雅はもうすぐ今の職場を離れることが決まっている。心残りは、ずっと想いを寄せている上司の武弘のこと…。彼には幾度となくアプローチをするも、鈍感なのか避けられているのか曖昧なままでいつも終わってしまっていた。毎日会えなくなる前に『二人きりの送別会をしてほしい』と雅は意を決して誘ってみることに…!
西島伊吹にとって、最後のエロメン作品になったとは、私も非常に残念でなりません。西島伊吹がエロメンとして飛躍するはずだった。だが、コロナ禍の拡大でそのチャンスを失うことになるとは、悲しくて、なりません。コロナ禍の拡大した、その直後、西島伊吹は、病気を患い、引退したのです。西島伊吹の最後のドラマ。見たいと思いません。今度は、「ビッグチャンス」で保志健斗出演でやってほしい。チャンスを掴みとった青年像を保志健斗がいきいきと演じてほしいと願っています。