美しすぎるレズビアンカップルの日常～ねっちょり絡みあう濃厚な接吻と大人のレズセックス2 大槻ひびき 美谷朱里
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第３作に期待しよう
本物のレズならば、もっと肌を密着させて愛し合うはずだ。お互いの心を通じ合わせようと思ったら、必然的にそうなる。心の通わないカタチだけのレズにガッカリした。特に大槻ひびきは、ベテランらしいソツのない演技だが、ただそれだけ。「こころ」が感じられない。第１作（波多野結衣が出た作品）で少し期待したが、今回は期待外れ。そこでタイトルに書いたような感想になる。（まったく余談ではあるが、大槻ひびきが、川上ゆうのように見える場面が何ヵ所かある。彼女もいよいよ「ベテラン女優」の域に入ったということか。）
神作品
作品を購入し既に何度も見るほど良い作品です。気づくと作品の世界観にのめり込んでしまうほど！美レズ1と比較されがちですが美レズ2はまた違ったひびやんとあかりんの良さが詰まっています！2人の演技力の高さもそうですがフィクション作品なのにそうじゃないリアルな日常を感じ感情移入してしまうそんな作品です。最後の喧嘩シーンでのひびやんは普段あまり見ることない表情で思わず固まってしまうほどの迫真の演技でした。今では何度も見てしまうほど好きなシーンでもあります。複雑な恋愛模様を上手く演じきった2人に注目して色んな方に作品を見てもらいたいです。
ドラマを飛び越して、レズドキュメント好きの方にもぜひオススメ。
最高でしたー。はじめから中盤まで、歯ブラシ二個の呪い(その時のまさかのひびはた写真がでてたの面白かった！一作目の続きですか？粋な演出?笑笑)で心のザワツキが半端なかったのですが、それも吹き飛ばしてくれるぐらい美谷朱里ちゃんのにゃんにゃん具合がめちゃくちゃかわいくて始終にやつきが移っちゃうぐらい朱里ちゃんの照れかわな演技ヤバかったです。またひびやんさんのお姉さん感も意外によくて、もっとふわふわしてるのかな？と思いきやしっかり考えてるとこはあるけど、どこか冷めてる合理主義者的な感じがあり、二人は対極なんだろうなというキャラクター。見事に演じてくれてます。また、二人とも綺麗なので、圧倒的美しさ。演出のおしゃれさの中にもエロさもちゃんとあって。汗だくの絡みはなかなかの抜きポイントかなと思います。最後のひびやんさんの真意に迫るインタビューが個人的、なんか共感しながら泣きそうになってしまいました。前の私も、どちらかといえばあまり相手を信用できなかったり、そもそも自分の好きな気持ちや自分に自信がなくて(ぷらす相手にとって私がしてあげられることが十分じゃないとか少ない気がして色々ネガティブに考えてしまうとか)、気づいたら相手にこんな私と付き合うならしてほしい。とか、色々求めすぎて自分がしてもらう前提、合理的要素でうごいてたので。でも最後の朱里ちゃんの不安感も納得だったし、今回の作品の心理描写や台詞、ストーリー性や設定の演出が絶妙すぎて。その辺りは前作越えたストーリーや構成力な気がして。真咲監督の能力。今までもですかこの作品も半端ないしすごく考えられて作られたなんだろうなという作品だったので腕めきめきあげてる気がしました。このタイミング、同じく生きてる時にこの作品をみれて幸せだなと思いました。美谷朱里ちゃんの中盤から終わりまでの涙の演技はぶっちぎりの上手さでした。こんなにAv女優さんで降り幅すごいの改めて感動しました。美谷朱里ちゃんで今作品を見れたことも最高でした。前作は大人な美しい感じで、今作はどちらかといえば若くてかわいい美しい感じで新たな面白さがありよかったです。
絶世の美女
絶世の美女ってお二人の為にある言葉かと思うぐらいほんとお美しいお二人と、真咲さんの最強作品(//∇//)月9と火サス、昼ドラの要素もあるような作品(//∇//)大好きなお二人とずっと大好きな真咲さんの作品だから絶対買うと決めてずっと待っていた作品で拝見させて頂いたら○ト○じゃないけどお値段以上の価値ある最高の作品でした。ほんと真咲さんってお美しい方をさらにお美しく作品に仕上げる天才だと思います(//∇//)
すごく良かったです
フィクションだけど、実際にある日常的な感じがとてとリアルで、ひびちゃんあかりんの演技にとても引き込まれました。言葉で語れない感情が生まれるので、たくさんの人に見てもらいたいなと思いました。
完成度が高過ぎて
二人のルックス、プレイ内容、全てに置いて完成度が高過ぎてもはやあまり書く事がありません。私服に近いカジュアルな服を着ていて、その服を脱がし合って裸にするシーンも含めてかなりの芸術性の高さです。体の線もとても綺麗でした。収録時間もたっぷりで、綺麗なレズを見たいけど何から見ればいいか分からないという人にこそオススメの作品です。しかし余りにも完成度が高くてエロスの領域を越えてしまい、もはやアーティステック色が強くレズAVをたくさん見てる方には物足りないかもしれません。文句のつけようのない作品ではありますが、その完成度から私は何度も見る事ができない作品でもありました。ちょいブスで少しばかりのからみに粗さがあったレズが個人的には興奮できますがこれはこれで満点です。
泣きました。
序盤はひびやんとあかりんめっちゃ可愛い～と思いながらなんとなく見てましたが、お二人の演技が上手すぎて、どっぷり引き込まれ、最後のあかりんの泣きのインタビューシーンで一緒に号泣してました。笑まさかAV観て泣くとは、、、定期的に何度も観てる大好きな作品です。おすすめです！！
ベテランの演技。
ドキュメント風。それが悪いわけではないが、2人とも演技が上手なため妙なリアリティが邪魔をする。2人の世界。我々は立ち入れないというか抜けない。
定期的に見てしまう作品
何回も何回も繰り返し見てしまう作品です。遠距離恋愛中の2人のイチャイチャが、すごくかわいくて感情移入もしつつ、終始きゅんきゅんです。美谷朱里ちゃんと大槻ひびきちゃんの2人の演技がとても自然で、本当にカップルのようでした。好きすぎてでも重くなりたくない、、そんなあかりちゃんが可愛くて可愛くて守ってあげたくなります。笑甘々なレズ最高ですね！！
本当に演技！？ってレベルですごい…
レズカップルのドキュメンタリーで、朱里ちゃんは好きで不安、ひびやんは少し冷めた感じの設定です。三回エッチシーンがありますが、話の流れとエッチの雰囲気が絶妙で、ドキドキしたり少し切なくなったり、本当のドキュメンタリーを見てるようでした。ひびやんが「エッチしたかった？」と問いかけると「ひびちゃんに会いたかった」と切なそうに答える朱里ちゃんに思わず泣いてしまいました。演技とは信じられない…すごすぎて…二人のエッチシーンは圧巻です。画もめちゃキレイで最高でした。すごい作品でした。見ないと損です。
ここまで来ると設定なんかではないリアルそのもの
改めて知る大槻ひびきという女優の凄さ。でもこの作品に限っては美谷朱里という女優を見てほしい。二年目でここまで出来る女優さんは少ないと思う。久しぶりに見終えた後に心地良い疲れを感じた作品でした。次回作にも期待します。
少女漫画のような作品
前作同様、サブタイトルの「ねっちょり…セックス」だけを期待すると重いテーマで火傷するため要注意。今作はシリーズ第2弾だが、第1弾となった波多野結衣と佐々木あきによる前作とは全くの別物で、共通点は「レズビアンカップルに密着取材をする」という点のみ。（つまり、二人のインタビュー・セックス・翌日の宿泊デート・個別インタビューの流れは同じ。）29歳のひびきと22歳の朱里という年の差・遠距離カップルが半年ぶりに再会するところを密着する設定。いざセックスシーンとなると朱里が照れて、ひびきがリードするシーンがとても良かった。一方で、互いの信頼が揺らぎつつあるという状態が画面を通して伝わってくるため、すれ違いを描いた少女漫画的な要素も感じた。
真咲ワールドを堪能
全編ひびきさんと朱里さんの濃厚なセックスに興奮！特に2人のまんぐり貝合わせはどエロかったーーー！熱いリアルなセックスを演出する真咲監督はスゴい！！！
大槻ひびき+美谷朱里+真咲監督=尊い
演出と2人の演技力が凄えとしか言えない…まず最初の車内インタビューでの「ひびきさんはどんな人ですか？」に対する美谷さんの答えがシンプルだけど端的に表してる様な気がして良いなぁと思いました！ひびやんさんの家についてからのイチャイチャぶりにニヤニヤしまくりですずっとニコニコで愛してるが止まらないニャンニャンモードの美谷さんと、対比的にどこか冷めた部分も感じるひびやんさんのリアルカップル感が凄くて演技力に圧倒されます開始30分くらいで既にこりゃまた良いもん観れてる感が…。そこからいざ！セックスなんですが早くも語彙力が激しく低下しますとにかく2人ともエロい＆美しい！ひびやんさんの流石なリードっぷり！それに引けを取らない美谷さん！ひびやんさんイケメン！美谷さん可愛い！って感じでずっと観てられる…。からの再びドキュメンタリーパートですが、また凄いリアリティで観ててニヤけますそしてホテルではまた一味違う感じですよ～その後の、ひびやんさんのインタビューが本当にフェイクドキュか疑うくらい真に迫っていてグッと来ましたそれから先は自分なんかが何書いても野暮に思うくらいエモさ爆発します！エロとエモが拮抗した作品ですね～また今年の個人的名作が増えましたありがとうございますm(__)m
窓際の二人の裸は・・・
恋人同士が６か月ぶりに会う設定で、本当の恋人同士のように振る舞う姿が微笑まくレズものでストーリーを重視するかたはいいかも。久々に会ってから仲良くいちゃいちゃするところはけっこうずっと見ていられた。はじめのからみで窓際で光がたくさん入って裸がきれいにうつるから二人のからみもより一層興奮するものであった。ちかっぽ（有村・初美）のような仲良しレズものと似ているとも感じた。
