終盤は前半にシゴキをする側、される側が入れ替わるものの、やっている事はシゴキではなくてただのイジメ。それもエロくない。ペニパン握ってチン○と喚く女を見て抜ける男はいるのだろうかただただ疑問。どうせするならエロチックな事をすればいいのに。
いじめられている女性を見たい人にはおすすめ。いじめの内容は強い痛みや羞恥がともなうもので女優さんの表情も良く、とてもおすすめできる。しかし「いらないだろ」というシーンもある。バレー部の監督に助監督みたいな女がフェラしているシーンがいじめの間に挟まるのはほんと謎。最後は監督達がヤってるシーンが流れるけど、いじめられてるの見たい人からしたらいらないシーン。もっといじめられてるシーン増やせよってなる。中途半端な内容になっており残念だった。
異常で魅力ない監督のこだわりがいつまで経っても動きのないシーンを延々と廻す。不愉快な作品、買うべからず。何故こうなったのか?何故こんな作品ができてしまったのか? 若い頃の熊谷真実激似の女優が登場して迫真の演技を演ずる、完全に美人ではある。まるでAVではなくほんとうに起きている事実のような迫真の演技だし、あきらかに舞台女優など、ベテランの域の演技力だ。AVだと思って見ていると何が起きたのか?と戸惑うだろう。しかし、見ていて不快になってくる、いい加減にしやがれ監督、製作者、ハダカを見に来たんだ作り表情を見に来たんじゃない。そういう感じでとりあえず最期までみたが、製作者がなんらかのことで知能低下している。ほんとかどうか、どういう事なのかはあなたも見て不快になってたしかめてくれ。日本の恥だ。
学生時代女バレにいた同じクラスのかわいい女の子を思い出しながら楽しく見させていただきました。春日野結依さんが好きな身としては楽しめる部分も多かった。お尻レシーブはリピートしました。ただ見なくてもいいなぁと思う部分が多かった。特に後半。基本的には可愛い後輩組がいじめ抜かれる展開でよかったなぁと思ってしまいました。あとおっさん達乱入みたいな展開があったら個人的に嬉しかったです。
かなり陰湿なイジメですね。それでも前半の部長の苛めの絶叫は迫真です。後半のしっぺ返しはあり得ない設定ですが部長の屈辱の演技で楽しめました。
個人的には、男性鬼顧問が真面目で大人しい女子生徒たちをシゴキ抜く設定だと嬉しいですね!
名門の強豪女子バレー部の設定なのに部員は3年生と1年生が3人ずつという点がまずツッコミどころ。「なぜ高校のバレー部にこんな物がある?」のしごきアイテムが次々登場する。パッケージ表に出演女優全員の名前が書かれているのは親切。いっぽうパッケージ裏はストーリーダイジェストになっており思いっきりネタバレしているが、製作側としては別に構わない(むしろ購買欲をそそる)と考えたのか。1年生の中で主演の白咲碧(のちの涼宮琴音)が目立つのは当然、しかし3年生はひとりだけ比重が高く他の2名はほとんど使えていない。学年対決ストーリーとほとんど関連がない別室の男性顧問と女性コーチの唐突なからみ挿入は「本編中にセックスシーンを入れておかないとAV作品として成立しない」ので義務で入れたのかと疑ってしまう。部員全員がコスプレ商品ではない学校用の紺ブルマをはいているのは好印象、だが女子バレー部ならシャツのすそはインすべき。
・パケ写がエロい!・徐々に脱いでくより最初から全裸の方が潔いエロさがあったかも・マンコの中にカラーコーンをもっとしっかり入れた方がエロかった・乳首クリップがエロかった・BGMが悲しい音楽すぎてドンヨリするシーンが多くて後味悪い・悲しいストーリー展開だけに気分が沈む。ヌケるが後味が悪い・普段のいじめ羞恥シリーズと比べるとエロい見所の盛り込みがやや少ない・春日野結衣ちゃんが出演してるのが嬉しい。乙女な可愛らしさが好きです・出来れば全員の乱交シーンが見たかった
白咲碧ちゃんのファンなので購入しました。一年生部員が理不尽なイジメにあい、後半は逆襲するといった様な話になっています。もちろんAVなので演技は下手だし、ストーリーはしょうもないです。乳首をチェーンのようなもので繋がられてスクワットとか、淫語を大声で言わされるとか、それなりに面白いですが、抜けるかどうかは個人の性癖によりところが大きいような・・私はまぁ・・普通でした。