SNSで流行りの「倦怠期のカップルから熟年夫婦まで、セックスレスを解消してくれるセクシーランジェリー」が、今爆発的に売上げを伸ばしている。その人気の火付け役となった敏腕訪問販売員の花蓮の得意技は実演販売だ。商品を自らの肉体に身に着け、ランジェリー着用セックスがいかに夜の夫婦生活をゴージャスに彩るのか実際にシミュレーションさせ、最終的には中出しまで充実のサービス。今日もまた一人、お得意様が生まれる…。
抜群な肉感的ボディも、寄る年波からか落ち始めてきた感のある「かれん」嬢。お顔からも加齢感が滲み出してきている故に、半裸姿でのエロ艶も半減。色白美肌なるも、尻っぺたの肌荒れでは主題には則していない。疑似も宜しくなく、可憐さからは遠のくばかりである。
女優のエロさも中途半端。セックスは2回だけ。しかも擬似中出しをアピールしまくる構成。前半はともかく後半はランジェリーがそもそもエロくない。オナニーシーン引っ張りすぎ。
乳輪少し大きめの張りのある巨乳!ビジュアルも良く活躍を期待します。