高嶺の花たる美人秘書「京本かえで」を完膚なきまで、プライド崩壊寸前までいたぶり尽くす!涎をダラダラと垂れ流し、牝犬の如く這い蹲らされ、醜く歪められた顔面や玩具で弄ばれる様など、あられもない姿を曝け出す女はいつしか“至高の奴●”へと成長してゆく…。
パッケージではわかりませんがきれいなロケット型のおっぱいです。日本の作品には少ないポニープレーもあってこれだけでかなりの価値があるんじゃないかと思います。
女優さんの顔、体、そして内容とまずまずの普通でした。特に印象深いところは無かったです。
京本かえでの作品は初めて見ましたが、ルックスもムチムチ具合もかなり良いです。セリフがもう少し上手くなれば文句無いのですが。冒頭の責めに入るまでの約17分が長いです。もう少しテンポ良くしないと見ていて辛いですよ。ただ、シネマジック作品にしては本番が長く、その部分は良かったと思います。
特に印象的なことは何もありません。京本さんの台詞はもう少し何とかならないのでしょうか。
なによりも女優さんがいいです!!内容に関しては攻めはまずまずですがカラミが少ないな~と思いました↓女優さんがいいだけにもったいないな~↓
普通です。マンネリです。女優はいいです。シネマジックは女優が変わるだけで20年前も今も内容みな同じだからね。身を乗り出すような場面ひとつでいいから作ってよ。
特に美人ではないし、はっきり言ってセリフも下手。ところが、素で反応する上に感度がいいため、素人っぽいルックスと合わせて素人調教もののようなリアリティーがあり、これが結構いい。ドラマとしてはレベルは低いが、調教ものとしては高レベルだろう。
毎度期待の奴●秘書シリーズ。パッと見は美人ではありませんが、責められるに従って良い感じです。服を着た状態でのボールギャグと長時間の鼻責め。屈辱的に鼻毛を抜かれ、顔アップなので化粧乗りや顔に汗をかいてるのも見て取れます。鼻をつられたまま、徐々に脱がされバイブ攻めにあい、涎を垂らしながら逝ってしまいます。中盤にはブラをとってどーんと巨乳出し(乳輪かなり大きめ)。プリンプリン状態で騎乗位からバックでハメられます。後半はローソク、クリップで体を摘まれた後にスパンキング。鞭自体はさほど厳しくありませんが、クリップが痛いのか、最後に涙を垂らしました。かえでさんはアナルの左上に大きなホクロがありました。シネマジも薄消しになったので見つかっちゃいました。
どうでしょう。120分間頑張りましたって感じのする作品ですが,かえでさんの台詞が一気に雰囲気を壊してしまいます。何とかできないのかなぁ。さて,プロローグは20分弱。長い。奈加師のおめし替えからスタート。車椅子に座った奈加師が,まず軽めの着衣縛り。顔責めからバイブ挿入まで,着衣のままで進みます。この際のボールギャクは失敗でしょう。だらしないの一言です。50分経ってやっと裸体。かえでさんのは乳房という表現にぴったし。後手縛りでの羞恥系の責め。フェラからSEX。次はポニー系だな。さらに蝋燭から立位で洗濯バサミに鞭。最後は首吊り責め。最近の流行かな。少々危険さを感じてしまう。素人がまねしなければいいけどね。盛りだくさんだからおまけで☆4つ。
ストリッパーとしても人気となった美人の京本さん。最後のほうにあるバラ鞭は、欲求不満となりました。海山さんの車椅子での登場は謎でした。
かえでちゃんは期待通りのモデルさん。キリッとした目と可愛い口元に加え巨乳。肌もスタイルも申し分なし。鳥の羽で虐められ、敏感に感じてしまうかえでちゃんの肢体が素晴らしくエロい。人妻、ナース、女教師等々、何でも似合うモデルさんではないかと思う。新しい作品に期待。
かえでちゃんは色っぽくていい。ハスッパな役ばかりかと思ってたら秘書も似合う。本番は騎乗位とバックで正常位に行く前にフィニッシュしてた。ムチが弱いのと那珂あきらさんが車椅子は不満。
物理的に拘束されるだけでなく、精神的にも追い詰め拘束されている設定が良かった。最初の女優さんの台詞を聞いているとその演技力が心配になったが、途中からほとんどしゃべらなくなり、抵抗・苦悩といったものをうまく表情で表現できているところが良かった。プレイ的にも結構充実していると思う。
プロローグは無意味だったように思う。女優のかえでは、全裸で緊縛するまでが少し長かったように思う。本番挿入のシーンが少し長かったような気がする。120分の長編だけどあっという間に終わた気がする。