急な夫の転勤で、古民家に越してきた綾香。しかし、長く空き家だったこの家の屋根裏には男が棲みついていた。ある晩、先に休んでいた綾香が夫の気配を感じて目を覚ますと、布団には夫になりすました男が潜り込んでいて…。
彩春ちゃんの作品なら少々の駄作でも彩春ちゃんに集中して、どこか見る価値があるはずと思って探すのですが、今回はどこにも見つけることが出来ませんでした。演出がだめで男優がクソで、いちいち悪いところを言うのも面倒になるくらい酷い出来です。恐らく監督は頑張っているつもりなのでしょうが、はっきり言って監督の自慰的作品になっているように思います。いつもなら、彩春ちゃんファンなら見る価値が…とか書き込みますが、お勧めは出来ません。正直、金返せと叫びそうな作品です。
何なんでしょう?この作品。AVとして何一つ良いところがありません。変な画作りや音楽で奇をてらった演出が最後まで続き、そのまま終わります。アタッカーズ、ますますおかしくなって来ましたね。夏目彩春ちゃんがかわいそうなので開放してあげて下さい。
クソ監督にヘボ男優、疑似セックスに擬似ザーメン!珍しい程の駄作!!夏目彩春が可哀想...。この監督の作品は避けて通りますわ。
他のレビュアーさんもおっしゃっていますが、確かに男優のレベルは低いです。評価できるのはカメラの前でも勃起を維持できたという点だけ(要は、最低限のレベル)。見た目は悪いし、滑舌も悪い、行為中の言葉攻めはワンパターンかつ50年くらい前から使われてそうなカビの生えたフレーズばかり、胸の扱い方が童貞かと思うくらいつたない、フェラ中に女優さんの顔に乱れた髪がかかっているのに、目をつぶって気持ちよさそうにしてるだけ(なのでいったんカットが入ってその間に髪が直されている)、ほんと、こんな素人どこで拾ってきたんだって感じです。乳房を、揉むでもなく、ソフト触れるでもなく、指先でおどおどと「つまんで」フニフニ・・・こんなので「旦那よりいいだろう」って言われても説得力がありません。あなたも夫もどっちもどっち、としか言いようがない笑話の設定も、まあ、無理があります。が、空き家の屋根裏に住みついていたのが、人間ではなく、好色で不細工な妖怪が住みついていた、と言う、おとぎ話・ファンタジーだと思って見ればそれなりに楽しめますよ。女優さんは安定感があり、素晴らしいです。物語(というほどのものでもありませんが)が進行していくにしたがっての表情や仕草の変化は「堕ちモノ」が好きな方なら満足できるものだと思います。一般の堕ちモノとちょっと違うのは、女性が、旦那とも終始性的関係を(やや不満足ながらも)維持している点。なので、女性が妖怪に堕とされているようでいて、実は、女性のほうが、この屋根裏の妖怪をいつでも使える都合のよい性欲解消の「道具」として活用するようになる様が描かれているという見方もできると思います。まあ、なんだかんだ擁護してみましたが、確かに私も見ているあいだは、男優のせいでかなり不満でした。でも抜きましたし(←これが一番大事)、女優さんの努力や、ロケーション等から醸し出される雰囲気が、レビューの低評価で見過ごされてしまうのがいたたまれず、大甘の星5つ。この監督さんの他の作品(夫目シリーズ、星川・夏目)はほんとうによかったので、今後の活躍に期待したいですね。
ここ最近は犯●れるだけの役が多かったので、彩春さんのエロいSEXが見れたのはよかったです。ただ相手役の男優さんが今一つ。「(旦那に)満足していないんだろう?」といったセリフを言うわりには、愛撫の仕方が平凡すぎて話になりません。
彩春さんにとって屋根裏の住人(野島誠)は、かけがえのない性のパートナーになってしまった。最初のSEXシーンこそ拒絶の言葉や哀願の言葉があったけど、秘部はグッショリ濡れていた。次回からは、夫のことを愛していながら、一度関係を持ってしまった野島とのSEX、あの力強いSEXに溺れて、もうそこから抗えない日々が続いていく。他の方々の批判が集中しているのは、この部分に集中している。「あのSEXが、一人の人妻を夢中にさせる程のSEXか!」その通り、でもね、ストーリーはそういうストーリーなんだから、認めちゃえばいいのに!野島との中出しSEXのあと、わざと夫と夜の営みをするけど、これは完全に子供が出来ちゃった時のためのアリバイSEX。しかも、屋根裏から野島がじっと覗いているのを承知で夫に股を開くという淫靡な女を彩春さんが演じている。今までの彩春さんには見られない姿だ。こんな淫靡な彩春さん、初めて見た。僕がチェリーだからか、これだけで十分ヌケた。興奮度MAXだった。
淫靡な世界観!女優さんの演技と美しさには惚れ惚れしましたこだわりが強い作品だからこそ好みは別れそうだが最近アタッカーズを見るようになった僕には楽しめる作品だった
ラストシーンにはゾクッとしました。内面に訴えかけてくるエロスですね。女性が好きなタイプの作品かも。作りこみがすごいからAVじゃないところでも評価されてほしい作風だと思ってしまった。
夫の転勤で住むことになった古民家。屋根裏に棲みつく男が天井の隙間から寝室を覗くぞくぞくの設定。翌朝、妻を抱き寄せ「寂しいから赤ちゃんつくろう。」「遅れるよ。それは今夜ね…」刺さるわぁ。その夜重なる夫が「あれっ…」機能不全の様子。天井裏で荒い吐息。夫の帰宅が遅く、同衾してきた男に襲われ「キャー!」逃げる美尻を抱え後ろからねじ込みます。「やめて…」正常位で律動し体内に射出。翌日、天井裏を探索すると何者かが棲息する形跡。現れた男が手淫し「あんた実は求めてんじゃないか?欲求不満だろ。」「ちがう…」パンティ脱がせじゅる舐め。バックで埋め込み、立ち鼎で突き上げられ、側位で挿し込まれ悲痛な美顔。正常位の律動に「はぁ…」身悶え、またも中に注入されます。その夜、寝床で夫に「ねぇ・今夜しよ…」「お前から珍しいな…」天井で血走る目。日中、物想いにふける美顔。男に脱がされるのも拒まず抱かれます。騎乗位で腰を振り、口を開け感じ入る人妻。翌日は膝立ちフェラ。指示されるまま先ぺろし、陰嚢裏から裏スジを舐め上げる淫らな舌使い。「硬いの欲しかったんだろ?」否定しません。ノーハンドで涎を垂らし口内に受けとめます。夫婦の営みを見届けた男が人妻を別室に連れ出し「ぬるいセックスに満足してないんだろ。」「毎日覗いてますよね。嫉妬してるんですか?」完堕ちというより別の意図を含んだ台詞。舌を絡めて口吸い。全裸になった美尻をじゅる舐めされ、薄明りの中、小麦肌が映え、陰影が蠢く背筋と大殿筋。引きつる腹筋と上品な恥毛。手淫され「どんどん溢れてくる。旦那じゃこんなに濡れないだろ。」逆襲のように上になり男の乳首を、猛る肉茎を彩春さん必殺の神舌がめっとりと這います。69では上品さとは結びつかないふしだらな恰好でお互いの性器をじゅる舐め。「欲しいんだろ」「ほしい…」美脚を開いて招き入れ「あ…」男も「あったかい…」側位での突きに口をあけて喘ぐ媚態。騎乗位で腰を沈めて髪をふり乱し天を仰ぐ淫らな腰づかい。しがみつき座位、後背位で蠢く背筋の淫靡さ。正常位で腰を浮かせての抽送で絶頂を迎え「中に出すよ」脱力し流れ出る戻り液。夫婦の営みの最中、天井に視線を向け微笑む人妻。夫の不足分を屋根裏男で代用する女のしたたかさに戦慄を覚えます。霜降り明星のせいやみたいな男の稚拙な性技や台詞は辟易するけど、薄明りに浮かぶ淫靡な美裸身を存分に堪能しました。
全てにおいて中途半端な内容です。夏目彩春は作品を重ねるごとに演技も円熟味を増してストーリーを追いながら鑑賞していますが今回も最大の敗因は男優野島ですね。なんか観てて引き込まれるものもありませんでした。特に今回感じたのは夏目彩春のフェ◯シーンは右側よりも左側からのカメラアングルのほうがよりエロく描写されます。次回以降はその点も是非加味してもらいたいです。もう一点凛とした佇まいを兼ね備えてる夏目彩春は主婦役よりもキャリアウーマンのほうがより引き立つと思います。
夏目さんは本当に美しくて良いのですが、男優さんのプレイが嫌らしく感じず、子供がイタズラしているような印象。さーっと流す程度に見てしまう作品。