異国から密入で売られてきた少女ミント、おじさんに買われていってから早一年が経った。おじさんは我が子のようにミントを溺愛し育てていたが、彼女に性的悪戯をしているのは相変わらずだった。好みの玩具に染まっていったミントは、おじさんの友人にまで性接待を強いられるのだった…お・も・て・な・しの心の名のもとに…。
誰がどう見ても加賀美シュナちゃんですが、実際シュナちゃんを知らない人には異国の少女にしか見えないエキゾチックロリって感じあります。表情も買われてきた子って感じがとてもいいですね。日本人離れした容姿がベストマッチしてます。
幼いミントと1年一緒に暮らして情が移り可愛くて仕方がない。娘のように溺愛している。でもやはりミントは性のオモチャです。おじさんが性行為でミントを愛するのは感情移入しますが、ミントはさほど懐いておらずsexが好きではなさそうなのがリアルです。そしてなんと性接待に貸し出されてしまう。こんなに大事な宝物のような娘を他人になんてありえません。手荒なことはされないまでも性行為させられるミントの悲しい目がまたリアルでした。中年男のロマンを描くドラマものと思って見ましたが、救いようがなくどうにも後味が悪い。しかし、こんなミントを演じられるのはシュナちゃんだけ。シュナちゃんに拍手!