羞恥心と背徳感…葛藤する人妻は夫の寝取られ願望を叶えることが出来るのか。自分の妻とSEXをして、その行為をカメラで撮影して見せて欲しい…。スワッピング愛好サークルを主催する男に持ちかけられた「寝取られ」の依頼。今回の相手はS絵(27歳)、結婚3年目、子供無し。できるところまででいいからと夫に送り出されてきた色白美肌の人妻。終始かかってくる夫からの電話やメールに戸惑いながら男に抱かれる。その状況に自らが興奮を覚えていることに驚きつつ、強引に責められると何度も絶頂を迎えた。
今回はうっとうしい電話シーンが萎えた女優さんも個人的には受け付けない素人感はあるけどどうしても受け付けなかった電話シーンとインタビューの長さがなければもっといいシリーズになると思うので次回作等に期待
ジャケットでは美人に撮られていますが、実際はややレベルが下がります。面食いの方には、注意が必要です。前作(02)同様に、男優が奥さんに色々なことを言わせようとする“しゃべり”が邪魔ですが、今回は電マの後のセックスで、この奥さんがとても感じており、この点で前作よりも良くなっています。シリーズ化されているので、次回作に期待したいと思います。
直球一本で淫語や裏切り言葉を言わせよう言わせようとしている。言わせりゃ背徳感が増すという考えなんでしょうが、演技が達者な女優じゃないとかえって嘘臭くなるのがねー。棒読みの背徳言葉を羅列してもエロくならんでしょ。ゴーゴーズ得意のアドリブ調の自然な会話が、このシリーズでは上手く機能してない。妻を他人に抱かせるという異常な性癖を、女優が咀嚼しきれていないんですかね。確かに、通常の女の感性ではまったく理解の外なんだろうとは思うが。事前に意図を説明しても、女が汲み取りきれないのかもしれないし、説明し過ぎるとなおさら演技臭がしてしまうのかもしれない。シリーズは順調に続いているのでセールスは悪くないのだと思うが、今のところ作品になっているのは、M女として定評がある女優ぐらいか。俺が観た中ではこれが一番出来が悪いと思う。
シリーズ通して流れはほぼ同じです。あくまでこのシリーズのファンとしての評価ですので、構成など見る人によってかなり好き嫌いが別れます。今回の人妻はシリーズではなかなかいないわりと明るめなタイプの方です。インタビューパートでは笑顔を見せるような場面も。地味な雰囲気の専業主婦ですが、胸はわりと大きめでパンツを脱がせると剛毛。唐木氏に股間をいじられてすぐに音を立てだす感度の良さです。この作品を見た方はみなさん同じかと思われますが、旦那からのメールと着信が頻繁に来すぎてうざい。(人妻すらもいいとこで邪魔されて感が顔に出ている笑)いっそ途中で電源を切らせて続行した方が旦那への嫉妬という演出でも適切だったと思う。この人妻はスイッチが入るのが早くて、フェラのいやらしさや、我慢できずに出るような喘ぎ声がそそられる。そして後半パートの旦那のリクエストで無理矢理犯●れるところをやってみる部分。ガムテープ拘束でイカせるのもなかなか良かったが、いっそもっと嬲るような責めを唐木氏が出来ていれば、この人妻はさらにいやらしく喘いだであろう。旦那のウザさで☆-1で。
今回のS絵さんは拒絶感はあるものの、他の奥様に比べて若干明るめな印象を受けました。旦那の性癖を満足させるべく努力するように身体を預け、自分自身の興奮も徐々に垣間見せていく段階が良いです。後半パートでは一気に展開を進めていくような流れになっていますが、中々の苛め甲斐がありそうな奥さんでした。
このシリーズは1・2・3まではガチの素人妻っぽいので車内での会話も全く苦にならない…いや逆にそれが返ってホンモノの素人妻の様でリアル感があり本当に自分がこれからこの奥さんとやれる気分になってくる…これ以降はなんかどこかで見た女優さんばかりで内容が良くてもあ、演技とどこかで思ってしまい萎えてしまいます。