肉体を縛め付ける縄。玩具を押し込まれる性器。そして絶頂を強いる怒漲した肉棒。由愛可奈がもがけばもがくほど、よがればよがるほど二十歳の柔肌で錯綜する愛欲の呪縛。それは絶頂と屈従の被虐のアイロニー。
今まで他作品のレビューで褒め称えてきた由愛可奈ですが、今作品では、私の目からは劣化して見えます(ボールギャグ正面アングルは見るに耐えない)。ショックです、体調不良でしょうか?スタイル的には縄よりボンデージのほうが似合うようです。後半は縄がメインですが、縛りがまだまだ甘いです。最後のおまけ的な女縄師との縛りの家庭的な絡みが普段の由愛可奈に近し、スランプ?