女を食い物にする男共をやっつける、正義の女集団を描くメーカー「マザーズ」から発売された【淫殺女仕置き人 生ハメ女刑事】。この作品で女刑事にボッコボコにやっつけられたレ●プ犯が復讐にのりだした!!迎え撃つは極エロ熟女優「柳田やよい」さん。真実のエロスを追求する二村ヒトシ監督が、遂にベイビーに参戦!!
【※画像・音声に多少の乱れがあります】
【※特典映像・特典画像等は収録されておりません】
全体的に良くまとまっている。ベイビーとしては普通の内容ですが、途中ガニ股で攻められるところと、きれいな胸で普通から良いの評価です。
女優のお肉ところ行く姿行く顔というものを客に見せようという気がない。お前たちバカな日本人は猿のように局所見ながらこいてろ。みたいな。この監督の作品は二度と見ない0
やよいさんは美人でスタイル抜群、○毛もいい感じ、それがいたぶられるなんて面白くないはずもなく、期待を裏切らない作品になっているが、ポルチオ攻めの時、変な白い服を着せていたので、ナゼ?と思ってしまった。ポルチオ攻めは一矢纏わない状態でやるのが王道でしょ。その分マイナス。
えげつない部分もありますが、責め切っている感じがあって、こういうジャンルとしては高いレベルだと思います。ちょっと趣味が悪い感がありますけど。
女刑事の柳田やよいさまが捕らえられ、性的な責めを受けるこの作品。はじめのうちは強気に、男に対して唾を吐きかけたりもしますが、拘束された女の弱さというべきか、しつこいローター責めの前に次第に感じてくるのがそそられます。あの手この手と責められ続け、ついに絶頂に達してしまうところが何ともエロい。終盤の全裸は暗い照明もあいまって、淫靡な美しさがありました。
女刑事に再起不能にされたレ●プ魔が復讐する、ということらしいが、これの前日談をだいぶ前にDVDで見た記憶がある。レ●プ魔に過激な制裁を加えた女刑事が一転、標的にされて屈辱を味わわされる・・・女刑事の屈辱に耐える表情は結構そそられるが、レ●プ魔の方が一方的に女刑事をいたぶるので、じわじわ感じさせるのが好きな自分にはあまり合わなかった。
柳田やよいさんの演技に拍手。身体も見事だが表情、声も真に迫る。拷問の内容は迫力の点ではもう少し、としたいが市販品ではここまででしょう。レ●プシーンもしっかり有るが手首を服で拘束するのは個人的には好まない。柳田さんが引退したと聞くが続編を作って欲しかった。
「淫殺女仕置き人生ハメ女刑事」に出演し,男をボコッていた柳田やよいに過酷な制裁。犯罪者,花岡じったが脱獄し,憎き女刑事に復讐の肉体拷問。緊縛拘束され,オ○ンコ中心の拷問地獄。気が強そうなフェイス,美脚でスタイル抜群,素晴らしい肉体美が興奮させます。ハードな攻めに耐える姿もいいね。体が反応し,激しく喘ぐものの「イク~」とは,決して言わない。そして,生ハメで犯●れ,ザーメンを全身に塗りたくられる。・・・さらなる攻防,女刑事,このまま黙っていない柳田やよいが男攻めに乗り出す展開に期待したい。「女刑事,柳田やよい」を犯した罪は重い。AVの設定だけど,ガチすら感じさせる内容で,花岡じったのチ○ポを再起不能にして欲しい。
SEXの後ロディオマシーンみたいなのに跨がらせ両手を鎖でつるして背後から男性が揉みし抱きながらマシーンのスイッチを入れます。ロディオみたいに暴れないけど中心のおもちゃがブルブル振動します。このシーンがグッときました。
折角やよいちゃんを起用しながら見所はラストだけ。そこまではチンタラした映像ばかり。脚本家、監督は廃業しろ!
責め自体はベイビーらしいいつもの責めだが、女優の反応が中々。「来る、来る!」と絶叫しながらイキまくるので、快楽で壊れていく雰囲気が良く出ている。破滅絶叫型なのでハードな責めが良く映える。SEXシーンでは「子宮に当たって・・・」など中々の台詞も吐き、壊れながらイキまくる。ラストのシビアンでは男優がしっかり押さえつけているので根元までズッポリ。男優もそれほど邪魔にならず、バックライトで痙攣しながらイク体はかなりエロイ。バイブ責めもそうだがそれ以上にSEXシーンに魅力がある作品。タイトルにふさわしい作品になっている。責めに目新しさが無いのが残念だが。
ベイビーのこの最近のレーベルまたぎ企画、女優のコアなファンでない限りは、ついてこないと思うのだが、私はSMファンなので、SMでない柳田ものは当然買わない!主演の柳田さんは職業物(教師等)は結構はまるので、今回の女刑事役も問題なしだが、麻薬捜査官でも女体拷問研究所でもよかったと思うのだが、他レーベルで役を演じているため、設定で手を抜きたいのかと勘ぐってしまいます。低い喘ぎ声と逞しい足は刑事として見れて楽しめました(セリフ回しは相変わらずだが)。メニューはお子様ベイビー定食全裸少な目、デザートシビアン付きです。