やがて、女は肉奴●となってしまう…。硬すぎるビンが膣肉を襲い突き刺さる!覚悟を決めた「あい」の口とマンコに肉棒が、同時にぶち込まれふさがれる。いいオンナ「末永あい」の狙われた肉体が徹底的に犯られまくる!
自分で「15歳の頃からAV女優として自分の作品を出すのが夢だった」なんて書いているのは,本音かどうかわからないけど,エロい女であることは確かです。ビンをオ○ンコに出し入れして,AV女優としての意気込みと根性を見せた末永あい。何故,「私の体で許して下さい」のかわからないけど,奴●にするには,攻め甲斐がある肉体をしている女なので,あいの体なら許しちゃうね。勃起したチ○ポを慰めて,あい自身も気持ち良くなる。・・・パッケージは,「狙われた女」の感じが出ていますね。
セックスに意欲のある美女に、よってたかって責めを加える。その見応えは「模範的AV」というに足る。まずは秀作である。末永ありに余計な演技をさせず、とにかく堂々と陵●を受け止めさせたのは成功だ。陰影を強調した撮影も、彼女の白く美しい肌を一層映えさせている。わざとらしいオイルなどではなく、ごく薄くしっとりと汗がにじむ感じもいい。残念なのは、責めが甘いことである。末永あいなら、もっともっと受け止められる。余力があるのだ。彼女はいずれSMモノで号泣するところまでいくだろう。そのための前哨戦が本作だ。その予感を味わえるだけでも、十分に見る価値はある。また、このレーベルとしては非常に作りがしっかりしているのもポイントが高い。
女優はスタイル抜群でエロへの積極性も高い。役どころはヤ○ザの情婦で気の強い関西の姐さんといった感じ。愛人の仲間の前で自分のマ○コに酒瓶を突っ込み、オナるところを視姦されるのが好きというなかなかのツワモノ。上納金が払えず上に目をつけられた愛人のために体を差し出すという筋書きもなかなかエロい。強気な女の肉体美が好き放題にされるエロさはあるが、痴女優のエロ指数が高すぎて、無理矢理感は希薄。限界まで追い込むには男優の力量が低く、責めも3Pどまりで作り手にもアイデアが不足してた気も。あくまで女のペースでのいいなり作品だろう。それでもこの女優の唯一の陵●系なので貴重ではあるのだが。