普段から仲の良い2人組だそうです。目の前のカニを見る目が、これから踏むんだ!とイキイキしています。いざ、踏むときは多少躊躇していますが、バリバリと異音が発すると覚悟を決めたのか、ローファーに念入りに体重をかけてやってくれています。この後のお掃除が大変でしたが、カニって脳味噌いっぱい入ってるんですね。
途中から踏まれることによってカニから出てきた汁で、アクリル板が汚れ見えにくくなります。 又個人的にはせっかく硬いカニを踏んでいるので、全体重をかけてバキバキにしてほしかったです。特に右の子は豊満な体型なので全体重をかけてのクラッシュをしてほしかったです。