一般的にエリートとみなされる医者という人種は、その特権意識から「自分は何をやっても許される」という思考に陥りやすいようだ。事実、看護婦に麻酔注射を打って婦女暴行を試みた医師が逮捕されたり、女性患者に性的嫌がらせを繰り返す…など、こういった類いの事件は後を絶たない。女子校生・友里の身に起きた一連の悲惨な出来事もまた、そのうちの一つに過ぎないのか…。
みどころはズバリ、バイブやチ◯コを突っ込まれつつ、蝋燭を垂らされているシーン。いい表情での悶え泣きが見られます。当方、熱ロウ責め大好きマン(?)なのですが、久々に満足しました。病院のシチュエーションなど、途中、ちょっと芝居がかったところもあったがそれも味か。
これはなんか中途半端な感じで終始おわってしまってる、生温いというか、手加減してるとゆうか、男優さんがちょっと優しすぎるのかな、もう2度と見ることはない作品、検診台の場面が気にはなったけどそこの部分もいまいちだったよ残念。