父親に家庭内わいせつされてる娘 中城葵
出演女優
作品説明
引きこもりの娘と父。父親が娘にわいせつをしているところを撮影したものを編集した投稿作品。日常的に、近親相姦が繰り返されている異常な親子のドキュメント作品。
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全体的に残念。
最初のカットで仲睦まじい親子だったのに、急に父親が高圧的になる理由が謎。不登校なんて設定は要らないと思う。娘役の感情も良くわからない、嫌がる素振りもないし受け入れている感情も見てとれない、また近親相姦に至るまでの描写も背景も雑。なので視聴者は完全に置いてけぼりで没入感が味わえない。普通に仲睦まじい父親が子とSEXに興じる過程を描いた方がよっぽど良い。あとカメラワークも日常感出したかったのかもしれないけど余り良くない。前戯も本番も中途半端。ただの監禁レ●プ物ですね。買うのはおすすめしません。
全てにおいて残念
カメラワークしかり、照明しかり、エッチしかり…。家感を出したい感じは分からなくもないけど、それに拘りすぎて、AVではなく、監督の満足のための動画…。あまり、お勧めはしませんし、葵ちゃんの今後の期待感も少なくなりつつあります。
低評価を信じないで買って大正解でした
100%サンプルで想像したものどおりの作品でした。理想的な可愛らしさを持った女の子が、男の言いなりになってすごく嫌そうな顔でヤられ続けます。
AVというより鬱映画だと思えばいい。
映画「ミスト」のような現実的な絶望がたまらなく好きな私には最高。冒頭で何気ない罰ゲームがもはや今作品の鬱を凝縮していたのだと思う。何が原因で父子暮らしなのか何が原因で娘は引きこもりになったのか時折報道される凄惨なニュースでの家庭内性暴力による事件がある限り、今作品はフィクションであってノンフィクションに思えてしまう。わざわざ父親がカメラを持つ意味を最初は感じなかったが、それも中盤くらいから気にならなくなった。一方的な暴力に垣間見えるさまざまな形の愛が父親なりにあるのかもしれない。娘は抵抗の声をなぜあげないのか。そんなことができるのなら家庭内暴力による心傷なんてこの世に存在しないだろう。ヌキのおかずのAVとしてはクズ作品。これでヌケるのは余程のファンか異常者。ただ鬱映画として評価するなら☆5（一歩手前）「ミスト」の完成された鬱結末に対し、今作品は見た人が自己満でENDを書き換えれる。
後半から
「挿れたい」と死んだ目で言わされているのがたまらない。救いのない感じが好きな人にはおすすめです。
こういう方向性はいらない
心を病んで引きこもった娘が変態父に犯●れ続けて妊娠して自殺する話。こういうのをエロに持ち込むようになったら終わりだね。ドキュメント風にしてる割には冒頭のドラマ部分での男優の成り切り度が弱いし、途中も殺伐としてるだけでエロさという点ではいまいち。世の中の闇を暴いてるつもりにでもなってんなら、AVというジャンルでそういう社会派気取りの主張はいらない。なんか最近こういうバッドエンド系の作品増えてるのもご時世なのかね。攻めた作品撮ってやったぜっていう監督の自己満足になってないか考え直した方がいいかも。
素晴らしい
色んな国で生活してきたが、やはりこの様な多様な文化的表現が存在するのは日本の民族/風俗の強みだと思われる。内容がダークなものであることは表題やサンプルから分かる故、そこを否定するのは浅はかだと思われるし、ハッピーエンドの作品が見たければそのような類の作品は山ほど市場に存在するのだから、それらにあたれば良い。この作品の唯一性は評価に値するはずである。オリンピックによってコンビニのエロ本がなくなるように、情報通信技術の発展によるグローバリゼーションによって文化が単一化していく流れに伴い、この様な作品が減っていくかもしれないと思うと、今からとても残念だ。今後もこの様な尖った作品が生まれることを願ってやまない。
なんという素材殺し！
いい女優さんなんだが、カット、内容、演出それぞれが駄の極み、という一本。ドラマ物なのにチャプターそれぞれがつながっていないのは、どういうことなのか。事情はあるにしてもなかなか粗雑だ。いいところを探せば風呂嫌いの娘を浴室前に連れていき風呂へ連れていくシーンだろうか。正論で押し込み、下着を脱がせるシーンは興奮。征服欲みたいなものだろうか。ただそのあとセックスして終わりはないだろう。ちゃんと風呂に連れて行って、湯船につかったり、洗ってあげるのがセオリーだろう。シーンをカットする意味が分からない。
AVでオナニーしてんじゃないよ(矛盾)
オナニーしてるのは視聴者ではなく監督です監督の自慰作品です冒頭から最後まで視聴者を置いていくスタイルスタンスは良いが細かい描写が全くなく、結局「何が言いたかったのか全然わからん」という中途半端にも程がある感想しか出てこない多分『希望に胸を膨らませて学校に行った娘が虐めか何かで精神を病んでしまい引きこもりになってしまう。娘の世話をするうち父親も狂っていき...』的な背景なんだろう本当のところ分からない、上記は僕が勝手に考えただけだからだこんな単純な背景すら提示せず視聴者の妄想に任せてくれる、大変親切な作品だ正直この手の作品を本気で作りたいなら“濡れ場はついでです”ぐらいの気持ちで書いてもらわないと面白くも何ともない同じ尺でも濡れ場削って描写を増やすぐらい容易いはずだそれぐらい無駄な尺が多かった細かな描写なんかどうでもいい、抜けりゃいい、間の尺全部すっ飛ばして濡れ場だけ見る派って方ならそれなりにおすすめ女優さんに助けられたなでもAVを映像作品として楽しむ僕のような変態紳士諸兄にはお勧めできない謎が消化しきれずモヤモヤする断言しよう、これは駄作中の駄作であるこんなヒドいAV久しぶりに見た
ジャケット写真・・・！
まだ購入していません。ジャケット写真とあらすじだけ見ての感想です。中城葵さん、とうとう方向性が決まっちゃいましたね。星４個の評価をしたデビュー作で既に不安がありました。折角の切ない、田舎での恋物語の雰囲気で始まったんです。でも、結局ありきたりなAVになってしまって、二作目で、もしかしたら、この子少し可笑しいのかもと思っちゃいました。だって、とってつけたような笑顔のオンパレード。でもね、何だか気になっていて、それ以降の作品も欠かさずチェックしてたんです。そして遂に、この作品。何故か葵ちゃんが可哀想でなりません。父娘相姦が悪いわけじゃありません。緻密な設定、カメラワーク、演技指導（父親役も含めて）、等があれば、もっともっと作品の質も上がったんではと、残念な気がするのは僕だけでは無いと思います。もし、購入するとしても、皆さんのレビューを見てからにしようと思っています。是非、皆さんの声を聞かせて下さい。
何やってるかよくわからない。これはエロくない
父親が、不登校の中城葵を立ち直らせようとするフリをして、自分の性欲のはけ口にしていたと言う話。1.ゲームに負けてフェラゲームに誘われ、負けると脱衣させられる。初めてではない様子。さらにフェラさせられ、「いっぱい顔にかけて」と言わされ、そこそこの顔射2.弁当食べないので中出し弁当を食べないので無理やり食べさせられ、顔を舐められ、なぜかおっぱいや股間も舐められて、立ちバックで挿入される。立位になって中出し3.風呂に入る前に中出し服を脱がされ、きれいにしてあげるとクンニされ、立ちバックで挿入される。「おちんちん硬い」と言わされ、中出し。ようやくシャワーへ行く4.勉強してると中出し勉強してると股間を触られ、なぜか脱がされ、胸を舐められてクンニ。背面座位で挿入され、正常位で中出し5.寝てると中出し寝てると触られ、バックから挿入されて目覚める。フェラさせられ、騎乗位で挿入させられ、バックで挿入されて中出し最後には妊娠したみたい。父親の心理はさっばりわからんが、暗い部屋でロング多用のカメラワークで、何やってるかもよくわからない。これはエロくない
洗面台のシーンにてへそ舐めあり
服を脱ぐよう怒鳴るが脱がないので、強●的に下着姿に立ちクンニ→へそ舐めがよかった風呂に入ってない設定？でへそを舐めてきれいにする父。無抵抗の娘。もう少し長めに舐めてほしかったかな。アングルはGood
バッドエンドの後味
ラストシーンのベランダは命を絶ちそうでしんどい。なにかしら救いの演出が欲しい。
最高
リアルな感じがいい変に喘がないのがいい女優さんもすごくかわいい
すごい好きなシチュだけど、カメラ近過ぎ
葵さんが、抵抗するでもなく、かといって積極的にもならず、なすがままにやられているときに少しだけでる声が大好きです。こういう乗り気ではない女の子の身体を自分の好きなように使う系のシチュエーションは好きなのですが、洗面所とベッドのシーンはカメラが近過ぎて、酔いそうになる。冷蔵庫の前とソファーでの絡みでは、ちゃんと引いた映像となっているのに。変化を付けたかったのかもしれないが、マイナスにしかなってない。
