれてるのはそれだけじゃない。他の方が指摘してる目隠し緊縛もそうだし、彼女をかけたカードーゲームって設定自体はいいけれど、だからってカードテーブルばっか写してどーする。ヒロイン写せよ。たしかに動きのあるのはゲームの方で、ヒロインはただ次のプレイを待つ身。しかも最初なんか完全梱包で表情すら見えない。だが、それでも写さなきゃ。放置も立派なプレイの内。動きはなくともこっちが主役。もうね、あたら惜しい素材を無駄遣いされたやるせなさもこめて、見所なくもないけど☆ひとつです。
ストーリー重視
ストーリ重視ですが興奮はしないです。時間が長いのも間延びしているようで 早送りです。浣腸シーンをもう少し何とかしてもらえると良いでしょう。
設定は新しい？
設定は作家同士の賭けの賞品にしてしまうというところは良かったんじゃないかな？実際にはありえないことだけどシネマジックのAV作品だからこれくらいの設定にしてもいいんだろね！内容については特筆するものはない。
やる気なし
登場人物の多い作品に佳作なし。この女優もやる気ないね。見せ場の浣腸シーンでしらけちゃうよ
こってますけど
吉村監督。まみさんの他に山本氏・日比野氏・中島氏・小川真美さん・奈加師が出演。いやー豪華ですねぇ。まみさんがＳＭを実体験するという設定で，０剃毛，１蝋燭，２鞭(気合)，３浣腸，４口淫，５緊縛，６ＳＥＸとなります。いずれも，せっかくの剃毛が活きていませんね。奈加師の目隠しで縛り上げるってのも，すごいけどＡＶなんだからねぇ。テーマが違うだろう。でも１２０分ですから見ごたえはありますよ。
