パケ写を見た瞬間に何かがビビっと来るものがあってレンタル即決した一品。少しぽっちゃり系ではあるが分厚い唇がすごくエロイ亜璃沙嬢。特に美人でもなんでもない普通のお姉さんって感じだがなんだか魅力的。亜璃沙嬢だけでなく近所の奥さんが2人追加で出てきてフェラしたりセクスしたりします。ストーリー的には単身赴任の旦那をもつ妻が性のはけ口にオナニに明け暮れるというものから豹変して淫らな痴女と化すもの。序盤は妄想シーンばかりで見流す程度だが中盤から後半に掛けては熟女好きには萌える内容です。プレイそのものは単純な普通なもので衣装とかもストッキングを使わず熟女って感じじゃないのがちょっと残念だね。塾女系はやっぱりランジェリーやストッキングに凝りがあってこそだと思う。
松本亜璃沙目的で視聴したが前半は、つまらないドラマに中途半端なセックス、中盤は寺澤しのぶのセックスと不完全燃焼が続く。パケ写が良いだけに残念。
こんな団地妻は確かにいそう。だが、シナリオが今ひとつで興奮もイマイチ。女優の素材は良い。
坂本太監督の団地妻シリーズもマンネリを打破しようと意欲を出したが滑ってしまったという失敗作。貞淑な主婦が団地の奥様たちが団地内の若い浪人生を性の捌け口として利用しているのに眉を顰めるという主人公の設定なのに赤い下着や黒い下着しかしないというのは違和感がある。そんなアンバランスな作品だった。SEXシーンも平凡で、回想や妄想場面もあり物足りないのでいいところはほとんどないといっていい。嫌悪感を感じることもないので評価は「悪い」止まり。