熟女といってもカワイイお顔立ち。でも熟れた肉体は艶めかしくイヤらしく。旅の恥は掻き捨て、開放的な気分が卑猥な刻へと誘う。パンストに包まれた艶やかな肢体が、イヤらしく乱れる温泉宿の夜。
この作品では全般的に加藤なおさまのパンスト着用率が高く、それだけで非常にそそられます。途中白い透け透けのレオタードというシーンもあったり、そんなコスチュームで風呂の湯に浸かっているから、濃密な陰毛も透けて、物凄いエロさ。特典映像としてイメージ映像があるのも良いです。この作品の場合は、スタジオ内ではなく野外撮影で、ミニスカスーツ姿なので、黒パンスト美脚が強調される感じで良いです。
官能小説を読んで、だんだんエッチな気分になって、オナニーしてしまうのか?それとも、官能小説をそのままリアルで表現してしまうのか?題名からするとどちらかを期待するが、そういう意味では、両方とも期待はずれ。ただし、単なるタクト作品として見るなら、女優さんはパケ写より綺麗だし、お風呂のシーンの卑猥ポーズはGOOD!まぁいつもの内容です・・・