3つのエピソードからなっています。「時間よ止まれ」「透明人間」「無視」。もっとも見入ってしまったのは「時間よとまれ」でした。実質じった氏の演技力に左右されるパートですが、男の劣情をたっぷりと好演していました。「妻」「恋人」「不倫相手」のマ〇コはどう違うのでしょうか、じった氏にとっては3人ともいとおしかったようですが、100人いれば100人とも名目をつけてヤっていたことでしょう。「透明人間」女優さんがじつに色っぽかったです。はい。「無視」最初女の子が反応なく無視を貫くので、なにがよいのか考えました。日常のすがたでハメられているエロさであると理解しています。