今回はあらかじめ松下監督にくすぐりに弱い子をキャスティングして頂けるようにお願いしました。初めての撮影だったので率直な感想としてはこんなに可愛い子がくるんだとびっくりしました。女優さんは全身くすぐりに非常に弱く、僕自身は緊張して目をつぶっててしまいましたが、たくさん笑ってくださったのが耳に残ります。(もっとしっかり顔見れば良かった)撮影は拘束方法を松下監督のご配慮の元、全身拘束、後ろ拘束、Y字拘束等珍しい拘束でやらせて頂きました。その中でも他ではあまり見られない立ち拘束で両手自由の状態はおススメです。両腕自由の状態で女優さんはガードできるのですが、逆にくすぐったさが前面に出ていて、ファンの方にはかなりの興奮できる映像になったのではないかと思います。そして何よりくすぐりがメインなので、女優さんは初めから一番肌を直接くすぐることができる全裸限定です!可愛い女優さんが全裸で色々な拘束でくすぐられる様をぜひみてください!!
大まかに分ければ立った状態の拘束と寝た状態の拘束に分かれており、立った状態の拘束は何パターンか用意されている。 個人的にはくすぐられてる人の顔が見えないのはあまり好まないので、尻がカメラ側を向いている拘束はいらなかった。 女優の反応はどちらかと言えば薄いが、良作だと思う。
後ろ姿やあえて両腕を自由にした状態など、ほかの作品にはあまりない拘束の仕方が多く、最後まで見飽きずに楽しめました。後ろ姿ではくすぐりから逃れようとお尻を左右に揺らす様子がエロく、両腕を自由にした状態では腕で抵抗しようとするので、嫌がっている様子がとてもよくわかり、それでもなお無理やりくすぐるシチュエーションがとてもよかったです。