あなた、許して…。-再会は淫らな嘘に濡れて-2 篠田ゆう

あなた、許して…。-再会は淫らな嘘に濡れて-2 篠田ゆう

DMM
★★★★★ 5.0/5.0
25件のレビュー
再生時間
111分
配信日
2017年11月18日
ジャンル
単体作品 ハイビジョン 独占配信

出演女優

作品説明

陽子の夫が、退社した元上司の木村を連れて帰宅。再会の宴の席で、木村が現在IT会社の社長だと知る。夫は今の会社の不満を漏らし、木村の会社に採用を願う。陽子に邪な好意を持つ木村は、夫の採用を餌に彼女に迫るが…。

製作情報

メーカー: アタッカーズ
レーベル: 大人のドラマ

統計情報

25
レビュー数
5.0
平均評価

価格情報

DMM価格
ストリーミング ¥300
ダウンロード ¥980
HD ¥1270

価格推移

DMM価格推移
★ ★ ★ ★ ★
再会

ふとした再会から始まってしまう、背徳感、罪悪感、そして嘘と欲にまみれた情事ですが、全体的に良かったと思います。この手の作品にしては、画像が明るく見やすいのがGOOD。篠田ゆうさんの抜群の肌色、肌質が映えてとてもエロいです。安定のエロ尻は当然だが、魅力はそれだけではないというのを、いかんなく映し出されてます。尻がエロから背中のラインもエロい。背中のラインがエロいから、張ったおっぱいも勿論エロいです。ポニーテールの人妻もハマっててさすがです。1:15からの尻揉み乳揉み、シャワーシーンセックスもスロー再生ではなく、あと1時間長い作品になってもいいから、本編で存分に魅せてくれればもっと素晴らしい作品になったと思います。篠田ゆうさんはこれだけの作品で魅せれるんだから、アナルファックとかしなくてもいいのにな、とつくづく思います。本人の性癖なのかな(笑)。

★ ★ ★ ★ ☆
篠田ゆうの演技は特出。

やはり上手いと思う。表情が豊かで台詞回しも違和感が無い。もう最初から半落ちなのであな許らしくは無いのかな?ただ作り手もマンネリ化を避ける為に色々と試行錯誤しているのだろうし仕方ないとは思う。しかし相変わらず魅力的な肉体である。出る所は出ていて閉まっている所はキュッとしている。オマケにベビーフェイスでアナルまでこなすオールマイティ。演技も出来るし完璧だと思います。ただ期待している分だけ厳しい評価になっていまう。満点評価でも良いとは思うが男優さんが私的に好みでは無い。ラストの絡みは無駄な台詞は最小限にしてもっと貪り合うのを強調させた方が良かったと思う。ラストのベロキスや口技は素晴らしいと思います。

★ ★ ★ ★ ☆
星4

このシリーズも好きな上、篠田ゆうさんが出演されているので本当にこの娘、ボディーラインと言い質感と言い綺麗だと思います。買って損は無いと思いました。

★ ★ ★ ★ ★
綺麗な撮影です。

女優さん若いけど大人の女性として魅力があります。「あなた、許して」シリーズの中では、演技力・大人の魅力が一番良いと思います。篠田ゆうさんの魅力が満載されています。撮影監督と篠田ゆうさん、今後の活躍に期待します。

★ ★ ★ ★ ☆
巨乳とヒップは絶品

篠田ゆうといえば、絶品の巨乳とヒップです。この作品の監督は絶対にそれを意識してると思うんですが、数あるセックスシーンではそれをしっかりと撮っています。ストーリー的なものはどうでしょう。最初がレ〇プっぽい関係で始まってるので、恋に堕ちていくというより、あの人とのセックスが忘れられなくて、そんな感じです。でも、最後のシーン、中だしなのに膣から精液がこぼれ落ちるお約束がありませんでした。なんででしょうね。全体として、篠田ゆうがお好みなら合格点でしょう。

★ ★ ★ ★ ★
主婦の買い物姿、葱を背負わすのは…カモだから?

自分に対する言い訳を与えてもらえた服従体質のM女が酔いしれていく姿を好演。拒む言葉を漏らしつつも抵抗しない姿は弱みを握らなくても押し倒せそう。演技や台詞も自然で、下手な成人向けドラマよりも纏まりがある。芸術的なボディラインも映えるライティング。暗すぎると思ったフェラシーンも、流れ出す涎の煌めきを見れば納得の演出。欲をいえば、窓越しの光が時間の経過で傾きを変えるところまで拘ってもらいたい。ドラマ展開は趣味嗜好によるが、初見で最初のシーンから想像が付くのは女優さんの演技力があってこそ。締めのシーンで許しを乞うような心境に至っていたかは疑問なので演技が難しかったと思うが、映像的に嫌みのない纏まりなので、本作の支持派が多いのも納得。

★ ★ ★ ★ ★
安定感を感じる

安定感を感じる作品だなぁと思いました、女優さん自身長いキャリアを積まれている方なので楽しむことができました

★ ★ ★ ★ ★
まさに鉄壁

ゆうちゃんの作品、これまでかなりの数を見てきたつもりなんだけどやっぱりいいんだよなあ。さすがトップクラス女優だけある。ほんと絡み方がいやらしいし、演技もうまい。トニー大木との相性も抜群。鉄壁過ぎます。

★ ★ ★ ★ ★
文句なし

ストーリー、女優どれをとっても良い作りです。NTRファンなら購入する事を強くお勧めできる作品です。

★ ★ ★ ★ ★
魅力的な女優

ビジュアルが抜群なうえに演技もできる、最高の女優さんです。ドラマの台詞回しも上手ですし、カラミのパフォーマンスも最高です。色白美肌にきれいなおっぱいとおしりを何度も堪能している大木は羨ましい。欲をいえば、シャワーで絡むシーンをもっと観たかったです。

★ ★ ★ ★ ☆
おっぱいも◎!

篠田ゆうちゃんは、オシリが魅力なので、スパイダー騎乗位とかバックが注目されるけど、おっぱいも美巨乳なので綺麗に撮れていて◎、揉みし抱かれたり◎おっぱいがとてもヤラしく興奮しました◎、オシリのグラインドも卑猥でした!

★ ★ ★ ★ ★
いい演技

カワイイ人妻です。背徳感もよく出てたし、犯●れ方がエロいです。カメラワークが絶妙だし、濃厚プレイが良かったですね。ゆうちゃんは、やはり美尻が魅力的ですね。

★ ★ ☆ ☆ ☆
今後に要、注目!

昔の先輩で、今はIT企業の社長旦那の悩みを先輩社長の会社に換わる設定は、通常よくあるシナリオ妻のゆうさんの先輩への抵抗が半端なく弱いこんな簡単に許すシナリオでは、あな許ファンとしては、やや期待落ちただ、実は社長を偽り、交通整理の仕事だったにも関わらず、関係をもってしまった、ゆうさんのカラダは、女の喜びを覚えた男の立場、夫の仕事以上に、喜び、今の関係をとる。 大事な物語を忘れていいなかったゆうさんの体つきは、体型以上にある豊満な胸そそり立つバックスタイル甘えた表情とトーンについては、評価最初の先輩に対する抵抗感を表現されると、平均以上の評価となるべき、人選だと!ゆうさんの『夫目』 『脱獄者』への出演を期待します

★ ★ ★ ☆ ☆
あな許ファンの心情を考慮して

演技力は完璧に近く、ただただ肉欲に溺れていく流れも素晴らしい。ただし複数の人が指摘している通り抵抗の無さがハンパ無い。余りに簡単に堕ちてしまうところは、このシリーズのファンは失望モンだろう。残念だな…これだけの演技力とエロさを兼ね備えている女優なのに。結局、ネトラレ感に関しても物足りなく感じてしまった始末。ただ、やはり篠田ゆうチャンのエロいセックスは見て損は無い。個人的には、人妻不倫作品というカテゴリーと割り切れば、最高作品と言ってしまってもいいかも知れない。だけど厳しいようだが、あな許ファンの心情を考慮して、この点数くらいでお手打ちかな。

★ ★ ★ ★ ☆
美!

どのシーンでも女優さんの体の美しさが映えていて満足!アングルが常に最高です!演技も自然でいいですね!

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バックアングル

以前から見ている女優さんで、ベテランの域に入っているし、台詞も上手く会話も成立する。併せて顔の表情も上手い。身体も軟らかい、胸も大きい、特にお尻のアングルは特筆するものがある。いつになく、男優トニーが、いつになく落ち着きが無いように見えた。中だししていたのかはよく見ていなかったけど、どうだったのかな?続編はアタッカーズで作らないだろう。監督がなぎらなら他のメーカーで撮影するだろうし期待したい。

★ ★ ★ ★ ☆
尻を強調した映像だなぁ。

篠田ゆう、もうベテランのようだが、出演作を見たのは最近になってから。尻を強調したやつが多いんですね。全裸のシーンではおっぱいもプルプルしてて良いですが、私的にはスライム感があり、もうちょっと張りがあった方が好みだ。この作品、相手役がトニー大木か、、、まぁ、全裸シーンが多く、単なる尻フェチ作品とは違い映像もいやらしめなので、当面取っておくことにします。

★ ★ ★ ★ ☆
美尻強調

最初のレ●プシーンはもう少し抵抗してほしかったが、それ以外はほぼ満点。情交を重ねるごとに発する声が大きくなり、艶めかしく体を動かす篠田嬢の演技がとてもよい。また、全般的に明るいもとでのシーンが多く、女優さんのボディラインや表情がよくわかるのも〇。特に他の方の作品と比べると、バックからのアングルが多いのもうれしい。

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ダメ・・・って言うプレイですね

やっぱ、篠田ゆう可愛いし、エロいし、素敵です。ダメと言うセリフは、気持ちい・逝くと言う言葉の裏返しで、ほとんど抵抗せず素直に感じまくりの逝きまくりで、最初から最後までエロかった。乱れ具合も、徐々に上昇していくので、その流れも盛り上がる感じで良かった。最後のほうの騎乗位での高速腰振りはヤバ過ぎます!そしてスタイル抜群な体、夕日の光に照らされる彼女のシルエットが綺麗で素晴らしい!これは良い!

★ ★ ★ ★ ★
美尻は勿論、柔らかそうな美乳にくぎ付け

篠田ゆうさんの魅力を、たっぷり見せてくれました。そもそもは「あなたたちを救えるのは、この私かもしれません」という大木の言葉にすがりついたのが浮気の原点だったのに、全てが嘘とわかっても、大木の愛撫に蕩け、美しい顔を歪め、喘ぎ、身体を震わせて逝っちゃいます。ひたすら大木を求め続けちゃうんです。女の性欲って、全てを賭けちゃうんですね。理屈じゃない、理性でもない、ただただ、大木の肉棒が欲しい。性に堕ちた人妻の愚かさを、ゆうさんは凄絶な艶技で見せつけるのです。この作品を悲劇にしてないのは、ゆうさんの明るさと美しさのおかげです。そして、何より美しいヒップと柔らかそうなバストのおかげです。良い作品です。抜ける作品です!

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監督と女優が絶妙!

なぎら監督の導く世界に感動!最後のシーンに感動、女優の良さを非常に引き出している。いやー篠田ゆうさんがこんなに魅力的な女優だとは再発見でした。

★ ★ ★ ☆ ☆
「あなた、許して・・・」!? NTRというより浮気もの

私の評価は☆☆☆。女優名鑑で購入してなければもう少し厳しいかもしれません。理由としては、他の評価を低くされている方々と同じく抵抗が半端なく無いこと。このシリーズの良さは最初の裏切りの形はどうであれ、その後その意志に反して身体が流されていく・・・そして葛藤と欲望に苛まれる・・・そんなとこだと思っています。シリーズのもつ魅力と異なる作品になってしまっているというのが残念です。篠田ゆうさんの魅力はかわらずですので若妻の情事として楽しむなら問題なさそうですがシリーズのファンにとっては疑問符のつくものだったと思います。

★ ★ ★ ☆ ☆
尻すぼみ、期待はずれ。

再会は淫らな嘘に濡れて2とゆう事で、過去に緒川凛(岡江凛)版がありますが、緒川版では、Howtosex的な映像を使い、嘘と本当を、上手く表現していた。篠田版では、性行為に於ける、女の言葉には嘘が有り、本心は違う。この病的とも言える性質、心を解放させる事を映像にしたかった様に思うが、果たして陽子(篠田)は、解放されたのだろうか?結論から言うと、私の目には、解放された様には見えなかった。やはり重要なのは最後のカラミだと思うが、木村(男優)に言われるがままに、はいはい言いながら、セックスしているだけにしか、見えなかった。しかも、3回有るカラミの中で、最後のカラミが、fuckが一番短い。説得力も何もありゃしない。序盤に於いても、3人が玄関で会う場面で、陽子が、初めましてと、嘘を付くが、陽子と木村の会話から察すると、果たして嘘を付く必要がある間柄だったのか?。最初のカラミは、良かったと思うが、欲を言えば、いざ挿入の時、強く拒むが、木村に強引に組しかれる様な映像も見たかった。シャワーの前に、陽子の身体を木村が撫でさすり、尻に擦り付け射精する映像が有るが、女優の身体を楽しむには、まあまあ良いかもしれないが、映像的には意味は無いと思った。エンディングも、夫との関係が、改善するかもしれない事を匂わせながら、あなた、許して、。も、腑に落ちない感じがした。良かった点は、女優の売りと思われる、尻のカットが多々観られたのは良かったと思う。全体的な印象としては、緒川版と、ほぼ同じ展開、同じセリフを使いながら、全く同じにする訳にはいかず、ほんの少し変えてみたが、上手くいかなかった、とゆう印象ですね。全く違う脚本の方が良かったと思った。最後にエンディングについてですが、本当は、夫に解放してもらうのが正解で、木村との関係は間違いです。の様な意味は有るんでしょうか?そうなると、間違えた、あな許、みたいになりますが、どおなんででしょうか?しかも、作品自体を間違えました、失敗しました、みたいになって皮肉にも取れますが?。そして最後の、あなた、許して、。は、我々に言っている、かもしれない。以上。

★ ★ ★ ☆ ☆
ラストは濡れ堕ちた同情の様だ。

視聴して感じた事は、ドラマとしては今一つ。陽子と木村が再会する場面の、互いの反応と、その後の会話から察すると、陽子は夫との結婚を木村に相談したが、陽子が結婚する前に木村は退職した事になる。しかし、木村と夫は久しぶりに再会して、今どうしているか?結婚した。相手は誰か?の様な会話はなかったのか?そして、夫と陽子は互いに木村を知っているが、陽子と木村の間柄は、夫は知らない様だし、我々にも判らない。一体陽子は何者なのか?大事な事が欠けた状態で物語が始まっている様に感じる。ただし、陽子がした相談とは何だったのか?、もしかしたら、木村と陽子はセフレとか愛人関係だったが、結婚したい人がいるから終わりにしたい。とゆう相談だったかもしれない。陽子は、木村に愛は無いと思っていた。だとしても、ドラマとしての評価は変わらない。嘘についても、木村がついた嘘と、本当はセックスがしたいが、私は、そうゆうの大丈夫だからと、言っているのは嘘、位しか無い。最後のカラミの前に、木村に奥さんも嘘つきましたね?と言わせているが、陽子が夫の事を問う場面は一度も無く、説得力に欠ける。カラミは、最初のカラミは良い出来だと思う。2回目も女優の身体をエロく見せている。最後のカラミは、木村の嘘がバレた後ろめたさを表現しているのか、ボリュームも迫力も欠ける。過去に、緒川凛(岡江凛)の同タイトルが有るが、緒川版と比べると評価は大分落ちる。身体のエロさは篠田も負けていないが、ボリュームや迫力は緒川に負ける。作品自体も、その様にイメージしたかもしれない。以上。

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篠田さんにベストマッチ

女優名鑑を購入して、本作品を観賞しました。今となってはAV業界を引退されたレジェンド、篠田ゆうさんの2017年当時の作品です。アタッカーズさんはこの当時しか出演しておらず、今思うとこの頃が一番綺麗なカラダでのプレイが観賞出来たと思っております。本作品も当時流行ったデジタルフォトを上手く利用した演出、プレイもトニー大木さん相手に魅せてくれています。