いつもコキ使われるトナカイは、作戦決行の日を密かに待ち望んでいた。そしてその日はやってきた。日頃の鬱憤を、ついでにオスの本能をぶちまけながら、トナカイは体の自由を奪われた自分の主人であるサンタの娘を責め上げる。サンタといっても所詮は小娘。下僕であるトナカイにいいように嬲られ、聖なる夜、汚れた劣情に堕ちてゆく。
全体的にインパクトの強い仕上がりですね。 女の子の方も必死になっている様子が印象的です。 ただ,中盤はちょっと退屈な感が否めませんでした。 写真の方も同上ですが,特に前半部分は大いにヌかせてもらいました(笑)。