新中野高専 A チーム触手部 ～マジメな高専女子が作った魔改造触手～「触手-1グランプリ」
作品説明
N●K の「ロボ●ン」のように日本全国の高専女子たちが「触手」を自作して戦わせる大会、それが「触手―1グランプリ」。今回は新中野高専女子触手部VS大宮高専触手部の決勝戦。攻守を交代しながら触手でいかに対戦相手をカラダを刺激して反応させられるかを争うポイント制の競技≪ルール≫声が漏れたら…効果（1P）潮が漏れたら…有効（2P）「イク」という声が出たら…技あり（3P）5秒間イキ続けたら…一本（4P）乳首が勃起しまくる敏感ボディを責め倒し、白濁液を大量受けで更に敏感に！グイグイオマ●コ挿入！止まらない潮！！今年一番、熱い青春がここにある。
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DMM価格推移
触手の良さは...
音源リピートの応援が常に流れててAVとして邪魔すぎる最近の実写の触手モノに共通して言えるけど、飾りだけにしろ腕や足、胴体に触手を巻きつけるだけでもいいから触手で拘束してる感じを出してほしい
意気込みと感度の数値化は素晴らしいが、違う…というかこの世界線…
は無理ですねー。だってこんなの不感症の娘を集めたら優勝しちゃいますからね。いやあ、触手だけてのは色々厳しい。クリトリスへの攻めがほぼ不可能な中で女優さん達はよく感じて（感じる演技）くれたものだと、しかも体育館で観客と声援付き？いやあ、色々厳しいけども面白い事をやってみたいてのは充分伝わりました。どうせならウーマナイザー機能付き触手、乳首喰らいつき吸盤触手、ひたすら両足を開かせる機能の大股開き触手。アソコの中の敏感場所発見機能ピストン付き触手。服を溶かす溶液を出す触手まで登場させてダブルスコアで負ける（または勝つ）…いやぶっ飛び過ぎました、すみません。そして、AVはやはり女優（作品によっては男優）がメインを張らないといけないと思ってますので、最近IKUNAシリーズやイキ我慢などが流行ってはいますが、AV女優は多くまたは美しく逝くのが仕事だと思うんですよね。悪魔でも触手やおもちゃは正副の「副」だと思いますね。快感度を数値化してランキングは多いに賛成でして、できるならば、女優さんが男優さん相手に何回絶頂できて、何ポイント稼げるか？てのを作品にしてほしい。おもちゃの使用は3種類まで、それぞれ使用できる時間は最大10分間、ウーマナイザー、ウーマ付きバイブは5分間。1絡み制限時間55分。ただしクンニは15分までは時間加算されない。本挿入以外にて絶頂する度に1P。本挿入での絶頂は2P。その絶頂が美しければ（痙攣具合や海老反りや表情、スタイル等を監督が判断）更に1P。追撃し続けてそのまま絶頂すれば更に1P。失神は更に5P（1回絶頂でカウント）、ただし加算は1回のみ以降は普通の絶頂でカウント。失神後続行不可能となればそこまでのポイントで終了。本挿入中も制限時間を使い果たしてなければおもちゃの併用可。更に監督はその絡みの本気具合を忖度なしでラブラブ及び興奮度を最大20Pまで加算できる。スポーツみたいに絶頂ばかりなら加点無し。そして絶頂回数とポイントを競わせる。2025年◯月現在最多ポイントは○○○○さん（男優○○○○）で〇〇Pとか。つまり容姿に定評がある河北彩花さんとかなら普通に絶頂するだけなのに常に逝く度にプラス1Pされ続けるとか。触手自体はめちゃめちゃリアルでしたので、やっぱりドラマで作品での悪役の身体の使用等で登場がいいと思います。
企画は面白い
タイトルだけ見て買いたくなってしまった…w今作、どんな物凄い触手が出てくるかと思いきや、至ってノーマルな触手で、触手のグランプリというよりは、イキ我慢比べみたいな内容でした。これには少し失望。ただ、出演女優の耐えながらも徐々に快感に負けてアヘ顔を晒す演技が優れていて、バカバカしい内容ながらも勃起は止まらず。計らずもじっくり見てしまった。初見の女優さんではあったけど特に九井スナオのアヘ顔がエロくて良かったなぁ。
内容がいいが…
内容がいいが試合相手がいないので相手も出してやってたら星5に感じた作品でした。
是非次回作を！！エッチかつ面白かった！
これを4Kで見たいがために、77インチ有機ELテレビを買いました！基本触手さんがホースなんで巻き付くとか絡みつくとか、結構見せ方で苦労してるんだろうなと映像からジワジワ伝わってきましたが、それが余計によかったですよね。一生懸命それっぽく見せようとしてるのが逆に1人称視点、触手視点のアングルに色どりをそえてくれました。初作とはいえ、そこそこ没入感があり老若男女楽しめるユニークな作品だと感じます笑あと、女優さんがガチの女優の中の女優！ハイクオリティなプロばかりだから上の口から下の口まで全部エロくて、もっと絡みついてグチャグチャになってほしいと思いましたね。苦しそうにしてる表情は３人共最高ですね！脚本やロケの評価点として触手に襲われる我慢大会を白昼堂々体育館でやってるってとこがGoodです！！暗い場所だと女優さんがはっきり見えませんし、あくまで「部活動」としてやっていた所に好感がもてますね！テロップも手がこんでて大正解です☆次回作「２」が出ることを楽しみにしております！！
攻守の攻を・・・
最近、触手作品も減ってきており、新作が出てもマンネリ化気味だったので、こう言う新しい企画は大歓迎！触手は怖い化け物系の作品が多いので、こんな形の触手がオープンな快楽道具って言う設定は斬新かも！「触手-1グランプリ」で対決・・・・攻守を交代しながらとなっているのに、響乃うた九井スナオ長谷川礼奈の3名要するチームの守のみの内容となっており、相手側への攻守の攻側のシーンが無かったのがちょっと残念！ルールも判定が曖昧で・・・声が漏れたら…効果（1P）潮が漏れたら…有効（2P）「イク」という声が出たら…技あり（3P）5秒間イキ続けたら…一本（4P）となっているが、審判の裁量でポイントが加算されるので、イキ回数とかで良い気が・・・でも企画は面白かったので、そのあたりの課題を見直してシリーズ化しても面白いかも！
もう一つ
企画も内容も微妙でした見てもいいと思いますが何とも言えない感じ
内容は良い、あとは女優をアイドル化して
内容は良い、あとは女優をアイドル化して童顔で小柄な子を出すとかＪKに見える子を起用して欲しい
