母子交尾 ［黒磯路…冬］
出演女優
作品説明
2年前に夫を事故で亡くした未亡人・ゆう。彼女は、夫の連れ子だった真九郎と二人暮らしを送っていた。真九郎は父が亡くなった為に大学を退学し就職もせず、今は半分引き篭もりのようになっていた。そんな真九郎を心配して、ゆうは今も真九郎の世話を焼き続けている。だがそれは建前である。ゆうも真九郎も、夫（父）の生前から互いを異性として意識していたのだ。夫が亡き今、ゆうが家を出ないのも真九郎が好きだから。そしてある冬の日、ゆうは気分転換という名目の元、真九郎を二人きりの温泉旅行に誘うのだった。
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良かった
川上さん、男優ともに本気印で絡んでくれました。特に濃厚なキスシーンは圧巻でした。欲を言えばもう少しテンポ良くしてほしいと思いました。
大当たり
皆さんのレビューの通り大当たりでした。川上ゆうさんのファンの一人ですが、残念ながら作品により当たりはずれがありますが、この作品は彼女の良さが出ていて良い作品となっています。ただ残念なのは、これもレビューの通りですが撮影者の影が映っており、一瞬にして気持ちが醒めてしまいます。まあそれにしても良い作品です。
義母とはいえ、若すぎる。 異母姉弟でも良いのでは ？？
川上のポッチャリ顔が「義母」に違和感を持たせるのだが、それは措くとして、二人は熱の入った絡みを見せてくれる。 本シリーズの短所だった暗い照明も本作では改善されているが、モザイクが他社に比べて粗く、川上のマン筋までは読めない。 マドンナであればもっとハッキリ見せてくれるのだが、、、。 寝所に入ってからの会話とイチャツキは本当の恋人同士のようでうらやましい。 AVとしては絡みが2回で物足りないし、いやらしさが不足である。 翌朝、疲れ果てた男をもう一度起たせる為にオナニーを見せて迫る、など女の底知れぬ性欲を描けば星5つにしたのだが、、、。 川上ゆうを意識し過ぎたのか、きれい事で終わってしまっているのが残念。 本シリーズも回を重ねてきたが、女優を代えただけの同工異曲が多く、そろそろ女優に頼るのを止めてストーリに智恵を出したらどうか。
大好きな女優
川上ゆうさんは美顔、美白、美乳、美尻でまた喘ぎ声も良く大好きな熟女女優さんです。母子交尾も2作品出演されていますが本作の方がストーリーも良く好きな作品です。
気になった事
よい出来栄えだと思いますが、２人だけの部屋の机におしぼりが３個ある事、３３分過ぎ横にあった下着が勝手に動いて視界から消えた事の２点で最高点は付けません。
母ゆうさんが息子くんに悶え喘ぎ、淫本能剥きだし、エロスです。
部屋に到着して、息子くんと母ゆうさんの初性交で、ゆうさんを全裸にして、愛撫しまくるところ、母ゆうさんの、悶え喘ぎ、エロすぎます。お互いに、気持ちが男女として通じた後、「焦らさないで」「好き」「大好き」「（肉棒をみて）やっぱり想像通り」「これ舐めたかったの」「ザー○ン（マ○コに）欲しくなっちゃう」「ずっと欲しかったの」言葉を交わし合うのが、愛性交をマシマシさせます。母ゆうさんと息子くんの潤接吻、ゾクゾクムラムラエロスです。物語後日妄想としては、毎日、濃厚愛性交の日々です。きっと。ゆうさん、今も、熟して、美しく、可愛いですけど、母子交尾の一作目の本作は、若いのに熟女フェロモンも、姉フェロモンも、感じられ、ゾクゾクさせらます。ほんとにエロ可愛いです。
濃厚な口づけに熱くなった
義母らしく見せるためのメークによるためかゆうさまのポッチャリ度が低くなっている（笑い）感がする作品ではある。とはいえ、濃厚な口づけシーンを何回も楽しめるのは有難い。
間違いなく１級のAV女優
亡夫そっくりの義息と暮らす未亡人（川上ゆう）。引篭りがちな義息を旅に誘うが、宿で「ゆうさんって、いつまで家にいる気なの？」「どうして？ 私がいると迷惑？」「迷惑だよ、俺が好きな人が母親として家にいるなんてさ」とキス。耳朶を舐められ、乳を揉まれ、クンニ、まんぐり返し、指マンされながらアナル舐め。乳頭を舐め、睾丸や陰茎をしゃぶる。正常位で交わり、騎乗位、後背位、立ちバックで腰を振り、正常位で「真ちゃんのいっぱい欲しい、欲しい、欲しい」。露天風呂で舌を絡め、乳頭舐め、手コキ、尻コキ、フェラ抜き。浴衣の上から乳首を弄られ、耳朶や首筋や乳首を舐められ、フェラ、６９。騎乗位で跨り、前座位でしがみつき、正常位で勢いよく腹射。背徳感は弱いが、愛の交歓が細やかに描かれている。肌が綺麗でほどよく脂が乗ったゆうさんは、仕草の１つ１つが男心をくすぐる。フェラのテクニックも抜群。間違いなく１級の女優だ。
羨ましい絡み
義理の母子という設定に一抹の不満を覚えたが、それでも最上級。義理の息子に向ける情愛が、義母役の嬉しそうな表情によく表現されてます。熱っぽい絡みは見てて引き込まれます。
本番をする名女優
表の女優は本番をやらない、しかし、川上ゆうはそれをやる 本物の名女優。内容はこのシリーズで義母、息子の関係はあまりないストーリー。この作品では義母に淡い恋心を持つ義理の息子、義母は息子を愛おしく思うそんな二人が旅行に出て自然と肉体関係を結ぶ。どちらかと言えばあまりエロ、やらしさを感じさせない川上ゆうの素晴らしい演技であった。結合している時の息子を見る優しい眼差し、表情が素晴らしく又、カメラワークも良く見入ってしまい最後まで抜かず仕舞い。これからも良い作品に出て演技を磨いてほしいと思う。ストリー A女優、演技 AAA男優 演技 Aカメラワーク A
☆☆素晴らしいエロさ
川上さん熱演。本気で役になりきっての絡みがすばらしい。演出、カメラもよかったです。
川上ゆうさんの作品
母子交尾シリーズというよりも川上さんの作品といってよいほど評判の高い台詞で盛り上げてくれています義母設定ですがそれがハンデになることなく逆に息子の経験に焼きもちを焼いてみせるなど秀逸です最初の入りが息子の方から迫り川上さんの方が先に全裸になってしまうのが残念に思ってましたが冒頭の告白からの伏線で息子に主導権を取らせながら実は自分の方に導いてる図だと気付きましたまた、隣の部屋に声が漏れるのを気にしながら段々と声が大きくなっていく様はまさしく母子の交尾にだんだんと深く堕ちていく川上さんの素晴らしい演技です一番のお気に入りは2回目の絡みのあと腹に出した息子に次は出してと中出しを誘うところですこの母子の交尾関係がこのまま続く宣言のようで素敵でした
佳作：母子交尾らしくないが名作
2011年の母子交尾中期、川上ゆう30歳前後の作品。流石に母子相姦作品は早いのではと思いつつ鑑賞を始めたが、案の定、義母設定に納得。シナリオはいくつかある引きこもりの息子を温泉旅行に誘い、息子から女として好きだと告白され、肢体を許すもの。背景説明のプロローグの後に、和室でのセックス、温泉でのフェラ口内射精→部屋に戻って布団の上でのセックス→エピローグの流れで２セックス、１フェラ抜き。定番だがしっとりと落ち着いた１VS１のセックスを楽しめる良シナリオで女優の演技と性技の巧さがよく出るシナリオ。もちろん川上ゆうは演技も性技もこの頃から圧倒的で、若さのハンデを全く感じさせない 男優の今岡爽紫郎もこの時期に真九郎役で母子交尾に多く出演しており本作でも良い演技をしている。母子交尾作品としては、やはり川上ゆうが若く微妙であるが、川上ゆうは素晴らしい女優であることを再確認。
義理の息子も良かった
息子の告白に答える義母。中出し1発、露天風呂で口内発射、布団で発射は外出しでした。
