ストーリー自体は義父が姉妹を蹂躙するという、ありきたりのものだしプレイも特段珍しいものではなかった。しかし、義父役の男優の怒りを爆発させた演技は本当に素晴らしい。又、姉妹を執拗に責める姿は中年の闇の部分を存分に表現できててよかった。姉妹役だった、つぼみと久留木も怒りを爆発させた義父に対して、恐怖と戸惑いの表情からの洗脳されて義父の玩具に堕ちていく演技も見応えあり興奮した、カメラワーク、ライティングもテレビドラマばりに素晴らしく、美しい女体と陰惨なストーリーを堪能させてもらった。
ドラマAVとしては出色の出来。出演者全員、とにかく演技がうまい。このキャストでまた見たくなる作品。脚本も台詞回しも展開もいい。監督が匿名なのがもったいない。他の作品も見たくなった。つぼみはもう女子大生でもないだろう、という先入観を吹っ飛ばすところはさすが。久留木玲の場面が足りない、もう少し見たいと思わせるのは彼女の魅力のなせる技。ただアップを多用し、カットを細かく割っているところは好みが分かれそう。ドラマ部分はそこが良かったが、プレイ部分はそのせいで入り込めなくなった。星マイナス1。
撮影機材の影響なのかとにかくオートフォーカスが毎シーンごとに迷っててイラつく。ホンマは無??やねんけどな。
最近は痴女者など見ることが多かったのですが、たまにはこういう情勢が凌●されるものを見ると新鮮でいいですね。普段は制服などはあまり呼応分しないのですが、このシチュエーションだとすごく興奮できました
色白のつぼみんと褐色の玲ちゃんの対比が良かったが思ったより使えず。
つぼみ、玲の姉妹は最高。パイパンの姉フサフサの妹の対比も良い。拒絶した玲の代わりに犯●れるつぼみのシーンは玲を下に寝かせて顔面の上でピストンして中出しして垂れてきたザーメンを玲がゴックンするシーンがあれば最高だった。できれば、病床に伏せている母親を心配させない為にSEXシーンを撮影して性玩具として成長していく姿の映像を見せて、もうお母さんいなくても大丈夫だよ。と言って病室に、全裸のつぼみ玲が登場。臨月のボデ腹になった姉妹が、もうお母さんじゃなくてお祖母ちゃんだねと笑いながら、ベッドの机の上に極太ディルドを張りつけ母親の目の前で騎乗位しながら子宮を刺激して陣痛を促し2人共に破水して少し時間がたってからナースコールをならし、看護師が駆けつけた時には姉妹2人が母親のベットで出産を始めていて2人共、子供の頭が出ていて母親はあまりのショックにショック死するオチのストーリーとか最高だったな。そして、その後も毎年孕ませ子供を産ませて、その子供が16才になった時に、また犯して孕ませる無限ループをして完結して欲しい。
姉妹どんぶり。つぼみが姉らしく犯●れ具合といい、怜が犯●れている横での物欲しそうな顔つきがそそられる。セックスに対しての貪欲さがつぼみの方が何枚も上をいってる。作品もねっちょり二人が犯●れていて興奮する。
実母が入院中で、義父が「俺を喜ばせない子は出ていけ」と言いながらセックスを強要する作品は過去に何度も見ましたけれど、この作品は演出のレベルが高い。プロローグで、実母に電話しながら、すでに調教済みを匂わせて、視聴者を期待させ、予想どおり終盤でプロローグにつながる。効果的な演出です。終盤で、「つぼみの生理が来ない」とか、妊娠チェッカーを使ったりとかして、姉妹が妊娠した演出をしてるんだから、姉妹の腹部を特殊メイクして妊婦プレイをしたらよかった。つぼみちゃんは過去に妊婦プレイの作品がありましたし。
スペレズありそうな予感をさせる裏パケ写があったので期待してたのですが、レズキスはありませんでした。つぼみたん、レズNGになったのかな。残念でした。
清楚な美少女が、下種な大人に蹂躙されるレ●プものを演じさせたら、この二人の右に出る女優はいないだろう。本作品では、姉のつぼみと妹の久留木玲が、母親の再婚相手の義父から犯●れ、性玩具にされてしまう。複雑な家庭事情によって歪んでいってしまう親子関係と、義父を犯罪行為に駆り立てる背景が、二人の名演によって、リアルに描写される。義父をもともと親として受け入れていない二人は、義父の凶行に激しく抵抗する。しかし、抵抗空しく二人の体は、執拗な責めに敏感に反応してしまう。完堕ちした美少女の痴態が、見るものを興奮の坩堝に突き落とす。
つぼみと久留木ちゃんプラス阿部ちゃんで外れることはない作品!と見始めた。カメラがゆらゆら。これはやめてほしい。画角に顔と股、顔と陰部、顔とおっぱい舐めなどを納めるために調整することはOKだが、不安の強調で円運動のカメラゆらゆらはNG。監督かカメラマンの考えなのだろうが、円運動のねじりこみカメラはやめてもらいたい。しかしながらそこに映し出されるつぼみが唇を奪われおっぱい乳首を吸われパンツクロッチをまさぐられ舐められる姿はそそる。デビュー当時は炉利童顔少女筆頭だったつぼみももはやアラサー(2022年に引退したみたい)。(2020年当時は23歳)スカートを腹に巻いてパンツを太ももにぶら下げながら阿部ちんをほおばる四つん這いの横写はCカップクラスだったつぼみのおっぱいがFカップにも見える垂れ下がり方。(公称Dカップ)育ったものだ。阿部ちゃんが誰のおかげで育ってきたんだ!というのもあながちドラマの中身だけの話ではない。(^^)また気が向いたらAV復活希望なのでゆるーく活動してほしい。そうこうしているうちにつぼみお得意のぺろぺろ技を発揮。ここでもカメラゆらゆらで酔いそうだ。一発目はフェラは無し即ハメでよいのだが、あべちんがパイマン蜜壺にぬるっと挿入。処女じゃない演出はOK。いやいやの場合多少濡れが不足して痛いものだがヌルっと入ってしまうとヤリマン認定のつぼみ。嫌いじゃないね。中出し演出でそそる。あべちゃんは男優として安定のエロだし、つぼみはsexが楽しい演技で生きてきた。そんなところに新進の久留木ちゃんがどう絡むか?久留木ちゃんは2020年21歳だがつぼみの妹設定で高校生くらいに見えるよう演出されている。つぼみは大学生くらいの設定か?ところが久留木ちゃんのバスルームシーンでも変わらずゆらゆらカメラ。酔って気持ち悪くなる。でも映し出される久留木ちゃんのおっぱいはかわいらしくCカップほどの硬めの蕾乳だ。1:23頃の花のアップからカメラがようやく固定。かと思いきややはり人物を写すときは不安演出のゆらゆらカメラになってしまう。服従させ隷属させ言いなりにすることに成功のあべちゃん。どうなる久留木ちゃん。セーラーコス。つぼみにフェラさせ久留木ちゃんに指マン。つぼみの手で導かせて久留木ちゃんの蜜壺に挿入。一瞬苦悶の表情演出はうまいぞ監督。ゆらゆらなしだったら真の☆5だ。