世にはびこる麻薬、そしてそれにまつわる犯罪の数々…麻薬密売組織は規模を広げますますその足取りが掴みづらくなっていた。その麻薬組織を追う一人の捜査官さゆき…組織の情報を掴み上司から単独捜査禁止の命令に背き単身アジトに…そこには憎いあいつらが…父である最上巡査を薬漬けにしたあいつらが…さゆきは銃を片手に乗り込むのだが…。理性崩壊地獄の2穴連続アクメ!史上最悪な壮絶なる2穴絶頂地獄責め執行開始!
アナル破壊とまで言えるかどうかは微妙だが、30分過ぎからアナル責めが開始され、アナルのアップも結構ありアナル好きには堪らない。最上さゆきはマンコとの2穴責めにも、捜査官としての矜持から必死に耐え、反抗する。捕まってあっさりと堕ちてしまう作品が多い中、その態度良し。しかし60分過ぎ、全身に媚薬オイル(?)を塗られ、マン繰り返しのアナル責めに「もうダメ!ダメ!」と徐々に弱気となり、遂に90分過ぎ、絶頂痙攣し「もう何でもします!何でもします!」と完堕ちする。ラストには、ちゃんとアナルSEXもあるのも好感度。別シリーズだがこの前に出た「狂気拷問処刑」には、大層なタイトルを付け、主演の藍川美夏は他作品ではアナルをやっているのに、出し惜しみ(?)して、これがなかったのでがっかりしたのだが、この作品はタイトル通り激しくやっている。一点の不満を言えば、アナル中出しがなかったことか。こういった作品では最後に主人公が正気に戻って、悪党どもを拳銃で撃ち勧善懲悪で終わることが多いが、この作品は悪党どもの手先になるのか、奴●として売り飛ばされるのか不明だが、バッドエンディングがカタルシスになっている。
ススキノで指名率ナンバーワンという鳴り物入りでAVデビューした最上さゆき。さすが豪胆なセックスを魅せてくれる。ポテンシャル高いよ、レ●プなのにwアナルに電マまで突っ込まれる勢いで犯●れ、野太い地声で「無理無理~」と絶叫して逝っていた。演技はお世辞にも上手くはないが、硬派な麻薬捜査官からフェロモンを放つドエロ女への変貌が素晴らしい。欲望に抗えない堕落感が硬軟絶妙でナイス!
最上さゆきさん・・なかなか良い。捜査官・・あまり似合わない感じだけれど・・何よりも二穴が良い。ア○○のアップも良かったが・・。これ・・ストーリーよりも彼女を見せるのがポイントだと思うが、ならば・・半分以上何か着衣が残っているのはなぜ? できるだけ早く全裸にした方が良い。
最後のドリルシーンが最高。凄い気持ち良さそうな顔がめちゃくちゃ可愛い。でももうちょい長くドリルシーンが欲しかったのとドリルしながら電マ当てて欲しかったかな~
父と同じ罠に嵌って組織に捕まって媚薬快楽責めに会うさゆきさん、堕ちるまでは懸命に悪党に罵声を浴びせ抵抗する姿が健気で素晴らしかった。快楽堕ちしてからはイカされまくって居いて、その快楽に浸る表情と自然とにケツ突き出して快楽を求めている姿がとても良かった。後半はイキすぎなくらいイキまくってる所が最高