有り余る財産と何不自由ない暮らしの中で湧き上がる強烈な欲求不満、爆発寸前の汚され願望。超セレブ妻は最下層日雇い下男の汗臭い獣のような肉体を見ると、抑えきれない被虐のマゾ性欲をぶつけてゆくが…。
「恥ずかしいわたし」で好きになった小野さん。他を見ようと思ったら、こんな作品しかなかった。でも、拘束好きな自分には嬉しい誤算。セレブ妻が良く似合う。拾ってきた男の前で自分の性癖を晒す。舌や乳房を挟んだり、鼻フックは好みじゃないが。自ら麻縄を取り出した時は「自縛か!?」と期待したが、残念。男に縛られるも、中途半端。いや、それ以下でガッカリ。その男を処分しようとするが、それに失敗し、形勢逆転。吊るされ、電マを当てたら途端に潮吹き。全身ガクガクさせながらイキまくり。脚の先までガチガチに縛られ、蝋燭垂し。今まで興味がなかったが、これは興奮した!白くて綺麗な躰に、赤黒い蝋が垂らされ、悲鳴を上げる。美しいコントラスト。その後、ムチだったり公開オナが続くが、どれも不完全燃焼。電マと蝋燭以外は、生ぬるいプレイばかりで残念。
麻里亜さんが拘束されている姿は何度見てもいいので購入しましたが、期待していたより良かったです。拘束されて乳首責めを見れる。ロウソクで暑さに耐えている麻里亜さんの表情は必死さが伝わってきてこういう拷問作品にどんどん出てほしいです。
セレブ感はまずまず出てると思います。まず、自縛からだが、あまり上手くないので、縛り足すがイマイチで、自クリップ、痴女モードで時間が過ぎる。49分過ぎから拘束縛りにはいりますが、緩い。1時間16分頃から着衣上からですが、やっと本格緊縛になります。1時間25分頃の緊縛形は美しいが(股縄があればなお良かった)、表情が見えないのが不満(28分頃からは楽しめます)。この状態でのロウソク(乳房のロウソクが花みたいになるのは必見)、アナル、ムチといきます。この間の15分が抜き処となりました。