きみか嬢は竿も玉もある完全体。実際、かなりの逸物なところにもってきてそれが常時勃ちっぱなしなところがスゴイです。きれいなコで男臭もほとんどないから女性ホルモンはかなり使っているはずなのにあの立派なPが勃ち続けているってどういうことなんでしょうか?勃ちっぱなしに加えて、潮の吹きっぱなしぶりにも呆然です。ホント、スケベで破廉恥なニューハーフちゃんであきれてしまいます。きれいなきみかが、いいように虐められて嬲られて感じまくる力作です。ニューハーフSMとしては最高レベルの作品と思います。
ニューハーフビデオのある意味理想形いつもは女性で行われるSMをそのまんまニューハーフでやってみたという内容。そこら辺のニューハーフではデカクリ攻められても大きくならず反応が薄いため白けるはずが、きみか嬢?は絶えず勃起状態なんで、もだえる姿もエロさ満点。なにより、デカクリを紐でしばって苦しそうなプレイもできるんで、綺麗なニューハーフがいじめられて感じる、汚いモーホービデオしかできなかったプレイを実現してくれている。精子は出ないが汐が出るんで、いきそうな状態がわかるのも視聴者にやさしいw唯一鼻攻めされると、目が白目になり舌が出て、ぶっ飛んでしまう表情になるが、それがイマイチ汚いのが残念。ただし、それも好みによるので、ニューハーフのデカクリファンには間違いなくオススメ作品
ジャケットから、サンプル動画から、ぞくぞくします。男潮を極めるには、シーメールを極める、というのが、個人的な確信です。楓きみか・愛間みるく・加瀬小雪・・・2018年現在は引退されているようですが、彼女達の男潮は『ハンパない』です。本作品では、最初から最後まで男優さんがきみかさんをいじめつくします。ぴっちりとし黒のボディスーツ~青パンティ~黒の包袋(チ●ポを包む袋)はとてもいやらしいです。そして、青パンティの下からぎんぎんに勃起した様子、アナル責めによりパンティの下から男潮吹きするところも、とてもいやらしい。その後も鼻フックしながら女優さんに鼻穴を舌で責められたり、男優さんの指責め+女優さんのしごきにより大量の潮吹き、男優さんのイラマチオで嘔吐して、ペッティングで骨をくわえながら乳首~チ●ポ責め、最後は両脚全開でお浣腸されてしまいます。最初から最後まで休むことなくハイピッチで、SMプレイが盛りだくさんで、かつそれほど痛々しくもなく、かつきみかさんは最初から最後までぎんぎんに勃起したまま、潮を吹き続けます。作品に圧倒されました。発売から7年以上経って初めて鑑賞しましたが、全く色あせない、完成度の高い作品です。
自分の潮の氷割りを飲まされちゃってます。潮を自分の口で受けたり、浅井千尋の口に受けさせたりしてエロいですね。
父の敵を討つべく、組織に潜入した云々……。まあ、いつもの東雲監督作品のスタイルです。前半、ミスをした組織の姉御・浅井千尋も一緒に快楽拷問されます。むしろ、浅井メインで、もう一本つくってもよかったのではと思わせる安定のガンギマリ感。ただ、前半シーンのラストで白目を剥いて斃れて浅井の出演シーンは終了。え?これは、なんか薬を盛られてて処刑されたってことなの?そこだけは謎です。ラスト近くで、楓が敗北を認めて亡き父に懺悔の言葉を述べるシーンもゾクゾクきます。
カルーセル麻紀さん全盛の70年代よりこのジャンルの作品を見続けています。最近ではようやくニューハーフSM物が出てきていますが、この作品は「シーメールSM2」の不動みきの浣腸排泄シーンに匹敵する興奮度があります。とにかく顔、口攻めが好きな方は見ても損は無いと思います。B級っぽいストーリも興奮を盛り上げます。にしてもあの時代の麻紀さんを超えるのはむりなんだろうな。
さすがシネマジックストーリーが面白かったです。女子とニューハーフがミックスされていたので見ていて飽きさせることなく調教が進んでいきました。