AVの撮影を経験してみたい二人の女子が応募にやってきた。現場を見学させられ、目が点になる女子。内容の説明をされるがちょっとコワくて戸惑ってしまう。しかし、好奇心が心と身体を支配していた。そして彼女たちはイカされ、淫媚な空間に酔いしれていく…これは彼女たちの一夏の経験を記録した映像である。
この作品は2名でてきます。1人目はAV経験がなさそうで、表情やさりげない会話でそれが感じ取れます。流れは、説明→束縛→立ったままパイ揉み→電マ(胸→股)、次に椅子にM字→手マン→バイブ→電マバイブ→束縛取る→フェラ→挿入です。個人に好ポイントだったのは、電マをマン○に直前当てる時の女優のセリフです。男優が見ていい?みたいなことを言われた際「だって(ダメって言っても?)抵抗できないじゃないですか!」と不機嫌かつ不安な顔で言って、当てられた時はリアルです。行く時もバイブ時には我慢しているのがわかり、その後叫びます(うるさい)(2人目はいきなり出されたちん2をフェラしたりするので演技だとわかります。また、撮影が下手で男優がカメラを持ちながら手マンや電マを当てている風景が長く微妙なので割愛)束縛好きで、素人をネチネチいかせたい人はおすすめです!むち、ローソクでいじめないので、見ていて興奮します!
ハジメテの衝撃!言うても結構古い画面映像ですね。ケシも濃いしイマイチ。残念。