3人のうち我慢顔しているのは笹倉杏のみ。他二人は普通に声を出し,表情を崩している。我慢しようというそぶりもほぼ無し。「がまん顔と絶叫顔」の続編かと期待して購入したが失敗した。我慢する企画なら我慢してほしい。あるいは,我慢の努力をしたが無理だったという雰囲気を出してもらいたい。笹倉杏(★★★☆☆):唯一我慢しようとしており,企画が成り立っている。優梨まいな(★☆☆☆☆):ほぼ全シーンで声も表情も出している。ただ,声を抑えようという仕草があるので緊張感はある。「我慢しようとしたが無理だった」と見えなくもない。桜木優希音(☆☆☆☆☆):終始へらへら笑っており我慢の雰囲気も緊張感も全くない。そのうえ,「やばいやばい」「えーまって」などと余裕で話し出す。さらに目線はカメラを外しまくり。作品説明とマッチしている場面が無さすぎて呆れた。
桜木優希音目当てだったので彼女のレビューだけ。他の方も仰っているように全然我慢出来ていない。タイトルと企画が成り立っていないレベル。個人的に気になったのはワイプ。全体映像に顔の正面をワイプで切り取って見せてくれているのだが、ワイプの画質が悪い。そしてワイプなのに顔のサイズが全体映像と変わらない。もっと顔のアップにせんかい。バックのシーンは全体はお尻、ワイプは顔とかろうじて意味をなしてるが、それ以外のシーンは邪魔なだけ。桜木優希音の白目剥きやアヘ顔を期待していたので、そこは期待通り。しかし、もっと我慢顔が見たかった点やワイプが活かしきれてなかった所は減点かな。
快感を我慢する顔、声が出ちゃうほど気持ちいいのに必死に平静を装う顔って・・・なんでこんなに興奮するんだろう
このての作品はほとんど女優さんのチョイスが悪いです。男優さんもいまいち趣旨が理解されていない方が多いのも残念です。また同じシリーズで良作待ってます。
ガマンが足りないし、責めも弱い。堪えながらイカセまでしてくれないと煮え切らない。女優にももっと徹底してほしいし、責めももっと激しくしないと意味がない。ソフト過ぎて駄作。