かつての体験を元に書いたSM小説が、ある文学賞の新人賞を獲り一躍時の人となった葉月桃。だが2作目は酷評され、次作の執筆に苦しんでいた。そこで担当編集者の加藤は再びSM小説を書くように迫り、SM作家の大御所氷室を紹介し更にはSMクラブでの体験取材を強要する…出版界に潜む獣たちの罠に捕われ、頭脳を搾り身を削って書き上げた作品よりも自身の肉体に興奮する男たちを前に、桃は倒錯マゾの悦びに浸ってしまう。
サンプル等見ても、実際の映像を見始めてもあまり期待していなかったが、浣腸シーンは異物挿入を含み、空気浣腸も織り混ぜた素晴らしい映像になっている。下品な音と茶色に濁った噴出、繰り返されるうちに無色透明になるフルコースが見れる。女優の葉月桃は美形のルックスと膨らみ豊かな美尻で、この下品なシーンはギャップに興奮が止まらない。これだけで星5である。茶色の噴出はこの作品だけのようだが、アナルの開きもキレイで、浣腸やアナル拡張の後にアナルファックで仕上げるような作品が待たれる女優ではないだろうか。
他にもSMジャンルでの出演がある女優さんなので、様々なSMプレーが入っていますが、中でも今作での見どころは、ポークビッツ挿入と連続浣腸のシーンで非常に良いです。ポークビッツが詰められた上に、浣腸されてしまうのですが、途中で空気も入れられるので出すときはいやらしい音と、このルックスの女優とは思えない噴射が見れます。最初は汚い汁も混じり、連続浣腸で透明に変わっていく過程も最近では珍しいので楽しめました。汚らしいものが混じるくらいがリアルでそそりますね、その点でも良いです。ただ、ポークビッツがうまく出ずにどこ行った?とも思えました。それならいっそ、グリセリン浣腸も引っ張り出してくるとか、洗浄シーンと異物挿入・浣腸シーンの2パートでアナル責めと浣腸シーンがあっても良いかも。とはいえ、そそられる浣腸シーンでした。もっと見たくなりますね。印象に残る浣腸噴射映像でした。ぜひ、女優はそのままにアナルファックも追加した作品も出して欲しいですね。
葉月桃さんがいい!ストーリーに凝り過ぎの感はあるが、全裸緊縛された彼女をみていると魅了される。良い出来である。ただ・・最後の方のコスプレ?は何?・・全然合わないが。
桃の緊縛は素晴らしいです。胸を縛られてソファで突きまくられるのにめちゃくちゃ興奮しました。パイパンにして復帰して欲しいです。