「浣腸されると感じるんです…」と、貪欲に羞恥的快楽を求めるM女・ゆうか。注射&点滴浣腸、開脚逆さ吊り、鼻責め、熱蝋嬲り…など、延々と続く究極の破廉恥行為に男の支配欲は唸り、ゆうかの秘肉は濡れ疼く!!
責められたり・浣腸されたりする時の女優さんの恥ずかしがるシーンは良く全体的にも良かったと思います。ですが若干、責めが長く単調で物足りなさを感じました。それと折角女優さんがパイパンなのでその辺の責めにも工夫が欲しかったです。
この女優さんはめったに見ない真性Mです。何よりも責めに対する反応が抜群で、これを見るだけでも値打ちがあります。飽きずに最後まで見ることが出来ました。
肉感的でエロい女優。本当に嫌がっているように魅せる。ア○ルバイブにウ○コが付着する、古典的な場面がよかった。モザイクがデカいのがマズイ。ウ○コも量が少ない。
前半の責めが、だらだらと長いのがマイナスだが、後半の浣腸と逆さづりでのろうそく責めとエネマ責めは、かなりよい。特に、開脚逆さづりのパイパンの股間に蝋をたらすシーンはすばらしい。後半の責めは、特筆ものだと私も思います。
動画の後半開始から25分ほどの、アナル責めからの浣腸責めは本当に素晴らしい。後手縛りで四つん這いにされた松下ゆうかが、指やバイブで肛門を責められる。バイブ責めではよだれを垂らしながら「いやぁっ…お尻でイッちゃうぅ」と悶絶。ケツ穴でイッた癖に、ベットリと汚い糞がこびりついたバイブを目の前に見せ付けられて「いやぁ」「やめてください!」と涙目で本気で恥じらう松下ゆうかの性格が素晴らしい。そんな松下ゆうかの、バイブがねっとりと糞まみれになるほど宿便を貯めてきた肛門が無情にもグリセリン浣腸に襲われ、後手縛りのまま我慢フェラ、数分耐えるもついに肛門が決壊して大便をまき散らし号泣。悪臭漂うであろう現場で、粛々と後始末をするシネマジックスタッフと自分の汚物を見せつけられ、さめざめと泣く松下ゆうかのMっぷりが本当に可愛い。HD化する前の作品だが、2007年作品ということで割と画質も良いのも評価点。4Kとはいかなくても、HDで同じようなプレイをリメイクして欲しい。
責めはやや中弛みする気もするが、ペースが悪いという程ではないと思うし、緊縛も吊るしも良い。特に後半の逆さ吊りは、腰にも縄を巻いているが、基本的に足に体重が掛かる形になっており、綺麗に吊るされていると思う、この体勢で吊るされてるだけでも、女優さんはかなり頑張ってる。浣腸志願とあるが、浣腸の『量』で言えば特筆すべき点はない、だが『逆さ吊りで縛られて』となると話は違う。腹に逆流する形での浣腸は、ただ尻を上げただけよりも見応えがあるし、体勢的にも、尻を上げるだけだと足に隠れてしまう腹が良く見え、腰に巻いた縄も食い込みを深くして『入ってる感』があって良い。手拭いで叩く場面も、浣腸前と後で腹の揺れ方が変わってgood。ここまでは良いが、最大の問題はカメラアングル。特に逆さ吊りの浣腸は、浣腸器の側から写したり、減っていく浣腸液を長々と映す哲学的仕様。『入って行ってる』様子を表現したかったのかも知れないが、入ってくる女優さんの顔も、変化に気付くかは難しいが膨らんでいく腹も見えない、実に動きの少ない場面になる。はっきり言えば動画である必要を感じない場面、どうしてこうなった……というわけで、演じる側は良いが、カメラアングルのセンスで残念さが出てしまっている。とは言え、『女優さんが耐える』浣腸物が好きなら押さえておいて損はないと思う。敢えて言えば、せっかく液の入った腹を弄るなら、手拭いで叩くだけじゃなく、もう一工夫欲しい所だった。
松下ゆうかが素晴らしい。逆さ吊りは結構長時間にわたるができれば素足での吊りにしてほしかった。また、逆さ吊りのためせっかくの表情は見えにくい。パイパンの割れ目への指弄・バイブ責めはそそられるが、全裸で責めてほしいな。逆さ吊りでの浣腸は要らないからその代わり手ぬぐいではなく一本鞭で責めてほしいかな。でもこれだけの責めの中でたっぷりM女の色気を見せてくれたゆうか嬢にはたくさんの作品に出てほしいとと思うんです。
冒頭インタビューは即早送りだが、鼻フックから開脚バイブ・浣腸・フェラ・排泄、そして逆さ吊り・手拭しばき・逆さ噴出へと、本番こそないが見所あるシーンが続く。顔も体もそそる女優だが特に半泣きの切なそうな表情がエロくていい。そのためカメラも顔アップが多い。しけた縄師(監督?)がプロにあるまじきカメラ目線するのに興ざめ。こういうドキュメン物でなく、シネマジックあたりの被虐ものをやらせたい女優だ。黄金排便がないのと縄師が出すぎなので減点。
最後のY字型の逆さ吊りのシーンは圧巻である。腰から縄を取っているが、これには殆ど体重が掛かっていないので、開いた両足に掛かった縄で体重を支えている。そのため腰が引けず、両足がピンと伸びて、美しい逆さ吊りになっている。パイパン垂らすロー責めもはっきりと見えて、パイパン好きにはこたえられない。吊っている時間も長く十分に堪能出来る。浣腸嫌いにも、あまり汚く見えないので助かる。長時間よく耐えた松下ゆうかに「どうも有り難う」と言いたい。このシーンだけで90点の価値がある。
「見ないで~」と叫びながら排泄するシーンはなかなかよかった。逆さづりの責めもなかなかよい。私の好きな女優のひとりです。
松下ゆうかさんは、普通の時よりもSEXしている方が色っぽいです。それで、この作品は「浣腸」「縛り」「バイブでイカす」です。そう、ペニスでのファックはありません。ですが、バイブでは2穴でイキます。ボールギャグ無しでのヨダレだらだらの感じる姿はそそるものが在りますね。ローソクでの責めもなかなか(^^)。でも、始まりから30分ぐらいは余りにソフトで時間が過ぎているから星4つ!
愛らしくて肉感的で、パイパンでドMでAFもこなす…彼女のファンになりました。ただ、責めの内容とアングルに少なからず不満があったのでこの評価です。
松下ゆうか、逆さ吊りされながらの 熱蝋&浣腸 最高!!このシーンだけでも見る価値あり!です。
かわいい女優さんでM表現が十分に出ていて、楽しませる作品です。演出もカメラアングルも非常に良い。
パイパンも剃り跡がなくいい感じ。逆さ吊りは迫力満点で見応え十分。浣腸は興味ないからパス。
かなり長時間の逆さ吊りでの浣腸、濡れタオルによるスパンキング、モザイクが少なくてもいける股間ローソクなどハードな責めと女優のやや肉付きのよいボデイとなかなかの顔立ち。欲を言うなら逆さ吊りで身体を揺らしての責めやハード鞭があればもう最高だったね。
逆さ吊りで浣腸良かったです。でも、逆さ吊りされているから自分のものを被るのかと思いましたがそんなことはないんですね。
この作品を見たあとは、ほかの浣腸ものが色あせて見えます。最高傑作でしょう。松下ゆうかで、ヨーロッパSM地獄体験を作って欲しい。
SM作品を借りるといつもがっかりするが、これは満足のいくものだった。手際よく縄師が縛っていく。逆さ釣りは長時間に及び、かなりきつそう。股間に蝋燭を垂らし、モザイクをかけなくていい状態にするところが心憎い。
結構変わってますが、女性に浣腸したいと思う人は、一見の価値ありかと。ほとんど、そのような行為ですので、お食事中の視聴はお勧めできません。
冒頭から変態オーラ漂うゆうかチャンの浣腸志願です。プレイのバリエーションは少ないですが、特にジャケ写の通り、逆さ吊りでのローソク&噴出は圧巻です。アナルを攻められて涎を垂らす表情は、大変エロいです。モザイクもGood!
肉感的でプレイの反応も素晴らしい古い作品ですが観てよかったです
普通の行為でもありえないことが画面上行われてて非常に興奮したが、女優さんが好みじゃなかった。
この女優サン 性格がいいのか ハイハイって何でも言うこと聞きそう でもSM向きではないのでは もう少し刹那感が欲しいかな やっている事派手なのに こちらに伝わらない
前半はまったりモードでイマイチ感が強かったが、後半はパケ写の逆さシチュエーション。股間に大量のロウソク責め、さらに大量浣腸そのまま噴出と充実した責め内容だった。
可愛い顔してムチャクチャやるなあ 性格良さげなだけに男のSっ気をくすぐるのでしょうか?コアSMファンではないので本番に至って欲しいと思ってしまいますこんな可愛い女が 又おっぴろげてアヘッてるんだよ あんたら突っ込みたくないのか? ま これは仕方のないことですねでも 確かにスゴ~~~イ!!
美人ではありませんが肉付きも良くけっこう男好きする顔してます。確かソフトデマンドの野球拳にも出演されていたような気がします。鼻攻めがありますが鼻毛はほとんどありません。だんごっ鼻の小鼻がセリフ時にピクピク動くのがエロ。浣腸排泄シーンは2度ありますが、1度目はなぜか涎と鼻水たらしてます。階段で豪快なブツを発射するシーンが2画面で楽しめます。2度目は逆さ吊り浣腸ですが後方に液体のみの発射に終わりました。カメラアングルも悪いです。折角だから下から煽って撮ってほしいもんです。浣腸志願するだけあって残念ながら羞恥心のかけらも見えません。