性欲旺盛な人妻・ひとみは早漏で蛋白な夫に満足できず家に来た男を次々と逆レ○プ!点検に来た中年男の尻穴を舐め回すと背面騎乗で杭打ちピストン!夫の後輩社員を挑発勃起させたら、パイズリ、ちんぐりフェラ、アナルに指突っ込む鬼手コキで悶絶射精!セールスマンを押し倒しベロキス、背後から乳首責め手コキ、淫語連発のガニ股騎乗でザーメン浴びてウットリ…。貪欲スケベ妻は射精後チ○ポも責めまくり一滴残らず搾り取るッ!!
痴女っぷりで好きな女優さんのひとりです。熟練の業がたっぷりと見れる感じです。
ひとみさんのいやらしさ、最高です。表情に惹かれます。エロいムード満点で旦那では物足りず、男と見れば股間に目が行き誘うセックス。熟女の欲望の穴が男根を求める。誰でもいい、強い肉棒さえあれば。ひとみさんの素晴らしさを満喫しました。
タイトルにある「公衆便所」という言葉から想像し期待した内容とはまるで違う。ヒロイン(円城ひとみ)が主導権を握って、ただやりたいようにやる、というだけ。昔からよくある「痴女もの」でしかない。よく考えてみてほしい。公衆便所には意思も拒否権も無い。というか、仮に意思や嫌悪感を抱いていたとしても、そんなものは無視される。何時でも不特定多数の誰であっても、好むと好まざるとに関係なく、生理現象や性欲の処理を甘受しなくてはならない。そのための存在なのだ。常に受け身であり拒絶は認められない。そうだろう。それが公衆便所だ。つまり「公衆便所女」ということであれば、人格や人権といったものを否定された奴●的立場の中でも「下の処理」に特化した「最下級の存在」ということでなければならない。欲しがるぐらいはいいが、常に男の側の勝手で一方的な展開でなくてはならないのだ。お解りだろうか。だから本作のように、自由奔放で勝手気ままを通せる痴女が主導権を握り、ウブな男を食い散らかすような内容であってはならない、ということだ。見る価値無し!
さかりがついたような熟女の凄まじい性欲色香、その本気度満点の演技に感心した。生々しい情欲感を表現することでは、ひとみ嬢は最高のはまり役である。