人生の折り返し地点を過ぎた女が過去の自分とひと時の邂逅…。Director高橋浩一、人妻香奈子・44歳.結婚暦1回・子供1人。「想い出に別れを告げる…新たな一歩を踏み出す為に…」沢山の畑と大家族に囲まれて育った少女は高校卒業後に憧れの東京へ。数年後、出会いから僅か三ヶ月で結婚。子供も生れ順風満帆に見えたが…夫が豹変する。日に日にエスカレートする夫のDV、7年で離婚。現在は仕事をしながら16歳の娘と二人暮らし。そんな生活も10年続き…気付けば四十を越えていた。人生を振り返った女は前を向く為に…。
確かに腰の動きは良かったが、素人っぽさの演出か全体的に固くてイマイチでした。
前段の話は面白くないですが、夜の絡みで上になった時の腰の動きがよく、イッテしまいましたこんな事は初めて見ました。朝の絡みが無いのが残念です。
乗車前の話は上野駅アトレ2Fの向かう通路だった。コーピーショップなどに空きがなかったのだろう。上野駅 中央改札口より入鉄。地下新幹線ホームより長野新幹線(現:北陸新幹線)E2系(廃車)あさま号に乗車。軽井沢まで大宮しか停まらず1時間の所要時間。この時間をインタビューに費やしていた。高崎から軽井沢間は上り勾配がきつくトンネル区間も多いので女優さんの声が時々聴こえなくなり字幕が入っている。高橋監督も旅が終わり再生したら「しまった」と思ったとおもう。ちなみに車窓は逆光で全く見えない。車内放送は大宮と軽井沢が記録されている。軽井沢駅からはタクシーで旧軽井沢銀座へ向かい、散策。次は塩沢湖で湖の辺りを散策。晩秋から初冬の季節なので観光客を少なく落ち着いた雰囲気で会話が楽しめる。次に長野の向かうとのことで軽井沢駅から新幹線あさま号に乗車(上田駅で下車した様子?)、中軽井沢あたりの浅間山が綺麗に車窓から見える。そして今宵の宿へ到着。古風で格式高い旅館。何処だろと思っていたら上田市の別所温泉。高橋監督が夜間散策の時「真田幸村の隠しの湯」と発言して判明。神社は北向き観音。神社から見える上田市塩田平の夜景が綺麗。翌日は上田駅から東京行のあさま号に乗車、軽井沢あたりと安中榛名あたりの車窓が楽しめる。上野駅の別れのシーンは14番15番ホーム。女優さんは少し年齢が高い感じですが宿泊した旅館の雰囲気にはあっている気がします。絡みは他の方を参考ください。(同感です)
未だにヘヴィーローテでお世話になっている佳作ブラからハミ出す巨乳が揺れる様は圧巻!ハスキーな声質もいいし、復活が望まれます、徳井泰子さん
素晴らしい四十女の良さがあちこちに出ていて、身体もスレンダーで首長の小顔、その割に豊かな乳房、特に嬉しかったのが騎乗位の腰使いと連獅子を彷彿させる髪の毛振り乱しながらイクイクの連呼ーー思わずリピートしました。監督もさぞお気に入りの女性では、morningserviceがなかったのは残念!このシリーズはどうしても女性がある程度年齢が高くなるのは否めないが、それゆえ楽しみにしている視聴年代がいることも高橋さん今しばらく頑張って良い作品を提供してくださいね。
既に八年前の作品ですが、この頃から高橋監督のストーリー展開が確立された事が分かる作品です。セックスの手順迄、相手の女性が変わってもほぼ同じと言うことは、事前打ち合わせの上での撮影と言うことなんでしょうが、其れをあまり感じさせ無いのが、このシリーズが長く続いている理由なのでしょう。 この作品に出演の女性は表情が可愛いく、お薦めの一つです。