未成熟・未発達な身体を感じやすいカラダにする為にあの手この手で肉体開発を行う霧島さくらの専属第2弾作品。デビュー作品ではイク寸前までいったというさくらに今回は初イキと連続絶頂をプレゼントする。デカチンでイキ、中年男のネットリSEXで昇天してしまうさくらのアヘ顔と喘ぎ声、はたまた目で見える初心な反応は必見です。
ただ肉感的というだけではなく、ナイスなボディと呼んでも良い「さくら」嬢。まだまだエロ馴れしていない時分ゆえに、エロ艶に磨きが掛かるのは以降ともなる。後の長期に渡る活躍からも、まだ研鑽前の原石ではあるが、一生懸命で本射であることは好印象でもある。
個人的にはあまり合わなかった。プレイの内容も女優の見た目もそこまで悪いとは思わないがこれがいやらしい、エロいのかと言われると全くそんなことはない、そんな作品。
絡みは3回、黒田、大島、沢木の3人(多分)。この中で大島の絡みが際立って酷い。終盤にも関わらずだらだらと少し突いては止まりの繰り返し。しかもしっかり突いている時は女優に覆い被さりずーーーーーーーーーーーーーーっとキスしています。画面に映る割合が女優より男優の方が高いって・・・。被っているので当然おっぱいも見えない。極力男優を見たくない人にとっては胸糞地獄です。キスフェチや大島好きのゲイの方にはいいかも。他の二人の絡みが普通だったのが救い。
Iカップの爆乳女優「霧島さくら」のAVデビュー第2弾。オープニングのインタビュー途中で、いきなり男優に襲撃されるさくら嬢。最初は面食らっていた彼女であったが、すぐに濃厚なディープキスで応戦する。激ピストンのハード全裸FUCKでイキまくった後は、貪欲なフ○ラチオ&パイズリ奉仕。さらに、中盤、ベロチューを多用した濃厚FUCKで、着々と「累計絶頂回数」を積み重ねる。そして、後半、汗だくになって追い込みの絶頂FUCK。「オ○ンチン欲しい」とねだりながら自ら男優にまたがるさくら嬢に「2作目の成長」を見た思いである。
バストの形はきれいだが、ポッチャリした田舎娘といった感じ。1本みれば十分。
パターン過ぎて面白くない。喘ぎ声も演技過ぎる。ナイスバディだけど、デカチンに付いて喜んでいるだけ。毎回同じ脚本を使い。フ○ラシーン。パイズリ。ク○ニ。演技過ぎて、興奮度が低迷しちゃいました。霧島さくらを2本目ですが、ファンを止めちゃいたいと思いました。ナイスバディー作品シリーズが好きな人はお勧めします。美人だけど、色気を感じなかった。