「激しい痴●を体験したい」ということで、6番目の専用モデルとして挑む橘れもん。バスでの切裂き痴●、野外痴●、さらにエレベーターでの痴●では10連発ぶっかけなど、予想以上の過激さに素がでてしまうほど。ようやく撮影が終わったと思いきや、興奮冷めやらぬ痴●師たちが、撮影終わりの打ち上げでトイレに向かった彼女を襲う。
橘れもんだからだろうか、良作だと思う。痴●という単語をみると、つい電車だけを想像してしまうが、本作では電車に限らず、様々な場所で撮影が行われている。階段、トイレ、路上(?)など…。ありきたりなシチュエーションに飽きたなら買っておいて損はない作品。
他の人も言っているが企画云々じゃなく橘れもんだから良作になる。女優有木
スーツが良く似合う。その服を切り刻み乳丸出し、膣内に直撃を受けたまま再度破れた服を着用、白昼町に出される。見えちゃう、とさすがに恥ずかしがるまんこ女優。さらに日のあたる階段の踊り場で4P。アヘ顔丸出しでバックからど突かれる。まんこに出されてその場所で生着替え。エレベータでぶっかけられ目も開けられない。楽しそうな打ち上げ飲み会。痴●どうだったと聞かれもっと安全なところがいいと完全リラックスの女。ほろ酔いでトイレに行き出てきたところを襲いかかる。イラマチオから顔射。家帰るまでが痴●だからと鬼畜たち。そして一人で帰っていく女。当然帰宅中も襲われど突きまわされ最後の中だし。
さすが橘さんです。生々しい感が非常にリアルに受け取れた作品でした。