新婚で爆乳の姪っ子は淫乱な痴女だった…。 星乃マミ
出演女優
作品説明
私の家に久しぶりに遊びに来た新婚の姪っ子マミ。マミは結婚してからドキッとするほどいい女になっていた。そんなマミが何故、急に遊びに来たのか…。それは、夫婦生活での欲求不満を私で解消するためであった。悪戯っぽくパンツを見せてきたり、風呂場では扉を閉めずにオナニー…。繰り返される姪っ子の挑発に私は我慢の限界に…。
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二兎を追う者は一兎をも得ず
星乃マミの乳輪の魅力だけでなく、サンプルで見られる画像に主観ぽいのが含まれていたので、もしやとは思いずっと気になっていたが、レビューも無いのでスルーしてのをセールを機に購入。前半は通常（客観）視点、後半は主観視点の作りになっているが、キモメン（オッサン）に犯られるという要素も売りにしたかったのかもしれないが、前半はともかく、後半の主観になるとそのキモヴィジュアルが消えてほっとする半面、当然その要素の効果も薄れるので、そもそも何の為に主観にしたのか？と言うコンセプトが曖昧になる事（ある意味男優にとっても悲劇）がより一層の不満を生み出すだけになっていると言う、同様の構成を好む他社作品（それまで主観だったのに最後のカラミだけ男の姿を出す等々）でも良く有る事だが、主観と客観両方のユーザー（ファン）を取り込もうとした挙句どっちも逃す、負のスパイラル作品になってしまっているので、全編客観だったら買わずに済んだし、全編主観だったらもっと高く評価出来たと思うと（プレイ内容自体はこのオッサンが容認できるのならば、近親要素が主人公とヒロインの出会い理由の正当化以外に殆ど効果を出していないのと、前半の中田氏フィニッシュに対し後半胸射と言う点に不満は有れど、左程悪くは無い）、この様な悲劇を繰り返さない為にもAV作品中の視点はどちらかに統一（または一部のメーカーではキチンと行われている主観場面の明記を）してもらいたいと切に願う。
良い作品になってます
星乃マミさんを初めて見た作品。着衣の段階からマミさんのファンになりました。 カラミは２回と少な目だけれど、マミさんの身体を全編で堪能出来る良い作品。 おじさん（視聴者）を誘う展開なのでけれど、こちらに呼びかけてくれるマミさんは、素晴らしく好きな作品になりました。
