車椅子姿の官能小説作家に雇われてるメイド・りむ。口述筆記をこなす秘書の役割も兼ねた彼女は、毎日毎夜作家の口から聞かされる淫らな性描写に秘肉を疼かせ、やがて痴虐の妄想世界へと引きずり込まれてゆくことに…。
姫野りむの中ではエロい出来。メイドに眼鏡に縛りとつぼを押さえておりますが、中出しやアナル陵●が無いのがちと寂しい。
りむ×桜井ちんたろう,東雲監督。妄想と現実を行き来しする話の筋としては面白いけど,縄が唐突で意味なしですな。神浦師の縛りですが何で縛られてるんじゃといった感じでオロオロします。しかし,途中の手錠でのこぶ縄渡りの景は,りむさんの淫蕩さが良く出ていて瞳孔満開です。全編こんなイメージでせまればいいのに。ここが無ければ☆↓でしょう。波長の問題かなぁ。とりあえず,メイドは素直なのであって淫乱じゃあね。りむさんはOL姿の方が似合ってると思うけどね。
ん~りむちゃんはいいが、全体的にあまあまな感じで終始面白みがない。ただ終盤の熱蝋はかなり萌える。わくわくさせられるシーンでしたね。
M女役の姫野りむさんが,顔・スタイルともに良いです☆そんなりむさんが縛られていじめられるのに興奮しました!あと鼻フックでブタ鼻にされる場面もGood!
似合わない。スタイルもプレイも本編も印象に残るシーンはない。