AVSCollector’s×TARANTULA×Baby Entertainment夢のコラボレーションが織りなす衝撃的ウルトラM性感レーベル発動!男が夢にまで見た…(そしてチビる程の)超快楽拷問フォーメーション!その恐ろしき淫術の一部始終を徹底公開!彼女たちに睨まれたら…、もう逃げられない!【サッキュバスとは?】男性に淫らな夢をみせ、性を食い尽くす女性の悪魔…。
まず最初に。作品を買いもしないでいっちょ前にコメントしてる妄想レビュアーがいるようなので、購入を検討される方は惑わされぬようご注意ください。(私のコメントを信じろというわけではありません)このシリーズ、逆転がほぼ皆無なのでいつも愛用してます。春原さん、真咲さんは安定の痴女責めを披露してくれます。碧しのさんも非常に責めのレベルが高い方ですが、二人に押され気味な感じがして少し勿体無いような気がしました。ただ、誰が責めてもハズれ無しですが。M男優の声のボリュームが大きいので、ここが好き嫌い分かれるポイントなんじゃないかなと思います。私はしっかり責められている感じがするので肯定派ですが…SMは苦手だけど、その辺の「なんちゃって痴女」作品に飽きてしまった方には新しい刺激というか発見があるかもしれません。また、ハメのシーンが少ないので、SEX(挿入)シーンよりも手コキや前立腺責め、玩具責め等がお好きな方にもオススメです。
真咲監督、まだまだ悩みながらの企画スタートって感じですかね。episode1~2は男優がやかましくて、作品をコントロールしきれてないっぽいです。episode3は男優が遅漏で間延びしてしまい、編集してもダラダラです。episode4は、男アナルに集中してしまい、射精がおろそかでした。私的にはepisode4のようなランジェリー姿での攻めが好みでした。
とにかくおじさんがかわいいです。そこらのAV女優よりも大きな声を挙げてよがっている姿は他ではなかなか見られないものがあります。「イグッ、イグゥ!」なんて情けない声、中年男性からは普通出ないですよね。この作品にはそれがあるのです。
以前ずいぶんお世話になった真咲南朋さんのSEXが久々に見てみたいと究極に思った作品。中身は、相変わらずエロ魔人な春原さんと、相変わらず超可愛いしのチャンのコラボで抜きどころ満載。ぜひ真咲さんSEXシーン魅せてください!! みんな待望していますよ!!
エピソードは4つ。みんな個性だしてて責めもとても良かった。エピソード1で春原が途中服を脱いでオッパイ出してプレイしてたけどいきなり着衣に代わっていた。プレイ中監督が脱がないで着衣のままでやるように注意したんだろう、あそこは着衣のまま行く場面。なかなかできる監督だと思う。
春原未来さんがお目当て。皆さん、はじめのうちは白衣など着衣が多かったのが残念。後半ももっと極細のマイクロビキニで露出度MAXが望ましかった。目当ての未来ちゃんが全裸になってくれたので満足ですが、他の二人がおとなしい。碧しのさんなんか、裏作品ではスケベなヌルヌルマンコ剥き出しでズボズボやって僕のザーメンを結構搾り取ってるんだから、ここでも全裸になって未来ちゃんとエロエロ対決して欲しかった。真咲南朋さんは、レズ作品の監督で名前だけは知ってたけどかなりの美形なんですね。せっかくだからハダカも見たかったなあ。未来ちゃんのSEXもちょっとおとなしい。もっといやらしく喘ぎまくって他の二人に見せ付けるような淫らなSEXをして欲しかった。他の方のレビューでは評価が高いですね。ボクみたいな全裸だけが好きな男とは、嗜好が違うみたいですね。三人でこれ以上はないというくらいのドロドロが見たかった。でも作品のテーマはちょっと違うみたいですね。僕はテーマでなく未来ちゃんだけで作品を選んでいるからなあ。
春原未来,碧しの,真咲南朋の共演作。3人とも美顔,可愛いけど,このAVの設定にあった痴女顔でもある。そんな女がM男相手にヤリたい放題。淫語とともにチ○ポやアナルなど,下半身中心に攻められ,チ○ポはフル勃起,さらに,情け無い喘ぎ声を出しています。手コキ,玩具攻めでザーメン発射。アナルフィスト,男の潮吹きシーンもあり。男の弱さは見ていて興奮しないけど,この3人の性的&精神的プレイはお見事です。・・・他では監督もしている真咲南朋の高速ペニバン腰振りが見たかった。
男をとことん責めます。精神は崩壊するだろう。良い作品です。
足裏くすぐりをしながらセックスするのメッチャよかったです。足裏以外もくすぐるのを、また見たいですね。
この作品にでてくる女優さんのうち、春原未来さんは中盤から後半にものすごく妖艶な魔女に変身して激しくM男を攻め立ててゆくようになりました。この春原さんはほかの作品でもそうですが特にビジュアルがよくて素敵な女性に見えるのですがものすごいきつい性格らしく容赦なくM男を責めるようです。 この人はM男を弱いから責めるのでなく、M男であること自体が社会悪であるかのように一片の温情もなく憎しみにあふれた表情で攻め立てます。 M男であること自体が社会悪だと許される余地は全くなく、ひたすらいじめ続けられるのでしょう。