「もっと、おしおきして…」と、ご主人様にお願いする純真無垢なパイパンメイド・ほのかチャンを調教開始!逆さ吊り、ビンタ、鞭蝋など、次々と繰り返される愛のおしおきに従順メイドが泣き叫ぶ!!
着衣緊縛は好きだが、どっちかと言うと光沢のある服の上から縛るのが良いので、あまり満足できなかった。縛られたまま、不器用に奉仕する姿は美しい。
ヒダヒダが見えるか見えないかギリギリまでモザイクなし。ただし、いいのはこのシーンだけ。本番もないし責めもたいしたことはない。欲求不満だけが残る作品。
股に麻縄を通されて、その股縄で体を持ち上げるプレイは、股縄責め好きの私には最高でした。ほとんどの体重が、性器に食い込んでいる股縄にかかっています。縄の細さからして、三角木馬の数倍痛いと思います。また、着衣緊縛好きの私にとって、着衣のまま後ろ手に縛られて奉仕するシーンもよかったです。しかし、見所はそれだけです。あとの鞭打ちも軽いし・・・。股間責め、着衣緊縛好きに良い作品です。
メイド=かわいいを連想していたので、この点はNGです。責めも緩・軽でたいしたことはなく、肩すかししを食らいました。
まったく愛情の感じられない見るに堪えないシーンが続き、途中で見るのをやめました。ご主人様というのも貧相な男で、お仕置きなんていうものではなく単なる暴力です。シネマジックもいつからこんなアタッカーズもどきを作るようになったのであろうか。責めはぬるくてもいいから愛のあるSMを作ってください。弱いものいじめの暴力ビデオはもうたくさんです。
パンティの上からだが、股縄で吊り上げ、足が床から離れるところは、いかにも痛そう。その部分を下からアップでしつっこく撮るところが、パイパン好きにはこたえられない。しかし、次の片足での逆さ吊りは妙な補助縄がかかっていて、あまり綺麗な逆さ吊りにはなっていないし、肝心のパイパンがよく見えない。あれならば、両足首を縛って、開股逆さ吊りにしてもらいたかった。もう一つ二つ、シーンが足りない感じ。 80点
パイパンなのは判りますがそれを活かしたシーンは少ないです。股縄で体をつり上げるシーンの後、残った縄の痕を魅せるのは良いけれど、責め自体は痛々しいです。顔面ビンタをかなり長くやっている1カットもありますが、ちょっと見ていられなかったです。「おしおきが好き」ってタイトルですが、愛情が感じられませんでした。好みの問題ですが・・・。
着衣や半裸でお尻を叩く・顔を叩く,というのはありますが,肝心の股間を鑑賞できる時間があまりないですね。
監督+縛っているのは赤井師。メイド姿の好きな人にはばっちりですね。なんとスタートから60分間メイド姿が続きます。で,終盤もメイド姿。半裸シーンと全裸シーンは合わせても15分強。赤井師のことですからしっかり縛ってはいるのですが…。下着の上からの股縄や逆さ吊りは気合が入っています。でもパイパンなのですから,股縄で下着はいらんだろうと思うけどねぇ。消化不良の90分でした。
かどうかは分からないですが、微妙な作品。女優さんも可愛くなくて、責めも普通とくれば。。。
ほのか&メイドはいいですwでも、作品的には微妙な。ほのかファンにはお勧めかな?