結婚して3年。ゆりあは旦那と義父、息子と3人の男に囲まれた生活を余儀なくされた。旦那は偏屈で、冷たい。義父は好色な目で見ている。息子も味方のふりをして都合よく身体を味わっている。そんな歪んだ家庭がいつまでも続くわけがなく、ある出来事をきっかけにとんでもなく淫猥な事件が起きるのであった。
ゆりあちゃんの爆乳が素晴らしくエロいので、抜けます。特に授乳手コキは最高ですね。ドラマは正直意味がわからないので話半分で抜ければokという方向きですね。近親ものは背徳感を感じさせるものですが、息子とはほぼ純愛で恥じらいやためらいなどほとんどなく背徳感のカケラも感じません。義理父に襲われてから、今後それをネタに脅され続けるのかと思いきや、ほぼ一回ぽっきりしか出てこず。どちらかと言うとそっちがメインになると思ってたので残念です。義理父が着せたエロ下着でのSEX見たかったのなに謎に途中でぶった斬られるのは本当に納得いきません。台本にセンスが感じられません。
作品のドラマ性に引っ張られると、作品の面白みが楽しめないので、何処まで視聴者が拡大解釈や脳内補完を行えるかで、評価の変わる作品ですね。タイトルからするとドロドロになるゆりあさんに焦点を当てて観ればいいと思えるしかし、パッケージの煽り文からは、義父や義息子だけでなく旦那もゆりあさんに狂うほどはまってるらしいが本編では一切演出は無い。商品コメントでは、旦那の冷たさ、義父の好色さ、義息子の都合良さが浮き彫りになり、そこに何らかの事件が起きるとされるが…本編を観終わると、何らかの事件が”義父の襲い”以降の行為だとしたらパンチが足りないし、義息子の都合良さというより何も考えて無さしかなく、旦那は面白いほどの偏った興味しかゆりあさんに抱かず、ゆりあさんが口にする覚悟の撮影の意味が伝わらない…各シーンのゆりあさんの襲われ・いいなり・母性溢れる奉仕・自慰・イチャラブ撮影は、本当に素晴らしくエロい。ゆりあさんの演じる女性が、義息子との関係も義父との関係も性癖的に受け入れられてしまったというオチを目指したのか?と思うと、エロさは理解出来るのですが、バレバレな義息子の態度からすると、締めの展開が形を成さない。これを見せたら家庭は崩壊するのが明らかなのだが、義息子の心情的にはしないのが明白だし、どうにもゆりあさんの心情的にも”見せる”より”撮影”という興奮を求めただけの様な気がすると感じるので。ここまで来ると疑問なのは義父の存在そのもので、ドロドロな感じを出したかったのは理解出来るが、義息子と義父が相手として出る段階で、フェチさの方向性の違いから興奮が二分するし、物理的に義息子としての展開・義父としての展開が足りなくなるので、義息子が我慢出来ずに襲い、それを口実にいいなり行為をしていたが、今は恋愛的な愛しさ(表面上)を出し、それに絆されたゆりあさんが母性と恋愛感情と旦那との寂しさと襲われた際の性癖といいなりにされる快感全てを持って、関係の告白の為の撮影を行うとしたら、義父の不要さが明らかで笑ってしまいました。どうにも、何かの脚本をアレンジした関係で、内容の齟齬が際立ってる感じの作品で、ドラマ性としては整合性が足りず残念です。
最初はフェラで息子との関係を抑えていたが、段々お互いに我慢できずに最後に体の関係までに行ってしまうのがたまらない。録画SEXまで行く時のユリアがめちゃくちゃ色っぽいのとフェラがズボズボストロークするから気持ちよさそう