最初に部下とレズシーンがあり、2人とこなした後社長を拘束して遠隔ローター責め、その後レズプレイの流れ。きっちり最初のプレイを見せ、その後立場が逆転する流れを見せたのは評価したい。神波の演技力も中々良かった。出来れば堕ちた社長を他の社員に気付かれないように悪戯する羞恥プレイも入れてほしかった。もっと弄ぶシーンがあっても良いと思う。残念なのは神波の尻が荒れていた事。後半が暗めの照明なのはそのせいなのかもしれない。
これはレズだろうが男優との絡みだろうが関係ないですね!枢木みかんもなかなかのキャリアですが、今作ではやはり神波多一花の貫禄が滲み出ていました。2人に逆襲くらうってのはいいですが、そのプレイに今ひとつ盛り上がりがなかったですね・・。神波多一花のスーパーボディだけで抜きました。
一花社長が二人の女子社員を一人ずつレズプレーに誘ってお互いを嫉妬させ、続いて二人を並べて思いのままにレズって楽しむが、やりすぎて二人の反撃を食う、というお話。自信過剰の社長の態度に耐えかねた二人がしめし合わせて拘束しレズ調教をするという設定は楽しいですが、二人が社長の言われるままになるところから二人がやがてパワハラ的に耐えきれなくなるまで、だるく転換もぬるくて乗りにくいです。もう少し、感情の変化を言葉で示したり服の着脱を区切りに利用したり道具づかいを工夫したりとか、いろいろできると思います。逆転後の不満は、二人が社長をカーペット敷の会議室のような場所に食事や排せつをどうしているのかわからないまま、長時間椅子に縛り付けて放置する場面。どちらもSMプレイにできる要素でしょう。そのくせ拘束したまま皿から水を飲ませたり、何日も洗わないで臭いとからかったり。説明できる設定がほしかったです。とはいえ、二人が社長を雌の奉仕ペットにおとしめて人格崩壊させ、思いのままにセックス奉仕させる場面は圧巻。ただここも、例えばいじめで感じさせるのも自分が感じて楽しむのも両方まんこ舐めで工夫がない。ラストの場面頃、はじめて首輪に鎖で引きずって歩かせたりするが、もっと早い時点から首輪をプレイに使ってほしい。テーブルの上の全裸で四つん這いの一花社長は見ごたえがあります。神波多一花の長い脚は責めるにも責められるにも最高のアイテムで、社員二人はそれにもっと言葉や態度で思い入れをいだくべきだし、いたぶるときでも、もっと美脚をもてあそんでそれを開いたり伸ばしたりで喜んでほしいのです。
大きく分けて3つだね1 女社長が2人を一人づつレズ調教50分2 女社長が2人にレズプレイ強要50分3 2人が女社長を監禁、拘束、会社ごと乗っ取る。60分2から3に流れていく過程が良かった。ただプレイはソフトすぎる
このシリーズの他の作品がよかったので購入しましたがこれもいいものでした。3人の女優さんもかわいく、この作品では拘束もあるのでプレイに関しては満足のいくものでした。レズプレイの他に、猿轡をつけられるシーンや、つけられてからの苦しそうな息づかいなど見れてよかったです。
「レズ奴隷」シリーズの第11作、第7作を見て、まあまあよかったので購入しました。足フェチなので、足舐めシーンが多かったのが印象的でした。後半の「逆転」シーン、女社長がもっと辱められたらよかったのになと(足だけでなく靴舐めなど)思いましたが、「本気の奴隷」ではなく、やられる側も快感を得るタイプの「奴隷」のようなので、まあこんなものなのかなと思いました。出演は全員それなり以上に有名な方で、キレイorかわいいです。
「レズ従僕」シリーズの第11作、第7作を見て、まあまあよかったので購入しました。足フェチなので、足舐めシーンが多かったのが印象的でした。後半の「逆転」シーン、女社長がもっと○められたらよかったのになと(足だけでなく靴舐めなど)思いましたが、「本気の従僕」ではなく、やられる側も快感を得るタイプの「従僕」のようなので、まあこんなものなのかなと思いました。出演は全員それなり以上に有名な方で、キレイorかわいいです。