私が望むのは「執行」であり「調教」ではないのですけれど、SM的性行為は私が行きたいところへ行くための手段であり、そこは「ある種の絶望」が導く場所でありそこへ行くことでしか得られない感覚と、そこでしか会えないモノがあるのですね。それを得るための執行者はやはり必要です。選択肢があるうちは絶望とは言えないですものね。追い込まれた状況でも、どこかで「抵抗・逃避」ができないかあがいてみて、それでもダメなときに、それは恐怖になり、その恐怖心が陶酔を呼んで、もうどうにもならないとゆう絶望にたどり着く…。
時間は短いですが内容は充実していますよ。張りつけて放置そして責める。楽しいですね。顔がマスクで隠れているのが好きです。顔の中の苦しい顔を想像するだけで興奮できますよ。ローソクと鞭打ちが加わればもっと興奮できたかな?とは思いました。でも楽しく見られたよ。
女性の耐久力が凄いので、結構な衝撃を受けていると思われる場面でも耐えて反応が少なめですが、逆に声を出す場面は相当なんだろうなと思います。ずっとぎゃあぎゃあ喚かれるより良いです。責めは淡々とやっているものの、何気なく凄い器具を使ったりしています。固定カメラですがアングルは悪くないと思います。欲を言えば、平鞭でもっと股間を狙ってほしかったです。
サンプルを見てわかる通り、固定カメラです。なので、特に寄ったりすることもなく、ただ淡々と調教が進んでいきます。しかし、前述の通り、固定カメラなので何をやっているのか良く分からずイマイチ興奮を覚えることは出来ませんでした。
が乳首攻めの後ににじみ出ています。吸引をいろんな場所で行いますが、その晴れ具合のひどさがなかなかです。肥大化させるのが好きな人にはたまらないかもしれません。このモデルさんは年齢40くらいとのことですが、相当いたみに大勢があるはずですが、それでも悲鳴をあげるのはすごい攻めなんだろうと・・・