言いよるオヤジ達のセクハラや痴漢にはまったく興奮することのない美淑女。しかし、少年のチンポでは…。映画館や病院などで美淑女の豊満な肉体に我慢できなくなった少年がチンポを見せつけると…。「こんなおばさんでいいの?」などと言いつつもチンポを見る目は輝き、興奮で吹き出す汗。そしてギン勃ちチンポにやさしく手を添えて…。
この作品のみどころは熟女の魅力ですね。それと母性的な温もりですかな。普段はエッチに縁がないという感じだが、そういう雰囲気になったらひとりの女性に変身するギャップもよかったですね。エッチのほうもいまの若い子にないネチネチとした感触もよかったのではないでしょうか。
Sampleを見て即買いした。1人目のおばさんが篠田あゆみだった。最初はバスの中で痴漢をされるのだが、気持ち悪がっていた。最後、スカートに精液をかけられこのシーンは終了。その後、映画館に行き、高○生カップルのいちゃつく光景を見た後、隣の青年の勃起チンポを注意するが、段々、ムラムラしてきたのか、フェラから本番へ。。篠田あゆみの何とも言えない色っぽさと神々しいまでの美しい裸体に感動した。