廃墟マンションの一室、その女は自分の首を商品として提供している。噂を聞きつけた男たちが彼女を訪れ、入れ替わり立ち替わりその首筋をもてあそんでは、何処へと知れず消えていく。素手で、ロープで、ストッキングで、ありとあらゆる方法で彼女は首を絞められる。唯一のルールは殺さないこと。しかし、そんな保障はどこにもない。今宵もその細首は、空気を求めて喘いでいるに違いない…。そんな女性、本当にいたらいいな、と思ったあなた。はっきり言って図星でしょう。
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首が細く長い女優だったので期待していたが期待外れでした。前半の演技部分では、手で絞めている時はまだしも、道具を使った部分は全然だめ。後半のガチ絞めでも女優は絞められて苦しくなると合図をして絞めを中断するを繰り返しているが、その間、無表情。無駄な時間を過ごした。