息子は36年間実家から出ていない、いわゆる子供部屋おじさんである。定職につけず、アルバイトの面接を繰り返していた。そんな息子を見かねて母は仕方なく息子の性欲処理を行っていた。閉経した母に膣内射精を繰り返す衝撃の近親相姦ドラマ
最初に言っておくと自分は近親相姦物はあまり好まない人間です。性癖許容が広いと思っている自分でさえも、劣等遺伝子を残すまいとする本能は物凄いんだな…とつくづく感じますね。しかしこの作品に関しては、他の近親相姦物で感じる嫌悪感などは感じずに視聴する事ができました。何故ならこの作品での母親と息子の関係は、親子の枠を乗り越えて男女の関係性に発展する事はないからです。母親が性的に息子に接するのは恋愛感情ではなく、長年彼女も出来ずに自慰行為にふける息子を不憫に感じる憐れみからくるものであり、母親としての立場を崩しません。息子は冒頭のシーンで性玩具に性欲をぶつける行為と同じように、あくまでも母親の体を性玩具のように性欲の吐口として接します。本作の性行為の始まりもドラマチックな始まりではなく淡々としていて、まるで介護士が介護者の体の世話をする様な感覚で始まります。この淡々とした演出がこの親子の性行為が長年続いていて、もはや日常生活の一部になっている事を認識させてくれます。最初は手コキから始まり、イカせられないと感じたら自らの乳房を提供し、それでもダメならフェラをして、それもダメなら最後は挿入を許します。この様な段階を踏んだやり取りが妙に生々しくそれに隠し撮り風なアングルも相まって、まるで他人の親子のタブーを覗き見している様な感覚があり興奮します。キャスティングも秀逸で、主演の平岡里枝子さんは長年の主婦歴を感じさせる様な気だるい母親役を見事に演じています。そしてシリーズ通して息子役を演じる霜降り明星せいやこと野島誠は、もはや引き篭もり子供部屋おじさんにしか見えないくらい見事なハマり役です。この違和感のないキャスティングが物語のリアリティに拍車をかけて作品のクオリティーを向上させてます。息子のバイトの履歴書を母親が書き、風呂上がりの息子の体を拭いてあげるなど「これじゃ自立できねーわ」と思えるほど、この家庭問題の原因は息子に対する淡い期待を信じて歪んだ愛情を与え続ける母親にあるように感じます。それを象徴するように「大丈夫…大丈夫…やれば出来る子」と母親の台詞にも如実に表れています。最後に母親の空想で理想的な家庭像が描かれます。仕事に向かう息子を笑顔で見送る母親から暗転して救いのない現実に引き戻されるラストはこのドラマにマッチしていて凄く良い演出でした。
一見平穏そうにみえる家族だが息子に問題を抱える母どこか影のある地味めな主婦に扮する里枝子さん美しい美貌、抜群の演技力、熟した大人なエロスがより魅力を引き立てますぶっきらぼうな感じで息子の性のお世話してあげる時折「やめなさいッ」っと注意しつつも実際は息子をなんだかんだで甘えさせる激甘な母親ムスコにパンパン突かれまくるも感じる顔は見せまいと我慢する姿風呂場で押さえつけられながら強●イラマ見処満載で絶妙なリアリティーがイヤらしさを倍増させますなんとかダメ息子を信じ更生させようとするなんとも悲しいエピソード構成、演出、里枝子さんの演技力、すべてがハイレベルにまとまった傑作!
平岡里枝子さんが、光っている作品。平岡さんは、スタイルいいですねー。ほれぼれします。演技もうまい。この作品を機に、平岡さんの過去の作品を、もっと見てみたくなりました。平岡さんは前から知っていましたが、これを機にファンになります。ダメ息子の相手を、淡々と嫌々相手する様子がとてもいい。女性があえぐ方が好きな人には向かない作品です。男がなかなかいかなくてイライラするシーンもありましたが、全体的にはいいです。平岡さんが、下着を膝まで降ろされて背後から・・、のシーンは萌えました。母子ものが好きな人なら、買って損なしです。
リアルな近親相姦ってこんな感じでしょー久しぶりの良い作品でした。続編もお願いしますよ。
☆を5つにする理由は、・AVとして使えること。・新しいエロの価値を発見したこと。何が新しいか、具体的に書くのは、少々憚られる。この作品を見て思いついたのは、「セックスボランティア」という言葉だ。(15~6年前にそういうノンフィクションがあった。)それと近親相姦を組み合わせたところが、本作品の新しい価値だと思った。そして、本作品を淫靡に昇華させているのは、平岡里枝子の演技であることは言うまでもない。その表情、手の動き、台詞まわし、どれをとってもすばらしい。
平山さんの演技が素晴らしい。他の相姦ものでは母親の自慰からの始まりそれを覗いた息子が…という作品が多いがこの作品は母親が引きこもりの実の息子の性処理をやむなくしてやるという作品でした。実の息子に激ピスされ母親の立場を忘れず顔を紅潮させながらも女の顔を見せてはならないと堪える姿がリアルでした。最後までムーディーズにキス母親許さなかったが最後は息子に無理やりキスされてしまうのが見たかった。是非、続編を希望します。
こんな家庭実際ありそうに思えるのと平岡さん表情と演技がリアルすぎる
SODの他レーベルの、「子供部屋おじさん(32)と母の性処理日記」の3話目と同じ平岡里枝子さんですね。監督さんも一緒です。そちらがよかったので、こちらも買って正解でした。リアルな感じと里枝子さんの美しさが活かされた良い作品だと思います。終始淡々としてるので、少しだけ感じてしまうとか、一度だけキスしてしまうとかのシーンがあってもいいかな。シリーズものになると良いですね。他の方のおっしゃってますが、こういうリアルな作品もっと増えてほしいので、星一つ多めの採点。
平岡里枝子がいいとしか言えない。男優が気持ち悪いが我慢しよう
こういうリアル感のある良い作品ってあまり無いですよね。息子の攻めに必死に感じないようにしているところがとてもエロいです。このような良い作品に、川上ゆうさんとか美ボディーをキープしているベテラン女優さんに出演して欲しいですね。
近親相姦物は大好きだがこれは気持ち悪い。根暗なひきこもり男に憎悪を感じるからかもしれない。ただただ気持ち悪い。全く抜けなかった。
心を無にして息子に穴を提供ワクワクする設定とレビューの高評価期待し過ぎたせいでがっかりのシーンが目につく引きこもりの息子の設定が誇張されすぎてリアルを通り越してファンタジーの世界になっている冒頭風呂に入らない息子の体を濡タオルで拭くシーン恥垢が気になった母が舐めて取ろうとするのはしかたなく世話をする感情とは真逆で興醒めそのほかにも、その流れ無理があると思うシーンが何点かありドラマを楽しめなかった次回作に期待
さすがに気持ち悪いや。けどバカ親、クズ息子を見事に演じてたと思う。これ見て抜く気にもならなかったけど、不思議と金返せとは思わなかったw
エンターテインメントとしての側面もあるので。息子はもっと女優さんに嫌がられるくらいガッツリ攻めて、女優さんもごく稀には耐えきれず声が出てしまうくらいの演出があればと思いました。……リアルさは文句ないのですが。お勧めします。
喘ぎも笑顔も意外性もありません。サンプル映像からイメージされる通り、ジトっとした息苦しさが全編に蔓延っています。溜息をつきながら性処理をする母親の姿が印象的です。AVであることを忘れてしまいます。
エロスを極めた作品でした。平岡さんも男優さんも迫真の演技というか本気に見えた。台所で中出しの後、パンティーの上に精液がポタポタ落ちるシーンに興奮がとまらない。こういう作品なら修正があっても買いたい。
出演の平岡里枝子のボディライン、言動、演技が母親感万歳だ。息子役の男優もニート感が溢れる人物でタイトル通りの作品だ。
おばさんフェチとしては、母子以外文句なしの作品ニートの息子の性処理する母親事務的に手コキしたり、フェラしたりマ◯コにローション塗って、事務的騎乗位でも、バックになったら吐息が漏れたりがメチャクチャ厭らしい!!部屋以外でも、キッチンで着衣立ちバックしたりおばさんと言っても、平岡里枝子さんは美しくて、快感を我慢する顔が堪らない。
このシリーズ、里枝子さんはひたすら黙ってやられるだけだが、本作の最後の絡み、あと少しで喘ぎ声が出そうになる。もちろんそれを抑える母親を演じてる訳だが、前作もあるので、そろそろ堕ちてもいいと思う。そして堕ちた後、引きこもり息子との新たなドラマにすれば、また楽しみな作品に繋がると思う。
このシリーズを見ると他の作品がぼけてしまうくらい平岡里枝子の演技が素晴らしい!母子相姦の暗い面が生々しく描かれていて、どのシーンもすごく興奮した。新作続編では、ぜひ便所姦を見せてほしい。里枝子がいる便所に息子が乱入し、排泄途中の里枝子の肛門にペニスを繋ぎさしてスカトロファック! 便器から里枝子がひねり落とした大便を拾いあげ、全身塗り糞! 母子スカトロって最高じゃない?
ありふれた母子相姦モノは最初は息子の要求を拒んでいたり、強引に犯●れた母親が行為をするうちに自分も快楽に浸ってヤリまくる、という安直な作品が多いが本作は違う。息子に手淫してやる時も、挿入させて激しいピストンを受けているときでも自分は性的には感じることなく複雑な表情をしてひたすら息子が果てるのを待っている。母親の表情から母親の心中を視聴者はいろいろな推測をするのだが、平岡さんが巧みに演技をしていると思う。息子のキス要求は頑なに拒んでいたが、それはわかるような気がした。2作目以降、息子はクンニを求めないのかな?平岡里枝子さんの演技と締まった体と形の良い乳房が素晴らしい。息子役の単調なピストンが激しいので膣が痛むのでは?ギャラに反映されているのかな?まだこの1作目を観ただけですが、すぐに2作目以降を観ます。
久々にAVの新境地を拓く監督が出て来たなというのが正直な感想です。私の場合、女優さんよりもむしろ監督で作品を選ぶというところがあるのですが、イージー松本氏は、代々木忠氏や安達かおる氏、村西とおる氏、ヘンリー塚本氏など、過去の名監督とは一線を画す、現代のAVを表現出来る監督だと感じました。この「子ども部屋おじさん」といい「妹のおっぱいを吸い続けて」といい、女優の嘘くさい喘ぎ声など一切出さず、ひたすら我が子や兄の性欲処理のために、奉仕しているという表現に好感が持てます。下手な演技をさせないのも見ていて非常にリアルで、まるで隣の家族の性を覗いているような生々しい興奮を覚えます。願わくば同じシリーズの続編でなく、新しい企画・シチュエーションを期待します。
近親相姦ものは父娘モノ、姉弟モノ、兄妹モノとそれぞれ何かしらの名作には出会えて来ましたが母息子モノにおいてこれまで鑑賞に耐えうる作品には出会えた事がありませんでした。そもそもリアリティのある年齢の女優を使えば熟女モノになってしまいますし、普通に演じたところで血縁関係を感じさせる芝居など誰にもできていなかったのです。そこに現れたのが今作です。現実の母息子が肉体関係を持っていた場合どういうプレイをするのか、その答えは無言、事務的です。この動画を見た時その手があったかと衝撃でしばらく動けませんでした。本来、無言で事務的なプレイなど抜ける要素がないのですがそれを可能にしてるのが女優の平岡さんです。この女優さんの適度な熟女感と人生に疲れたような憂いを帯びた表情、そして圧倒的な肉体美が事務的なプレイをひたすらエロいプレイに昇華しているのです。喘ぎ声を押し殺しながらも息子の激しい責めに耐える姿は必見です。企画とキャスティングがマッチした奇跡のような作品を是非ご堪能ください。
リアル過ぎて自分にはちょっと合わなかった。作品としては素晴らしいのだと思う。
息子が36歳だとして、母親は20歳で産んだとしても56歳。う~ん、どう見ても45歳から50歳にしか見えないから、そこの部分がリアリティ無いんだよな。息子が26歳くらいなら良かったと思う。
平岡さんもワザとらしくよがることも無く、淡々と息子に犯られる様子は今までになく新鮮で興奮します。
環境設定やキャスティングが妙にしっくり来るのは、今もどこかで秘密裏に行われているかもしれない禁断の風景なのだろう。ズボンを下ろす仕草や感情を殺した表情。半裸で済ます性衝動。ディテールまで手を抜かない制作側の本気度が伺える。実に生々しく美しい記録である。
やっと出てきたか・・・。AVに。シネマチックAVとでも言おうか。
こういう作品を待っていました!なんといっても平岡里枝子さんの演技が素晴らしかったです!無心で性処理に徹しようとするも感じてしまう身体…。熟女好きな方なら購入して損は無いと思います!
他の方達もコメントしている通りのイイ作品です、平岡さんも綺麗だし、とても良いが、フェラ・シーンが長いかな?あと、もっと家のいろんな場所で挿入セックスしてほしいな、只、ラストの長いセックスシーンの時は、派手に感じ無くてもいいが、あれだけ息子に激しく突かれたら、ちょっとだけ感じる演技が有ってもいいかな?、思わずアエギ声が、かすかに出ちゃうとか!一瞬だけ、積極的になるとか!イク~とか一言くらい有ると星5かな。あと閉経はして無くてもよくない少しスリルがほしい。
子ども部屋おじさんと言う言葉。でも、納得できる設定かもしれません。やられてる時の平岡さんの表情がたまりません。
シリーズものの第一作です。現時点で3回のシリーズですが、4回目もあるのかなって思うと、完全に連続ドラマですね。内容もすごくリアルで、表には出ませんが実際に居てもおかしくないのではって思いました。平岡さんの演技、男優も作品にマッチしています。2作目もこの後観賞しようと思います。
近親相姦ものはよくあるものの、ここまでリアルなものはそうはなく、なかなか満足できるものでした。
レ●プもののような作品は本来好みではないのですが。あまりにもレビューの内容がいいので、セールということもあり購入。鑑賞してみましたが、いやはやこういう作品もあるのですね。。。実際にありえそうで、かなりの問題作だと思います。全編にわたって抜けるかというと厳しいですが、前半の正に性処理を施しているシーンはかなりのエロスを感じました。平岡さんの疲れ切った表情がリアル感あってすごいです。それでいてボディは引き締まっているので、そのギャップがそそられますね。後半は私には少々痛々しいシーンが続くのでそこはあまり抜けないのですが、作品をトータルで見た場合にストーリーを成り立たせる重要なシーンなのだと思います。第2章、3章と続いているようなので、続きを見たくなりますね。しかもVR版も出るということなので、どのような出来になっているのか購入欲をそそります。AVとして自分にストライクな作品ではないけれど、ドラマとしては続けて見たくなる。このようなAVは初めてでした。
AVでこんな力作があるとは。平岡里枝子は立派なプロポーションを保持してるし、なかなかの名演技。いかにAV女優とはいえ、あれだけ乾いた表情でHしたんじゃ、ローションしてても痛いんじゃないかと、心配になるくらい。男優も立派。人間感情のもんだし、男優とはいえ、あのシュチュエーションで、表情も殺して、中折れもせず、よく立つもんだし、監督の指示に従いながらと考えると、まぁ才能だね。つくづく感心。はい、勉強になりました。
気丈な母親が犯●れる演技がとてもうまいです。ただ、「止めてよ」ってセリフが多く、もう少しバリエーションがあってもいいかなと思います。カメラも変に動き回らないで客観的に撮れてるところがいい。まさに妄想で楽しめる作品に仕上がっています。惜しむらくは、けつのアップがないところですが、2作品目で少し出てきます。でもほんの少しです。けっこう年齢の割に肌が綺麗で、ケツ穴も綺麗で興奮します。男優も静かでいいね(なんかコメディアンにこんな人いたような・・・)。3作品目出ないでしょうか?さらに拘束やまんぐり返しやなどエスカレートさせてひたすら黙々と犯●れてるシーンなど。それでも、「止めてよ!」って強気でいたら最高ですねー。いやぁー、妄想が広がる作品でした。
素晴らしい作品!黙ってヤられるだけの母親がまたエロい。何なんだろうこのエロさ。平岡さんが素晴らしい。俺30年以上AV見てるけど、平岡さんは特別な魅力があるな。そして男優さんも素晴らしい。顔も子供部屋おじさんぽいしプレイもハードだし、言うことない。男優さんの他の作品も観たくなる。何度でもヌこうと思います。
平岡里枝子さん、とても素敵です。これだけ息子に突かれながらも、喘ぎ声がでないと言うこの内容。とても新鮮でエロさを感じます。スタイルの良い女優さん、人妻・熟女ものもいいけど、この内容がとても合っています。この後の作品も拝見します。
引きこもりの子供にやられる母はエロくてすごく興奮します。買いですね。
去年同じ監督で出した子供部屋おじさんの続編かと思わせる内容。平岡里枝子さんはスタイル良くて母親らしくて近親相姦ものにピッタリ。フェラ、SEX、イラマ、キッチンSEX、SEXと続きます。自分的には午前2時近くの性処理がエロくてよかったです。騎乗位では激しい下からの突き上げに「そんなにしないで」とたしなめるも荒々しいSEXが続く。バックからの責めになり四つん這いになり眼鏡をはずしてからがエロい。パンパンと音が鳴るだけの長いバックSEXだがだんだん尻を強引に掴んだりときどき尻を叩く激しいものになり最後は母親が苦悶の顔をし始める。明らかに感じているところを我慢しているシーンで反応を抑えめにしているところがリアリティーあって興奮した。平岡さんの演技で成り立っている作品で、もう少しシナリオに工夫がないと長すぎるかなとも思ったし、夫婦で悩んだり息子が正社員になった妄想も入りちょっと社会派すぎる作風でやり過ぎ感も。でも近親相姦ものとしては良かったです。
罪滅ぼしをするかのように息子の世話を焼きながらもダッチワイフと同じように犯●れ続け、それでもなお母親としての矜持だけは保とうと声も上げずに耐え続ける姿に痺れます。母親相手に獣のようにおチ●ポを叩き込み精子をぶっ放す行為を繰り返す息子と、絶対に堕ちまいと声も上げずに嵐が過ぎ去るのを耐え続ける母親のセックスが、物悲しくもありながらどこか見捨てずに受け入れてられている安堵感をもたらしているのも、主演の平岡さんのルックス含めた表現ポテンシャルの成せる業なのかと感服しました。ことある毎に「やめて」「ちょっと痛いから」と興奮した息子をたしなめて、顔を寄せてキスを求められても頑なに拒みつづけ、どんなに激しく突きまくられても決して気持ち良さを顔に出さずに諦めたような表情のまま犯●れ続ける姿は悲惨とも言えますが、別の意味では、ある一線を越えない(息子であり続ける)限りは甘えさせてあげているとも捉えられるこの母親の態度にゾクっとされられました。事後にさっさと横たわる息子に無言でパンチやズボンを穿かせているシーンも印象的です。夜中に呼び出されて犯●れる最初のカラミのシーンでも、風呂上りの息子に組み伏しがれて喉奥深くまでおチ●ポを突き立てられるイラマチオのシーンでもあまり気にならなかったのですが、同窓会から帰ってきたドレス姿の母親に嫉妬したように迫る最後のシーンで、立ちバックで激しく突かれ逃れようにも腰を掴まれて逃れられない様子で圧倒的な体格差があからさまになる瞬間が残酷でした。ここの伏し目がちの諦めたような目つきと、続く再度倒されて正常位で犯●れる際に見せる哀れむような視線にも得も言われぬような興奮を覚えました。一瞬だけ気持ち良さに酔いしれるような表情を見せるも、キスをせがまれると目を見開いて「やめて」と言い放つ平岡さんにドキっとします。散々母親と慰み者にしながら「こんな息子でゴメン」と頭を抱えて謝るシーンやエピローグでの監督の自己満足感が鼻につくのがアレですが、全体を通してのギリギリ感と禁忌感の中の平岡さんが素晴らしかったです。あとは、この作中の息子くらい狂ったように腰を振りまくる自分本位なセックスをしてみたいと思わなくもなかったりして。
こういう事やってる中年ひきこもり男、本当にいそうだ。閉経ま○こなら経済力がなくても何の心配もなく中出しし放題だし。淡々とクールに下の世話をする平岡里枝子さんのドライなセックスが異様でシュール。平岡里枝子さんの色っぽいあの時の声は聞けないし派手に感じるでもないのでダメな人はダメだろうが、こういうリアリティはエグくてハマる。淡々と奉仕されるエグ味を一度味わってみたい。
母子ものとしてはかなりの傑作では?こういうテイストのものが求められています。このようなシリーズでいろいろなタイプの母親を見てみたいです。
子供部屋おじさん役の異常性欲者設定の野島誠にワンピ着衣で犯●れるシーンがエロかった。しかし、途中でワンピ脱がしてがっくり。そしてファンタジー中出しの連続に2度がっくり。
男優女優ともいいですw喘ぎ声だなないとこスキ容赦なくガン突き・イマラがおすすめですただ中田氏もいいけど顔射も入れてほしかったぜひシリーズ化してほしいです
この親子物をシリーズ化してほしいです。暗いお母さんの表情が最高です。綺麗な熟女さんにもっと出てもらって作ってほしい。平岡里枝子さん最高です。
リアル過ぎるかもしれない?本当にあるとしたら、こんな感じになりそう!たまりません!
女優さんのいわゆる普通のavでありがちな反応、わざとらしい喘ぎなど無く、淡々と行為をこなしていく。他には無いからこその貴重な作品
演出がとても丁寧。よく考えて作っているような箇所が多々見られた。AVの枠を超えている気がする。
ネタとしてみているとか全くそういうわけじゃないんだけど、男優さんが少し歳取った霜○り明○のせ○やさんにしか見えなくて笑ってしまう…
InterpretazionedaOscarcidovrebberoesserepiùprodottidelgenere,l’incestodovrebbeessereraccontatosemprecosìcontramebendescrittecomeinquestocaso,purtroppolecasediproduzionecheriesconoinquestosonopoche,apartenagae-style,global,takaravisual,primac’eranopureMadonna,gloryguesterubymaultimamenteiloroprodottinonsonopiùcomeinpassatolelorotramesonodiventatepoverodicontenuto,addiritturaMadonnanonusapiuilgenereincestomadreefiglio,producesolofatherinlaw,motherinlaw,brotherinlaw,epergliamantidiincesto,eunaveradelusione,speriamocheinfuturolecosecambiano.
平岡さんは清純な雰囲気の女優さんですがハードな作風がとてもマッチします。今作でも息子の性処理という絶望的な陵●展開が非常にハードですが、妙にリアリティがあり、見てはいけない背徳感を覚えて興奮する作品ですね。平岡さんの演技も光るものがあり、それが現実味のある作品へと繋がっているのだと思います。
「抜けない」というレビューがシリーズ3作を含めてチラホラあったけれども本当に抜けもしないし立ちもしない動画だった。リアルであること演技がうまいことは大事かもしれないけれどエロ動画にとってはそれはあくまで「抜く」瞬間の為に必要な演出であってほしいと思うそもそも近親相姦ものにリアルさって必要なんだろうか?あの無反応というか無機質な感じがリアルっぽいのか?自分はあくまでファンタジーとしてこのジャンルが好きなのであって、そこまでリアルなのは求めていないし想像したくもないじゃあ、なんで買ったのかと言えばやっぱり評価の高さから「とはいえ抜けるんでしょ」と興味津々で見てみたかったから。セールだったこともありシリーズ3作全部買っちゃうかと思ったけれどまず一作目を見てからと思いとどまって本当に良かったこれから買う方もまず一作見てみてからをオススメします評価を4にしたのは他の方がこれだけ高評価をつけている中でもう自分にはわからないなと思ったからです評価の高さの一つの要因である演技に関しては女優さんもそうだけれど、男優さんの演技が良かったなとそういう印象が強いです少ないながらも「こんな息子でごめん」みたいなセリフとかちょっとした演技にグッとくるものがありましたあとは子供部屋おじさんと母親のドラマというよりも何故こうなった?というサイコミステリードラマだと思います。
予告見ただけでレビューしてます。衝撃でした???。母役の平岡さんが全く感じていない所がリアリティがある。『こうゆうの本当にあるんやろなぁ』って想像できてしまって。。。これで抜ける人はかなりの強者。でも全部見てみたい?演技力高い素敵な女優さんです。
最初は仕方なくやってる感じだけど 息子が段々と落ちていくにつれ、母親自身の気持ちよさとの葛藤 こんな綺麗なお母さんはいないだろとは思うけど 自堕落していく汚い息子ととにかく自分自身の要望と必死に戦って我慢する綺麗な母親 その対比が大きければ大きいほど、興奮が増すから不思議
母親が最初からエッチOKな設定でスタートしているので、思ったより興奮しない。雰囲気はしっとり落ち着いた感じでいいのだが。 徐々にエッチを受け入れ、段階が上がっていく様子が描かれていればまた違ったと思う。 女優は色っぽくて好みです。