はじめと玲は幼馴染同士で、近所に住んでいた。彼氏彼女というわけではなかったが、お互い家庭環境には恵まれておらず、はじめは父子家庭。父が暴力的でキャンブル狂。玲は母子家庭。母が色恋盛んではじめの父とデキていた。はじめの父は、はじめが稼いだバイト代をまきあげ、玲の母と出て行った…まだ、か弱き少年少女がふたりきり。お金もなにも残っていない状況で、ふたりで寄り添い、誰もいない家でずっとSEXしまくっていたが…
ドラマ性がよく映画のようだと絶賛のコメントが多いので購入してみました。確かにドラマ性があり、玲ちゃんの演技もいいです。しかし、絡みのシーンになると激しく手マンをしたり、AVにありがちな体位になったり、潮吹きがあったりして、一気にただのAV作品に成り下がるのが残念でした。ドラマ性を強調するなら、絡みのシーンも純粋にお互いに抱き合って熱く求めあうようなSEXにしても良かったのでは。例えば池脇千鶴の「そこのみにて光輝く」なんてあんなに短い濡れ場のシーンなのに、ごくエロかったりします。ああいうお互い熱く抱き合うような絡みや息遣い、カメラによるショットを感じてこそ、二人の想いが協調され、ドラマ性も更に深まるのでは。まあ、それではAVとして成立しなくなるかもしれませんが、映画のような作品を狙うのなら、そういった方向性に挑戦してもいいのかなと感じました。
男優の堀内ハジメさんが好きで見ました。朝霧浄監督作品は何作か見てますが一般的なAVと違ってドラマや演出も楽しめますね。リアルカップルのエッチを見てるみたいでほのぼのして好きです。フェラで興奮して我慢できずに射精するシーンが良かったかな。ラストは父親がハジメくんのバイト代を盗みにやって来たのでイラッときましたが、まさか金属バットが登場するとは!5年で出てこれて良かったです。
最高のドラマです!最低の親を持つもの同士のピュアな心を見てとれ、それが自然と二人きりになる事で遂に結ばれる。玲がやたらとプロ並みのワザを最初から出して来るので、「え?高校生だろ?」しかも他で恋愛してる余裕もないだろう的な感じがしたのは、その後で出てくる「おいおい!そのオヤジに調教されてしまってたのかーい!!」で、納得しました。設定が細かい!最後、まさにオヤジが再びケンジのアルバイト代を取りに来て揉め、玲にまた手を出そうとする矢先に背後からの金属バット…?ドラマ的には「後ろからやっちまえ」って思ってたら本当にケンジやっちゃった。そして5年後出所からの帰ってきた家で抱き合って終了…?ちょっと普通は迎えに行くだろと突っ込みたくもなるところではあったが、まぁ、家で待ってるからねと事前に言ってたのかもと思い直しました。とても良かったです。玲ちゃんも、本当に高校生かと思う感じの子でしたし、ケンジも普通の子で…一番は外出から戻ってからの玄関の踊り場のシーンで、玲ちゃんが柱に手を掛けバックでやってるシーンが、この2人のシチェーション的には一番盛り上がりました。ラス前の最後の絡みのシーンは、やや、やりすぎというかAVを撮りにいってる感で、むしろキスもフレンチキスとディープキスを絡めるとか、ケンジが玲の背中や耳やあちこちを舐めるとか、バックでしながら玲の耳の穴に指を入れるとか細かい男のワザが欲しいところ…?ただ絡みを入れればいいのではなく、夏だったから「あなた許して」みたいに水のシャワーシーンでの絡みとか、夕暮れに神社でのご神木のところで絡むとか…?色々入れて欲しかったかな。それが出来てたら120点なんだけどな。ただ、こういう作品がもっと見たいです。訳の分からない「は?何?この設定」作品が多すぎる。
SEXシーン以外のところを飛ばさずに観た非常に珍しい逸品。久留木玲さんのエッチ中発するセリフが非常にリアルでドキドキする。白むちポチャ好きの私が思わず魅入ってしまうほど魅力のある女優さん、脚本もよくできており、撮影もしっかりしており観やすい。編集も上手い。文句なしの最高傑作!!
謎めいたオープニングから、生活感のある映画っぽい序盤、いい雰囲気です。玲さんもいい演技で、最初に脱いでいく場面は美しい映像になっています。「おじさん」との場面で幼さをちゃんと出している演技力、さすがです。最初と最後だけがドラマチックでAVとしてはありうるストーリーだと思います。
久留木玲が背面騎乗位されてハメ潮を吹かされます。これがとてもエロイです。久留木玲が美形で、清純なイメージがあるので、このハメ潮背面たまりません。根尾あかりと同系の美形ですが、ぽっちゃりがダメなら痩せ型の久留木玲は最高です。
こういうドラマ性ある作品もいいですね。脇役人の演出にも力が入っているし、撮影場所も凝っていて、引き込まれました。絡みシーンがエロいです。
期待を遥かに上回る良さだった。レンタルじゃなくて購入してもよかったかな。思わず涙してしまうようなドラマ性。女優、男優ともに自然な演技。しかしセックスシーンはしっかりエロい。初めて観る女優さんでしたが、本番もいいけどフェラがめちゃくちゃエロかった。色白で肉付きのいいタイプが普段好きだが、健康的な肌色の引き締まった身体で◎えくぼも可愛い。フェラしてる時の目線も可愛い。今後も注目したい女優さんです。
久留木玲さん、初見でしたがかわいく、エッチでの適度な量の潮吹き、なんとなく根尾あかりさん似のお顔、良かったです。ですが、この作品は何と言っても朝霧浄監督のドラマです。お互いの父親と母親が駆け落ちして残った二人で繰り広げる純愛ドラマです。久留木玲さんの過去にも遡って、最後の5分を使って更にドラマ性を高めている、これぞドママ作品です。ドラマ好きの方、一度鑑賞頂きたいです。
親に捨てられた少年と少女が一緒に暮らすうち愛し合うようになるが、コンドームを買うお金もないという悲惨な出だしだが、悲壮感漂うドラマという訳ではない。「捨てられちゃったね」という少女のセリフには悲壮感はなかった。カメラは美しく、展開されるAVセックスとの違和感もほとんど感じなかった。抜きどころは満載。最初の少女が少年を誘惑するように脱ぐ所から続くシーンはとてもエロティックで、高校生の設定と思われるが、とても学生とは思えない凄テクの連続だった。少女の性テクニックがあまりに上手いので、「なんでそんなに上手いの?」と少年が聞くことで、少女の性経験の過去が回想シーンとして提示される。この作品はAVであると同時に、純愛ドラマであり、男と女のすれ違い、ふたりの間の溝も暗示される。終盤のセックスの後、少年が恐れるかのように家からでるのは少女が怖かったのかもしれないし、「俺のものだ」と言いながらも少女への愛が不確かになったのかもしれない。少女は5年間待つし、少年は少女のもとへ戻ってくる。離れていたことで、愛が深化したラストシーンと感じた。一方、社会派ドラマとして子供の貧困、虐●、などが背景として描かれている。この問題はこの20年ほどこの国が直面しながら放置してきた政治問題である。単に酷い親だという事だけではないのだ。また、少年の側からみると、「父殺しで父の女を奪う」古典的悲劇とも考えられるだろう。ただひとつ難点をいうなら、父親の人物像が軽過ぎると思った。他の作品を考えあわせると、久留木玲さんの作品に共通するテーマが流れていると感じる。親子関係の闇、年上の男、幼なじみ的存在の男子などである。多くの要素を重層的に上手く構成したドラマ作品と思います。
幼なじみが二人っきりになり、やり始めるシーンは、女の子がリードしているのが妙にエロい。その他のシーンも自然な感じで良かった。
ほかのかたもレビューされていますが、ストーリーがしっかりしてて、絡みのシーンが少なければVシネくらいでリリースしたりR18映画として上映できるのでは?とも思いました。若い二人が貪りあうという点では、エッチが濃厚すぎかなと。久留木玲ちゃんなんかJKなのに次から次へとテクを出してきて、どんだけ経験豊富なJKなんだと突っ込み入れたくなりました。最初は淡泊なエッチから始まり、ヒマさえあればヤッてしまうことを繰り返し、段々と濃厚なプレイになっていくというストーリーでもよかったのではないかと。エロ抜きで十二分に楽しめました。
ドラマ物が好きでよく買うのですが最初から凄かったです最初のフェラ、と腰使い凄いです
社会的な問題を、脚本にした挑戦はお見事。金属バットというところに、世代を感じるが。
思っていた以上にストーリーがちゃんとしていた。まさか金属バットがクライマックスで出てくるとは。久留木さんにはいつもメロメロになります。腰使い最高。
バジメとレイは幼馴染同士。ハジメの父とレイの母はデキていて、ある日二人を置いて出て行ってしまう。置き去りにされた二人が身を寄せ合って懸命に生きる姿とお互いを慰め合うSEXが切ない。レイのフェラの上手さに疑念をいだくハジメ。レイが自分の父親に調教されていた過去を知り、ハジメはレイを責め、謝るレイを激しく求めるが、心の中ではすでに許しているのだろう、中出し後のキスはハジメのやさしさを感じるものだった。ハジメが気持ちを整理するために家を空けた隙に、金をとりに戻った父親がレイを犯そうとするが、家に戻ったハジメがそれを止めようともみ合いになる。そして.....。もう少し良い解決法はなかったのかとは思うが、これしか解決法はないよねとも思う。でも、ここで終わらずに二人の未来に明るい希望を感じさせるシーンをラストにもってきたのが秀逸だった。本編が切ないだけにこのエンディングはとてもハッピーでよかったです。玲ちゃんは切ない演技をさせると最高ですね。
親に捨てられた二人が途方に暮れたままただ無言で座っている、それがまだ日のあるうちからすっかり暗くなるまで続いている。また、最初に関係を持った夜からの、朝目覚めて「ハジメが笑った」というセリフが印象的。これらを含め静と動、明と暗の描き方に惹かれる。くすぐり合いやお風呂で水をかけ合うシーンがあるが、多くのAVは結構すぐ濃厚な絡みに入ってしまうのでこういうのを見せてもらえるとホッとする。再会した二人が抱き合う場面で終わるラストもすごく良い。
これはドラマ染みた所があり結構久留木玲は嫌らしい小ぶりのオッパイが良かった男優の人も性欲絶倫で見習いたい俺も好きな人がいるが妄想でこの事を想像している。
くるるんの女性の魅力あふれる才能を最大限に発揮された名作!本当の愛は、お金などでは手に入らない。不遇な環境下で平穏な日々に恵まれなかったからこそたどり着いた、男と女の孤独を癒せる真の幸せな日々。それもこれも心身ともに密着し触れあうことで、お互いの存在に気付けたことだった。くるるんの愛情あふれる超エロいご奉仕で何度もドキドキさせられます。「姉妹調教新しいお父さんは、毎日私たちを辱めてくるんです」もいい作品でしたが、それを超える良作でした!
堀内ハジメの父親と久留木玲の母親が二人でどこかへ行ってしまう。お金も無く残された二人だが、ハジメが警備員のバイトをしながら何とか生きて行く。久留木玲にはハジメの父親との苦しい過去があり、それを乗り越えて、けなげな二人の愛の生活が悲しくもありまた逞しくもあり、綺麗に描かれている。そんな時なぜか父親が現れて、なけなしのお金を持っていこうとした、その時ハジメが帰宅し事件に。見る者を切ない気持ちにさせる青春ドラマだがお勧め。
この手の作品は女優、男優の演技力が大事になりますが流石に立派なドラマ展開になってます。個人的なは久留木さんの四つん這いからのフェラ抜きは必見です。
たしかにストーリーは引き込まれるし久留木玲の演技が上手いので没入できるけど観る機会を選ぶ作品ですね。普通にAVとして観るとアングルに不満があるしオカズにしにくい。休日にコーヒー片手にじっくり楽しむのが良いのかも。
人気のあるキカタン女優さんは演技上手な子が多いのですが、久留木玲さんもその一人だと思います。育ちが良さそうな優等生的な雰囲気があり、そのさわやかな正統派美少女のルックスはAV女優の中でもトップクラス。サラサラな黒髪のロングヘアも綺麗。ちょいロリで少し肌が浅黒く健康的な雰囲気のボディです。声も綺麗で透き通っていながらも芯が通っていて、セックス中の鳴きも甘く切なく、見る方を興奮させます。キカタン女優らしくハードな絡みやぶっ飛んだ設定での絡みでも存在感がありますが、久留木さんは女子高生の恋愛ものという設定にとてもマッチしています。ムーディーズの看板シリーズである「はじめて彼女ができたので幼なじみとSEXや中出しの練習をする事にした」でも好演していましたが、エモい恋愛ドラマもので定評のある監督さんの作品ですので、本作もドラマと演技で魅せています。暗めのエモいセックスシーンは素晴らしいですね。もっとドラマ性を強めるために、セックスシーンでのハードな手マンやフェラを無くした方がいいのかもしれませんが、AVですからこれぐらいのハードさがあっていいと思います。ラストのオチがあまりにも陳腐すぎるような気もしますが、そこはまあ絡みの全てが終わった後なので、特に問いません。絵柄はやや暗いのですが、正統派美少女のエモいハードな恋人とのセックスを見たい人におすすめです。
個人的には中盤の、ノーパンお出かけ→玄関入って立ち手マン→フェラ→我慢できずに立ちバックで中出し、のところが好きですね。終盤はドラマ風とは切り離してAVとしても見れるし、何より久留木玲のスレンダーでキレイな腰のラインが美しい。
同じ監督が作った石原希望の『両親が旅行でいない二日間、幼馴染に欲望剥き出しでハメまくった中出し記録。』と同じ系統の幼馴染もので、脚本の質はかなり高い。互いのDQN親がくっついて保護者の責任放棄して出てっちゃうというなかなか重い設定。残された子供同士がくっついちゃうという筋書きだが、それ以前から好き合っていたわけではない距離感から始まるのが良い。冒頭でいきなり分かってしまう演出なのだが、母親だけでなく娘も男の父親に抱かれてセックスを仕込まれており、女は本当は男のことがいきなり好きになったわけじゃなくて、単に父親の代替物だったんじゃない?ってあたりが残酷なにおわせ。しかもいきなり中出しさせたってことは普段から?ってとこまでなかなか背徳的。セックスという『形』からだんだん心が『中身』として伴っていく高度な筋書きで、最後に男が父親を殺して女を奪う構図は心理学的な物語ですらある。本音を言えば、最後は子供が産まれてて果たしてどっちの子か分からないというとこまで振り切れて欲しかったが、AVでは演出が難しそうなので無理は言わない。ストーリーとしてはほぼ完ぺきなのに満点に届かないのは、最初の中出しの後、洗ってもいない精子入りのマ○コを男がすすり上げるように舐めしゃぶるシーンが、1つでも気色悪いのに、その次のシーンも合わせて2つも続けたから。単に気付いてないのか「どうせAVなんだしどうでもいいじゃん」っていう演出の甘えなのか知らんけど、話の構成上はそういう風に見えるのではっきり言って萎える。こういうのは最近のAVにすごく多くて、中出しマ○コだけじゃなくて、口のまわりの顔射とか口内射精から精子まみれの口でそのままベロキスとかやたら多い。男が精子舐めてない作品を探す方が難しいくらいで、AV屋には男に精子を味合わせたいという性衝動があるんじゃないかと思わされるレベル。ストーリーは素晴らしかっただけに、男の精子舐めシーンの気色悪さで萎えさせられたのが残念。全方位に配慮しろと言うわけではないが、これが本当に必要なプレイなのかちゃんと考えて作ってもらいたい。
(1)演技力1母親に逃げられた傷を持っている。2ハジメの事はおぼろげながら好きだった3実はハジメの父親と…複雑な家庭環境で育った女の子。健気に明るく生きようとする姿を見事に演じる。ハジメを見つめる表情はホッとさせられる一方、エッチに入ると遊び→真剣のギアチェンジ。次々と局面が変わる中、それに合わせた「顔」を見せている。見事でした。(2)フェラテク今回の作品の重要なテーマでしたが、丁寧で細かな描写に相応しいフェラテクを披露。特にハジメをからかいながらの笑みを伴った「ニコニコフェラ」が印象的。作ったんじゃない、自然の笑みが見ている者をホッとさせる。これまでもフェラテクを評価されてましたが、改めて評価を上げる形となりました。(3)ハメ潮(1,53,00)のシーンですが、あのような見事なハメ潮は記憶に無い。全ての作品を見ている訳ではないので、何とも分かりませんが何時の間に…。(4)監督さん久留木玲さんの作品を手掛けるのは初めてのはずなのに、作品の中であそこまで光らせるとは。この作品だけではありませんが、監督さんの女優さんの適性を見抜く目は素晴らしいとしか言葉が見つからない。「女優さんを活かす事を第一に考えた作品作り」。100%ではなく120%力を発揮させた作品を目の前に出されたら何も言えない。多分彼女の出演作品全体の中ではどんなに悪くてもTOP3には入るのでは。女優さんとして活動の中で記憶に残る作品と言えるでしょうね。。
母子家庭の玲と父子家庭の一は古いAPの隣同士。一のバイト収入をくすねる父親から殴る蹴るの暴行を受け、痣だらけの一。そんな父と玲の母が一緒に出ていき、残された二人は電気水道も止められた部屋で唇を重ねます。一の前で脱衣するぞくぞくのシーン。発達途上の微乳にわずかな恥毛の下腹。キスで絡ませる玲の真骨頂神舌が発動!一のワキ、乳首をJKとは思えないエロ舌がれろんれろんと蠢きます。これ食らったらフル勃起間違いなしで、肉茎が反り返り、根元、裏スジから先端をれろれろ攻める舌の動きは風俗嬢顔負け「ぬるぬるになっちゃった」響くぴちゃ音「このまま入れちゃぉか」「ゴムない…」「いいよ・このままで…あ・入っちゃった…」うす暗い部屋の布団で、コンドームを買う金もない二人が全裸で絡み合う淫景を時折引きで捉える映像が秀逸。座位で繋がったまま舌を絡め、耳や首筋を舐めながら律動し「あ・こすれる…」「上になって…気持ちいいように動いて」一の首に腕を回し両脚ロックで受けとめ、流れる戻り液「いっぱい出たね」朝、全裸でじゃれ合い「おっきくなってる…」れろれろ舐めしゃぶり、玲の乳首攻めに対抗し、69で淫裂をじゅる舐め。四つん這いにした玲の尻舐めを天井から捉える淫景「いいよ…出して。呑んであげる…」堪らず発射。パンツが見当たらずノーパンスカートで買物に出て帰宅した玄関でスカートたくし上げ、まんこを指で開閉して誘惑。じゅる舐めされ「イく…」先尖がり舌で舐めしゃぶり、タマ吸引し、涎垂らしてごくん。立ちバックで交接し、抜くと先端から弧を描く粘糸のエグいこと。本格同棲でフェラの最中「なんでそんな上手いの?」ハッと動きを止める玲「こうなる前、誰かとヤッた?」ここで一の父との淫行やフェラ調教の回想「イケないことって知らなかった…」父への怒りと玲への愛おしさが相俟って「俺のもんだからな」強引にイラマ。鬼気迫る勢いで玲を抱き、セックスしまくります。「私・一のものだよ」バックから突き貫き、寝バックで、帆掛け船で深く交接。騎乗位で下腹がうごめく狂おしいセックス。ある日突然一の父が押し入って金を奪い、玲に襲いかかるのを止めに入った一が殴る蹴るされ、発作的に金属バットを手に後ろから殴り殺す一。5年の服役を終え、帰りを待つ玲と抱き合います。慎ましくても倖せを掴んで欲しいと願うばかり。親子関係の闇や貧困を題材にした社会派AV作品でした。
息子相手になんだてめぇと言う父親にはつっこみどころがあったけど、久留木玲とはじめの愛情が育まれていくエッチが見事でした。凝ったドラマの作品はエッチがいい加減になる事が多いのに満足できる。久留木玲作品で一番かもしれない。
今現実に起こっているかもしれないと思いました。コロナ禍の中でこんな状況になっている人もいると思います。すいませんAV作品でこんなことを書くのはおかしいと思います。作品としては、愛情溢れる心が穏やかになる話でした。最初に変なことを書きましてすいません。感動と感激に溢れる作品でした。
がっぽり根元まで咥え込んだりチン先をねとねと舐め回したり、久留木玲さんのフェラテクが素晴らしいです。そりゃあ幼馴染くんも疑惑を抱きますよね。みなさん指摘しているハメ潮が凄かったです。ストーリー性とエロの両面で楽しめました。
久留木玲が母子家庭であっちの男は父子家庭。しかしその親がデキいた。残された二人はコンドーム買うお金もない。毎日生中出しという悲壮感なドラマかな。玲のフェラチオは凄くエロいんですよ!顔を抜く画像がありますけどスケベな玲の舌技がえげつなくてビンビンとなる肉棒。激ピストンでイキまくるとおマンコ痙攣し潮吹き。このエロにフル勃起MAXだじょ!!
Av作品の主役は女優だと思っていましたが、この作品は違います。男優が主役です。まあ、時には、この様な作品を作るのも良いんですかね?私は女優が主役の作品を観たいと思うんですが、高い評価が多いので視聴しましたが、正直に言って、何故に、こんなに評価が高いのか、私には理解出来ませんでした。色々と、ツッコミ所は有りますが、良いと思った作品だけレビューしたいと思っているので、良いと思った場面だけ書きます。ラストカットだけです。深い意味は無く、ただ、映像として良いと思っただけです。ちなみに、玲の母親は、どうなったんですかね?母親だけが、示されていませんが、、、。以上
演技がみんな上手かったが、やはり玲ちゃんの演技、表情が良く、身体つきも魅力的で良かった。この世界での久留木玲はもう見れないのは残念ですが、何処かで頑張ってほしいなぁと思う女優さんでした。
挿入前までの、シュチエーションが素敵なんです!玲さん清純さが、美しいハート