唇をエッチに見せ指しゃぶり、ベロを絡ませフェラをするような仕草は勃起度100%です。張りのあるおっぱい、興奮しポチッと突起した乳首はピンク色に高揚しています。下半身に移り、エッチな言葉でパンチラ挑発!マン土手の膨らみを見せた後、四つん這いになりプリンプリンのお尻と見られて感じたのかアナルがヒクヒクする様子を超アップで見せてくれます。秘書の興奮も高まりオナニー、一緒にチ○ポもシゴいてくださいね!
5月に発売された『女子○生全身女体図鑑第一号』は「女体フェティシズム」レーベル4年ぶりの再始動作なのに、本当にがっかりだった。だけど、いよいよレーベル再始動に相応しい作品が届けられた。ダイジェスト版を見た時点で「今度こそ本物では!?」と性懲りもなく期待してしまったが、本作はその期待を裏切らない、しっかり充実した良作。とにかく1人目から3人目へと連なっていく、桐山結羽→笠木いちか→樋口みつはの流れが本当に素晴らしく、この77分間の大充実をもって、本作は歴代女体図鑑シリーズの中でもトップクラスの良作だと思う。旧シリーズとの違いは、脇じっくり見せと、へそ見せがデフォ装備されてること。特に脇見せは大変にエロくてシコくて素晴らしい。特に、先に書いた前半3人は、台詞も相まって痺れまくり。桐山結羽は、本作の2週間前に出た『3つのエロポーズで見せるおま○ことアナル』でのルックスと究極贅沢大胆なアナルひくひく見せがあまりに極上素晴らしすぎたので、アナルフェチで且つ桐山結羽ファンならそちらの方をお勧めするけど、桐山結羽さんは当然わかっていらっしゃる方なので、本作でも心に寄り添う爽やかな愛嬌溢れるパフォーマンスとエロサービスが大いに充実。特にエッチな乳首が堪らないおっぱい観察は『3つのエロポーズで~』では味わえないもので、素晴らしくシコい。どのパーツに対しても、アングルが良い点も褒めたい。笠木いちかは、お顔もスタイルも最高に美しくて本作のコンセプトの中で、よりいっそう贅沢な輝きを放っているけど、何といってもアナル見せが最高の最高の最高すぎる。複数のポーズで、完全に激シコ映像を見れる。3月に出た『AJOIオリジナル』の時より、深くまで鮮明に、たっぷり、やらしく、見せてくれてる。ルックスや佇まいの清楚感とのギャップが堪らなく鬼シコ。樋口みつはは、『3つのエロポーズで~』や『くぱぁ淫語挑発美少女』同様、極上のセリフを、最高に胸が恋してしまう声色とイントネーションで、絶え間なく紡ぎ続ける。ポーズやアングルに合わせて口を開くたびに、挑発セリフのキラーフレーズがどんどんどんどん産み落とされ続けていく。なんて可愛い天才なんだ、と思ってしまう。やはり、本作の最大の売りは、この樋口みつはにあるでしょう。4人目の浅倉もえも、「大人しい素朴な女の子」として、バリエーションで機能。
エッチな秘書の各パーツをじっくり堪能できます。スレンダーで、スタイルいい美人な秘書ばかりです。桐山結羽、骨盤のラインにやられました笠木いちか、相変わらず可愛さ樋口みつは、毛があるってやっぱりエロい浅倉もえ、貧乳スレンダー毛ありはそそられます神納花、完熟した体もまたいい全員、好みで、買って良かったです。
このシリーズは初めて購入しましたが、接写が多く肌の感じも見れて嬉しいですね。くぱぁでは顔、アナル足裏(かかと)が一度に見れるシーンもあり、良いと思います。若い秘書~熟女?まで楽しめます
お顔、スタイル、アナル、三拍子揃ったモデルの質は総じて高いです。なので5点ではありますが、いやだからこそ言いたくなってしまいます。画質を上げてほしい。最近のイメージビデオに比べここのは明らかに画質が悪くてせっかくのキャスティングや接写がもったいないですよ。
へそ接写あって良かったです。おへそスルーされると腹が立ちます。ヘソフェチには嬉しい作品です。おへそ接写必ず全員入れてください
作品名のとおりカラミはありませんが、とにかく女性の身体をまじまじと見たい方におすすめです。局部のアップもかなりあり、画像加工越しにもよく見えてとても興奮しました。色んな女優さんがいて、身体を見比べて違いを楽しむのも良いかと思います。