出張先ホテルで中年セクハラ上司とまさかの相部屋に…繰り返される絶倫性交に自らチ●ポおねだりする程ふしだらになった新人OL 兒玉七海
出演女優
作品説明
「彼氏とはちゃんとハメているのか（笑）」パワハラセクハラは当たり前の下品な中年上司に突然の地方出張を言い渡された新人OL‘七海 ’ 。その日は彼氏の誕生日を一緒に祝う予定だった。営業の仕事が終了後、会食で酒を飲まされ、酔って抵抗できない状態でホテルで押し倒される。彼氏がいるのに大っ嫌いな男のはずなのに無理やり挿れられた汚らわしいペニスに徐々に快感を覚えてしまう…。朝が来るまで好き放題弄ばれた私のカラダはすっかり絶倫性交の虜。淫乱でふしだらな女でごめんなさい。
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復帰後、初のドラマではエロさの成長を感じました
兒玉七海として再スタートを切った彼女の3作目。昨日のVRから連日で新作が見られるのは嬉しい限り。先に書いておくと、七海ちゃんの体型のコンディションはふっくら気味で、小倉七海時代の初期を彷彿とさせる良い感じになってます。作品の内容自体はタイトルから想像される通りのものです。元カレの誕生日を祝う予定が、嫌な上司と出張に行かされ、そこで飲めないお酒を飲まされて…というありがちな展開ですが、まあお約束の設定で逆に安心できます笑飲まされて意識を失った状態でホテルの部屋で服を脱がされ、胸を愛撫されている最中に七海ちゃんは目を覚ましますが、抵抗虚しくそのまま下を触られた後、強引なフェラ～なぜか手コキをさせて最初の射精。ただそれでは終わらず、半勃ちの状態からのバック、ホテルのデスクに座らされて挿入、ベッドに移動してのセックスとなります。最後はバックでお尻出しフィニッシュ。AV女優としての成長もあるのか、この最初のヤラレるパートから作品のエロさが感じられます。シーンが変わって彼氏に電話をしているところで電話中に上司に愛撫されるお約束の流れ。電話を切った後はフェラ→手コキで胸出し→お掃除、上司は「出し足りない」とベッドに行きますが、なぜかここはフェードアウトで次のシーンへ。風呂場のシーンで立ちプレイ→立ちバック→フェラ→パイズリでまた射精。この上司、絶倫すぎます笑次のシーンでついに主客転倒し、七海ちゃんが寝ている上司にフェラを始めます。「課長のこと大っ嫌いなんですけど、課長のチンポ大好きになっちゃって…」の面白展開に。このパートの合意のセックスもエロいです。ここが最大の盛り上がりのカラミという位置付けでしょうね。最後は完落ちし、上司のセフレになる宣言から最後のプレイが始まると思いきやフェードアウトでエンド。陳腐な設定なのに、自分には復帰後の2D作品では最高に感じられたのは七海ちゃんのカラミ演技（？）の上達かもしれません。ふっくらした体型の良さがエロさに繋がっていてそこも評価ポイントでした。この手のドラマなので男優1名ですが、貞松や澤野等の出過ぎの常連男優でないのも良かったです。この後の作品あたりから七海ちゃんが痩せ始めるのではないかと想像してますが、長期的には今回くらいの男心をくすぐる体型での活動になってくれることを期待してます。
激しいプレイを何度も見せてくれる作品
見ているだけで胸糞悪くなるような上司に攻められてしまう兒玉七海さん。高い演技力を活かし、場面に応じて髪を乱しながらの激しいプレイを見せてくれています。アグレッシブなセックスシーンが多く、オマ〇コがチ〇ポで突かれているシーンや、脚を広げ自分でオマ〇コを広げてチ〇ポを求めるシーンなど、目を惹くシーンも十分に収められています。身体の肉付き感も程よくオッパイのエロさも映えるBODYで見せる激しいプレイは、素晴らしかったです。
兒玉七海の真骨頂！
前回作品が最高と思っていましたが、今回最高が更新されました。とにかく兒玉七海さんの演技が素晴らしかったです。立場が弱くていいなりになったり、段々目醒めてしまう様な演技や表情は、兒玉七海さんの真骨頂だと再確認しました。S1の人気シリーズで構成にテンプレートはあるものの、女優の演技力が高いと、こんなに良作になるんだと思いました。男優の人は知らない人でしたが、それが感情移入出来て興奮出来ました。小倉七海時代を含めて、今のところ最高の作品です。
着衣が最高
バンドカラーシャツの清楚感と日常感があって着衣ものとしては最高。前半のブラウスをはだけている色々な体位でやるのが好き。後半はよくあるビデオと変わらないので、できれば、脱ぐ前のシーンとか、ブラウスを着ているままパイズリとかやっているとなおよし。
オナ確定じゃ！！
パワハラ、カスハラ、セクハラ、モラハラなど世間の闇は令和から問題になっていた。その問題に乗っ取った作品であろうかと疑いの余地もなく楽しんで行こうじゃないか！さぁ新人ＯＬに扮する兒玉七海はセクハラ、パワハラが当たり前の会社に入社してしまった格好である私が所属している部署に大嫌いな課長がいる。毎回セクハラを発言されているのでイヤな思いをする兒玉七海に突然降りかかったのが地方出張命令を受けたのでした。この日彼氏の誕生日パーティーを予定していたんだ。課長と地方出張へ行くことになってしまい、彼氏に詫び入れ電話するタイミングを見計らう余裕もなく、飲み会で酔いつぶれてしまった七海。課長は始終ニタニタ・・・スーツブラウスの上に手をすぅっと伸ばして、鷲掴みにし爆睡している七海が目覚める直前までに乳首乳輪郭を舐めて吸ったりしていく課長のいい加減にバッと拒絶反応する七海は抵抗するも全裸にされていく。彼氏よりデカイチンポでブスリと挿すマンコが悲鳴をあげる.....。パコパコ.....パコパコ.....彼氏からスマホ鳴って受けるにも関わらず課長は執拗に乳首乳輪郭を舐めたり吸ったりしていくのだ.....『あっあぁぁん』『今日はごめんね、あっはん』『んん？』『いやなんでもないの』切った後は無我夢中にヤりまくっていく。七海は彼氏よりデカイチンポが気持ちよくて虜になってしまうのでした！こういったシチュエーション自体普通にありそうで無いような・・・・七海のエロさがとても良いし、勃起ＭＡＸだねはっきり言うて！夜のオカズになるわ！
良すぎる…
はい、無事に脳が破壊されました。全国民の彼女、七海ちゃん。サラサラの黒髪、優しい笑顔、ニットを膨ませるおっぱい、可愛らしい声。最高の彼女すぎてデビュー当時のイチャイチャモノでしこたまオナニーした記憶のまま、復活3作目は上司寝取られモノ。出張先でお酒を飲んでしまい、上司に襲われます。ビジュが良すぎて、嫌がりつつも身体が反応してくるシーンの表情で痛いほど勃起してしまいました。可哀想に…でも可愛いよ七海…。手コキで抜いて部屋に逃げようとするも、バックから挿入される七海ちゃん。徐々に喘ぎ声が漏れ始め、ついにバックのままイカされてしまいます…。ベッドに押し倒され、体重をかけて膣奥プレスされる七海ちゃん。嫌がりつつも身体はビックビク。ベロベロとキスも許し、バックで尻射を受けます。シーンが変わって彼氏と電話中。後ろめたさはありつつも、彼氏の優しさを再確認して笑顔になる七海ちゃん。しかしむっくり起き上がった上司に身体を弄りまわされ、悶えながら電話を切るとすぐに絶頂。フェラで落ち着かせようとするも、ベッドに押し倒されフェードアウト。ベトベトの身体を流すためシャワーを浴びるも、ここでも襲われ挿入、フェラからのほっぺにベトベトの精液をつける七海ちゃん。ここで完全に堕ちましたね…。ベッドで寝ている上司の勃起ちんぽを見つめる七海ちゃん。抱かれた男に惚れる…悲しい女の性ですね…。「課長のちんぽ、大好きになっちゃいました…。課長は強引でタバコ臭くて…でもあんなに気持ちよくなったの初めてだし…最後まで責任取ってください…」からの七海ちゃんからのキス！自ら課長は精子が貯まった金玉を舐め、バックで挿入を懇願し、性欲を解放した七海ちゃん。もう最っ高に可愛いです。結局、女の性欲を解放してあげられる男が勝つんですよね…。最後のピロートークでは、明日から出来ないからと、もう一回して欲しそうな七海ちゃんに対して、セフレになるかと提案するクズ課長。七海ちゃんは流石にそれは彼氏に悪いと渋りますが、じゃあもうしないと見放され、虚しく自分からセフレ宣言して挿入をおねだりします。あぁ、俺たちの七海ちゃんがぁ…！とまぁ取り乱しましたが、七海ちゃんの演技もますます成長し、表情で語れる美少女なんか最強なんですよ。前戯シーンすら飛ばせない、これからも目を離せない存在となりそうです。
焦らし過ぎ
なのがちょっと(^_^;) 女優さんが良いだけにそれが残念でしたね(^_^;)
可愛い
彼女、以前の名前の時もよく観てたけど、可愛い。何か何するにでも表情がいいんだよね。あの表情でフェラされて、キンタマにケツの穴まで自ら舐めてくれるなんて、最高です
騎乗位がイマイチ
騎乗位は最後のチャプターのみで激しく突かないし、七海ちゃんもいつもよりは激しく動かなかったからあまり興奮しなかった。そして男優が悪かった。
良かった
復帰後の作品では一番良かったですね。ムチムチの身体に茶色の大きな乳輪、ぼそぼそした内気そうな話し方は、思わず無茶苦茶に責め立てたくなる。風呂場のシーンが良かったけど、ガラスにおっぱいを押しつけて後ろから責めるシーンも見たかったかな。後は、最後がちょっと？ 最後まで拒絶して、ゲス上司に続きは東京でって脅される展開の方が、この女優さんには合ってたかな…。
控えめな性格と痴女キャラが矛盾しない稀有なＡＶ女優
Fカップ女優「兒玉七海（こだまななみ）」のAV復帰第３弾。再デビュー後では「初めて」となる本格的なドラマ作品で、おっぱい精子まみれでティッシュの山に埋もれる衝撃的な映像で始まる「エグい」一本。カレシと過ごす誕生日デートのための有給申請を却下され、大嫌いな課長と地方出張へ向かうことになったヒロインの新人OL「ナナミ（兒玉七海）」。おまけに商談後の飲み会（サシ飲み）にもつき合わされ、完全に「罰ゲーム」の一日。当然、セクハラ上司の目的はホテルへの「お持ち帰り」である。居酒屋でしこたま飲まされた後は、ダブルベッドの「相部屋」へ連れ込まれるナナミ。「カレシのブツよりもでかいよな？どうだい、咥えてみな！」後頭部をグッとつかまれ、喉奥へデカチンをねじ込まれる屈辱のイ〇マチオ。「ちゃんと（フ〇ラチオ）するから。苦しいのは止めて」カレシの誕生日当日に見知らぬ土地で上司にレ〇プされる地獄のような一夜。ハメて、ハメて、またハメて、終わらないピストン挿入。フィニッシュはビュルビュルと尻射。上司の目を盗んで恋人へこっそりと電話する部下へ「乳首舐め＋手マン」の制裁。当然のようにバスルームでは「混浴→全裸FUCK」。性格は「クズ極まりない」中年オヤジであるが「精力」と「テクニック」は、天下一品のサオ師。カレシには（ほぼ）試したことがない「パイズリ」までじっくりと仕込まれ、もはや「ご主人様とペット」の関係。「オマエが感じるのは『乳首』だね。チ〇ポの先をゴシゴシとこすりつけてみな。気持ちいいぞ～」たった一晩でナナミの「性感帯」を見抜き、確実に「骨抜き」にするセクハラ上司。「課長、（私をふしだらな女にした）責任を取ってくださいね」命じられるがまま、中年オヤジの「汚いケツ穴」を舐め、騎乗位素股で奉仕するナナミ。挙句の果てに、四つん這いでマ〇コを左右に広げての「おねだりポーズ」。フィニッシュは、ドクドクとパイ射。精子まみれの亀頭で（彼女の弱点である）乳首をツンツンするセクハラ上司の真骨頂。帰京した後もデカチンを手放したくない淫乱部下は「恋人→（バレるまで）キープ」「上司→セフレ」のW交際を志願。正常位でハメたまま、ゆっくりとフェードアウトする「NTRドラマならでは」のエンディング。旧名義（小倉七海）時代とは明らかにイメージを変え、「痴女界の若きホープ」となった七海嬢の「現在地」がよく分かる作品といえる。
ウ～ン惜しい
パッケージとサンプル画像ではシュッとしてるのに本映像では顔は丸く、アゴ下とお腹まわりも肉付きが気になります。しかしオッパイの揺れと中盤のフェラ、手コキは秀逸でした～ラストの課長は嫌いだがチンポは好き発言からの可愛さは半端なかった！ここからは積極的なカラミで騎乗位グラインドはまだまだ発展途上だが発射後のおソージはエロくてたまりませんでしたが、胸射は残念…舌射おソージなら星４つでした～
モラハラ上司
女優は問題なしだが中年セクハラ上司の喋りがおふざけ言葉で抜きにくい。
複雑な感情
この複雑な感情を言葉で表すなら、「悲しい気持ちになった」という言葉ですうん、これ以上は書かない方がいい
