艶のある黒髪に純白の美肌、円ら瞳の眼差しにはアンニュイ雰囲気が漂う武藤つぐみちゃん20歳!緊縛に震える華奢な肢体、悲哀に満ちた潤んだ眼は『ドM』のシグナル!バレエ仕込みのしなやか股関節は開脚MAXに拘束!曝された露だくの淫裂には執拗なバイブ責め!さらに媚薬を仕掛けエクスタシーはレッドゾーン!絶叫イキまくり!真性マゾ×緊縛×媚薬、至極のレシピ!美少女アクメドキュメント!!
限界大開脚I字縛りが最高でした。いつまでも見ていたい光景です。
武藤つぐみさんはいいんだけれど・・彼女、陵●向きのきれいなからだをしているのにJK服がやたらに多く体を見せない(内容からいってJKである必要は少ない)・・しかも、目隠し、全頭マスク・・表情が見えず何も迫力がない・・女優がどう感じるかでは無く、視る人がどう感じるか・・が重点であるべき。見ていて・・なにかおかしい・・が。
女優さんはかなり可愛いです。体形も肌もまさに女子○生そのものです。こんなかわいい子が、縛られてじっくり責められます。媚薬をふんだんに使われてかなり気持ち良さそうで、濡れ具合も相当です。1本目の後半のたって縛られボールギャグかまされ唾液垂れ流しながらバイブ挿入され放置されイキまくるところが個人的には一番興奮します。
序盤はきつきつの拘束で、まったく身動きが取れない様子が見て取れて楽しめた。それだけに、終盤の手をフリーにした状態の亀甲縛りは、いまいちな趣向だと感じる。また、バレエダンサーのように足を上げて拘束されるシーンはこの作品の目玉だと思うが、あまり楽しめなかった。手首から二の腕にかけての拘束感が甘く、”自分でこのポーズをとっている”ように見えるからだと思う。