10年前に夫と離婚した涼子は女手一つで宏彰を育ててきた。不憫な思いをさせまいと必死に育てた甲斐あってか、宏彰は卒業を迎え就職も内定した。子育てが一段落して安心できたが、反面人生の目標を失い心にぽっかり穴が開いてしまったような気分だった。そんな寂しさを抱いていると、宏彰から温泉旅行に誘われた。「大学まで入れてくれたお母さんと卒業旅行に行きたい」涼子と宏彰は二人だけの卒業旅行へと出発した…。
最近きれいなアラフォー、アラフィフの女優さんが増えて、熟女好きな私には大変喜ばしいことです。大森さんも若いころはハッとするような美人だったことでしょう。この作品は諸兄のコメントにあるように、母親の情感がこもった作品になっていることです。ただ暗くなりがちな背徳感が大森さんの天性の明るさで緩和され、楽しめる作品になっています。これは宏彰監督の手腕でもあると思います。このシリーズでの宏彰さんの男優との兼務はそろそろ無理かなと思っていましたが、新作の不細工な男優を見れば、まだ男優としての出演も必要かなとも思っています。大森さんの今後の作品を期待しています。
入浴後の絡みのシーンの大森さんを見ていたら、なんか演歌歌手の水森かおりさんに似ているように見え、大森さんが水森さんにダブり余計に興奮してしまいました。益々大森さんが気に入りました。
女優さんの肉感、肉質に絞ってコメントします。パケ写に写っている通りの胸の柔らかさがあります。肌自体は若くハリがあるためシワが寄ることはあまりなく、仰向けの時も乳首が横に流れる事なく胸が薄くなります。しかし肌の内側のお肉が柔らかく、重力や振動によって激しく動くので身体の表情はとても豊かです。パケ写では見えませんが、腰回りもボリュームとハリがあり魅力的です。若めの肌の質感と熟女の柔らかい肉質を併せ持つ女優さんです。おススメです。
知らない女優だったけど母親への成りきり度が完成度高すぎ。母子家庭で息子を育てた母の狂おしいくらいの息子への愛がひしひしと伝わってくる。息子を育てるために女の盛りをすべて犠牲にした母の役どころで体の「老い」も取り返すことが叶わない年輪を感じさせていい味になってる。盛りを過ぎた老いた体を、すべてを捧げた最愛の息子が望んでくれたという喜びにひたる母の多幸感がこの作品の個性になっている。息子にすべてを与えてきた「母」が今度はすべてを与えてもらう息子の「女」になった幸せを演じ切った女優が見事。近親相姦を究極の愛情表現と振り切った方向性がエンディングまでぶれないいい作品だったと思う。
パケ写では顔が長すぎて、あまり期待していなかったが、動画では顔立ちはまずまずで、ちょっと損をしている感じ。背徳感に欠けるうらみはあるが、からみでは十分に母の淫らさ、女らしさが表現されており、良い印象をもった。
母子交尾【三夜沢路】大森涼子、セールで見つけて直ぐ購入しました、普通のオバサン顔だが、SEXは別物、フェラ顔に悶える表情はかなりエロいSEXも十分満足。